農林水産省 / 農産局 / 技術普及課
国内肥料資源利用拡大対策事業
予算事業ID 7661
前年度事業
開始 2023年度
終了予定 2024年度
主要経費: 食料安定供給関係費
実施方法: 直接実施、補助
2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)
要点
FY2024 は歳出予算現額 55.9 億円 のうち 42.1 億円(75.3%)を執行。翌年度繰越 3.6 億円、不用相当額 10.2 億円。
2025年度シートの推進チーム所見は「終了予定」、翌年度要求への反映は「終了予定」。
FY2025 当初予算は 0 円、FY2026 概算要求は 0 円。
ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 0 円 → FY2025 当初 0 円。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。
兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます
事業の目的
作物生産において必要不可欠な農業資材の一つである肥料については、その原料の多くを海外に依存していることから、国際市況の影響等を強く受けざるを得ない状況である。こうした中、将来にわたって国民に良質な農産物を安定的に供給していくため、海外からの輸入原料に依存した肥料から、畜産業由来の堆肥や下水汚泥資源等の国内資源への転換を進める取組を支援する。
事業の概要
1.堆肥等の高品質化・ペレット化など、広域流通等に必要な施設整備等を支援。/2-1.ほ場での効果検証の取組、成分分析、検討会開催、機械導入等を支援。/2-2.関係事業者間のマッチングや理解醸成等の取組を支援。/2-3.国内外の肥料原料価格の動向調査等の実施を支援。/3.国内資源の肥料利用の効率化に必要な全国の土壌養分の状況調査や家畜排せつ物の管理方法等の実態調査を実施。
事業概要(シートに記載の府省庁のページ): https://www.maff.go.jp/j/seisan/sien/sizai/s_hiryo/attach/pdf/kokunaishigen-57.pdf
お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)
財源
当初予算0 円
前年度繰越55.9 億円
歳出予算現額55.9 億円
使い道
執行額42.1 億円
翌年度繰越3.6 億円
不用相当額10.2 億円
予算年度ごとの推移
| 予算年度 | 当初予算 | 歳出予算現額 | 執行額 |
| 2023 |
0 円 |
5,600,000,000 円 |
6,967,000 円 |
| 2024 |
0 円 |
5,593,033,000 円 |
4,211,043,000 円 |
| 2025 |
0 円 |
362,670,000 円 |
0 円 |
年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値
| FY | ① 要求 | ② 当初 | ② 現額 | ③ 執行 | ③ 執行率 | ④ 不用相当 | 出典 |
| 2023 | — | 0 円 | 5,600,000,000 円 | 6,967,000 円 | 0.1% | 0 円 | 2025年度シート |
| 2024 | 0 円 | 0 円 | 5,593,033,000 円 | 4,211,043,000 円 | 75.3% | 1,019,320,000 円 | 2025年度シート |
| 2025 | 0 円 | 0 円 | 362,670,000 円 | 未確定 | — | — | 2025年度シート |
ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行
2024年度シート 所見「終了予定」 反映「現状通り」
FY2024 当初 0 円 → FY2025 要求 0 円
→ FY2025 当初 0 円(2025年度シート)。FY2024 執行 4,211,043,000 円(75.3%)
判定: 判定対象外
2025年度シート 所見「終了予定」 反映「終了予定」
FY2025 当初 0 円 → FY2026 要求 0 円
→ 翌年のシートがないため未検証
各段階の詳細 シートの値(全桁)
② 成立 FY2024 予算
- 当初予算
- 0 円
- 補正予算
- 0 円
- 前年度繰越
- 5,593,033,000 円
- 予備費等
- 0 円
- 歳出予算現額
- 5,593,033,000 円
- 内訳(予算種別)
- 前年度から繰越し 5,593,033,000 円(1件)、第1次補正予算 —(1件)
③ 執行 FY2024 執行実績
- 執行額
- 4,211,043,000 円
- 執行率
