農林水産省 / 農産局 / 地域作物課

甘味資源作物産地生産体制強化緊急対策事業(令和5年度補正予算)

予算事業ID 7663 前年度事業 開始 2023年度 終了予定 2025年度 主要経費: 食料安定供給関係費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 19.8 億円 のうち 17.8 億円(89.9%)を執行。翌年度繰越 8,409 万円、不用相当額 1.2 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「終了予定」、翌年度要求への反映は「終了予定」。

FY2025 当初予算は 0 円、FY2026 概算要求は 0 円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「終了予定」に対し、FY2024 当初は 0 円 → FY2025 当初 0 円。判定は「整合」。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

堆肥等を活用した土作りや地域の生産体制を支える担い手、作業受託組織の育成・強化等、地域ごとのさとうきび増産プロジェクトに定めた特に重要な取組、かんしょの高単収新品種や生分解性マルチの普及、サツマイモ基腐病等重要病害虫の防除、農業機械等の導入等による甘味資源作物の生産性向上及び分みつ糖工場等の労働生産性向上やいもでん粉工場の衛生管理の高度化の取組等を支援することにより、甘味資源作物並びに砂糖及びいもでん粉製造業の生産性の向上を図るとともに、著しく老朽化した分みつ糖工場の大規模整備、集中管理・自動化等省力化による労働生産性向上等に必要な施設整備等を支援する。

事業の概要

①さとうきび生産性向上緊急支援事業/土作りの推進や適切な作型・品種への転換、機械化一貫体系による省力化等、島ごとの実情に応じた生産性向上の取組を支援(補助率:定額、6/10以内)/②かんしょ生産性向上緊急支援事業/でん粉原料用かんしょの生産性向上に必要となる多収品種への転換、かんしょ生産の省力化を図るために必要な農業機械の導入、重要病害虫の防除に必要となるほ場条件の改善、かんしょの健全苗や種芋を供給するための施設の新設等の取組を支援(補助率:定額、1/2以内)/③砂糖製造業等生産性向上支援事業/分みつ糖工場及びいもでん粉工場の省力化による労働生産性向上等の取組を支援(補助率:定額、1/2以内)/④砂糖製造業等生産性向上整備事業/分みつ糖工場及びいもでん粉工場の労働生産性の向上、かんしょの健全苗や種芋の供給体制強化等に必要な施設整備を支援(補助率:6/10、1/2以内)

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 0 円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 0 円 現額 19.8 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 17.8 億円 執行率 89.9%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1.2 億円 現額の 5.9%翌年度繰越 8,409 万円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 終了予定 成果達成率 100〜700%(4 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 終了予定 FY2026 要求 0 円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算0 円
前年度繰越19.8 億円
歳出予算現額19.8 億円

使い道

執行額17.8 億円
翌年度繰越8,409 万円
不用相当額1.2 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2023 0 円 2,628,497,000 円 512,542,000 円
2024 0 円 1,984,540,000 円 1,784,020,000 円
2025 0 円 84,091,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20230 円2,628,497,000 円512,542,000 円19.5%131,415,000 円2025年度シート(改訂)
20240 円0 円1,984,540,000 円1,784,020,000 円89.9%116,429,000 円2025年度シート(改訂)
20250 円0 円84,091,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「終了予定」 反映「終了予定」

FY2024 当初 0 円 → FY2025 要求 0 円 → FY2025 当初 0 円(2025年度シート)。FY2024 執行 1,784,020,000 円(89.9%) 判定: 整合

2025年度シート 所見「終了予定」 反映「終了予定」

FY2025 当初 0 円 → FY2026 要求 0 円 → 翌年のシートがないため未検証

年度間の差異(2)