- 75.3%
④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)
- 翌年度繰越
- 362,670,000 円
- 不用相当額
- 1,019,320,000 円
⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価
- 所管部局の点検
- 農業生産に不可欠な資材である肥料については、その原料の過度な輸入依存を低減させ、肥料原料の国際市況や原料産出国の輸出に係る動向の影響を受けにくい生産体制づくりを進めることが重要。このため、肥料の原料供給事業者、肥料製造事業者、肥料利用者の連携づくりや施設整備等を支援することにより、堆肥や下水汚泥資源等の国内資源の利用拡大を図る本事業の必要性は高い。
- 改善の方向性
- 肥料の原料供給事業者、肥料製造事業者、肥料利用者の連携づくりを着実に進めるため、事業以外にも、取り組み事例の紹介や関係者のマッチング会合の開催等を行っており、引き続き取組を推進する。
- 外部有識者点検
- 書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 国内資源をフルに活用した肥料資源の供給強化は農業だけでなく地域創生の観点からも重要な意義があるといえる。現状は連携体制は数多く出てきいるが、アウトカム指標については実績がまだ出ておらず事業の評価は難しいが、引き続き効果的な成果となるように事業を継続して頂きたい。
- 推進チーム所見
- 終了予定
成果指標(FY2024)
| 種別 | 指標 | 目標 | 実績 | 達成率 |
| アウトプット | 事業実施主体等が作成した連携計画の数[件] | 50 | 124 |
248 |
| アウトプット | 事業実施地区数[件] | 9 | 8 |
88.88889 |
| アウトカム・短期 | 評価報告書に準じて提出のあった施肥マニュアル等の作成件数[件] | — | — |
— |
| アウトカム・短期 | 成果目標が達成された地区数[件] | — | — |
— |
| アウトカム・長期 | (国内資源由来肥料の使用量)/(肥料の使用量)(リンベース)[%] | — | — |
— |
⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求
- 反映状況
- 終了予定
・令和5年度補正予算分の短期アウトカムの成果実績については、令和8年度末に把握予定。・長期アウトカムである国内資源の利用促進は、食料安全保障強化政策大綱で掲げた目標としており、当該進捗状況にあわせてモニタリング予定。・令和6年度補正予算及び令和7年度当初予算で事業を実施中であり、効果的な成果が出せるよう、引き続き取り組みを推進する。
- FY2025 当初予算(参考)
- 0 円
- FY2026 概算要求
- 0 円
支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 10 / 12 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)
| A | 地方農政局等 管内事業実施地区にかかる事業管理指導及び契約審査等 | 3,785,147,000 円 |
|---|
| B | 鹿児島県農業環境協会ほか 民間団体等が行う事業の推進及び指導、交付事務、実施確認、調査等 | 1,971,159,000 円 |
|---|
| C | 鹿児島プロフーズ株式会社ほか 広域流通等に必要な施設整備やほ場での効果検証、機械導入等を実施 | 1,970,508,000 円 |
|---|
| D | たまご&ファーマーズ株式会社ほか 広域流通等に必要な施設整備やほ場での効果検証、機械導入等を実施 | 1,813,988,000 円 |
|---|
| F | 地方農政局等 管内事業実施地区にかかる事業管理指導及び契約審査等 | 193,890,313 円 |
|---|
| G | 都道府県 協議会が行う事業の推進及び指導、交付事務、実施確認、調査や管内の家畜排せつ物の処理状況の調査 | 193,890,313 円 |
|---|
| H | キンケイ堆肥生産販売組合ほか 堆肥の高品質化に必要な施設の整備や機械の導入 | 190,309,500 円 |
|---|
| I | 全国農業協同組合連合会ほか 堆肥の高品質化のための関係者への理解醸成や普及啓発、家畜排せつ物の処理状況調査等 | 69,859,710 円 |
|---|
| L | 株式会社クレアテラほか 都道府県が行う土壌調査の指導・とりまとめ業務及び都道府県では分析できない項目の分析業務 | 62,255,215 円 |
|---|
| J | 地方農政局等 管内の事業実施主体に対する委託事務、指導監督等 | 54,866,959 円 |