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
0 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
0 円
補正予算
0 円
前年度繰越
1,984,540,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
1,984,540,000 円
内訳(予算種別)
前年度から繰越し 1,984,540,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
1,784,020,000 円
執行率
89.9%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
84,091,000 円
不用相当額
116,429,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・砂糖の安定供給の重要性や、さとうきび、かんしょが国土の南端で果たしている役割等を勘案すると必要性は高い。・本事業は、国から直接事業実施主体へ支出していること、支出先を公募により選定していること、一般競争入札等によるコスト低減等を行っており、低コストで事業を実施できている。・かんしょの生産量(成果実績)が目標値を下回ったのは、平成30年に我が国で初めて発生が確認されたサツマイモ基腐病が、南九州において対策を講じたにも関わらず想定を上回る被害が継続しているためである。
改善の方向性
・近年、台風や干ばつ等の異常気象や病害虫による被害等が発生していることから、本事業で導入された施設等が有効に活用され、事業効果が引き続き発揮されるよう、引き続き事業を適正に執行するとともに、地方農政局等を通じて産地の指導に努め、生産性の向上を図る。・今般の働き方改革の動向や、過疎化・少子高齢化に伴う労働力不足を踏まえ、離島地域や北海道畑作地域の甘味資源作物を中核とする産業の労働生産性向上や労働力確保等を図り、産地の農業・経済の振興、食料自給率の維持・向上に寄与する。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
終了予定
引き続き事業の効果的・効率的な実施に努めていただきたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット事業実施地区数[地区]6444 68.75
アウトプット事業実施地区数[地区]4013 32.5
アウトプット事業実施地区数[地区]15 500
アウトプット事業実施地区数[地区]3
アウトカム・短期取組地区におけるさとうきびの労働時間の削減率(平均)[%]10
アウトカム・短期取組地区におけるサツマイモ基腐病発生面積の減少率[%]10
アウトカム・短期分みつ糖工場の製糖期間における1人当たり時間外労働時間の削減率[%]-5-35 700
アウトカム・短期いもでん粉工場における労働生産性の対直近データ比[%]102
アウトカム・中期鹿児島県及び沖縄県におけるさとうきびの10a当たり労働時間の平成29年度実績からの削減時間[%]-11.5-17.26 150.08696
アウトカム・中期宮崎県及び鹿児島県におけるかんしょの単収[kg/10a]22822333 102.23488
アウトカム・中期分みつ糖工場における労働生産性の対直近データ比[%]2
アウトカム・中期いもでん粉工場における製品生産量[千トン]102
アウトカム・長期鹿児島県及び沖縄県におけるさとうきびの生産量[万トン]151
アウトカム・長期南九州におけるかんしょの生産量[万トン]3030 100
アウトカム・長期分みつ糖工場における原料当たりの製造コストの低減率[%]-1.02
アウトカム・長期いもでん粉工場における原料当たりの製造コストの低減率[%]1.16

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
終了予定
FY2025 当初予算(参考)
0 円
FY2026 概算要求
0 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 7 / 7 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A地方農政局
管内の事業実施主体に対する補助金交付事務、指導監督等業務
1,748,020,000 円
D事業実施主体(分みつ糖工場生産性向上整備事業)
分みつ糖工場の省力化による労働生産性の向上や著しく老朽化した分みつ糖工場の大規模整備を実施
730,926,702 円
B事業実施主体(さとうきび生産性向上支援事業)
「さとうきび増産プロジェクト」に定めた取組のうち特に重要な取組及び生産性向上に向けて必要となる取組
705,137,000 円
C事業実施主体(かんしょ生産性向上事業)
でん粉原料用かんしょ等の生産性向上に向けて必要となる取組、かんしょ重要病害虫の防除に必要な取組を実施
196,304,000 円
F事業実施主体(国内産いもでん粉工場生産性向上整備事業)
いもでん粉工場について、省力化による労働生産性向上等に必要な施設整備を実施
67,500,000 円
E事業実施主体(分みつ糖工場生産性向上支援事業)
分蜜糖工場の省力化による労働生産性向上や生産コスト低減等の取組を実施
37,481,000 円
G事業実施主体(甘しょ重要病害虫対策整備事業)
かんしょの健全な苗や種いもの供給体制強化に必要な施設を整備
10,672,500 円