農林水産省 / 畜産局 / 飼料課

飼料自給率向上緊急対策事業

予算事業ID 7667 前年度事業 開始 2023年度 終了予定 2024年度 主要経費: 食料安定供給関係費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 49.5 億円 のうち 21.7 億円(43.9%)を執行。不用相当額 27.8 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「終了予定」、翌年度要求への反映は「終了予定」。

FY2025 当初予算は 0 円、FY2026 概算要求は 0 円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「終了予定」に対し、FY2024 当初は 0 円 → FY2025 当初 0 円。判定は「整合」。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

持続的な畜産物生産を実現し、畜産経営の安定を図るため、国内の飼料生産基盤に立脚した生産への転換を推進することにより、飼料自給率の向上を図る。

事業の概要

① 耕畜連携による国産飼料の供給・利用拡大に向け、畜産農家が耕種農家に飼料分析・給与情報を提供する取組を支援する。/② 飼料生産組織の規模拡大・省力化に必要な機械の導入や安定的な国産飼料を畜産農家に供給する取組等を支援する。/③ 難防除雑草の駆除など、飼料の増産に向けた草地改良技術の実証等を支援する。/④ 国産飼料生産者が品質表示を行いつつ販売拡大する取組等を支援する。/⑤ 利便性の高い国産稲わら等を生産するのに必要となる実証や調査を支援する。/⑥ 国産飼料の流通拠点の整備を支援する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 0 円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 0 円 現額 49.5 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 21.7 億円 執行率 43.9%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 27.8 億円 現額の 56.1%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 終了予定 成果達成率 2.4〜126.7%(3 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 終了予定 FY2026 要求 0 円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算0 円
前年度繰越49.5 億円
歳出予算現額49.5 億円

使い道

執行額21.7 億円
不用相当額27.8 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2023 0 円 5,010,000,000 円 33,408,000 円
2024 0 円 4,950,077,000 円 2,170,813,710 円
2025 0 円 0 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20230 円5,010,000,000 円33,408,000 円0.7%26,515,000 円2025年度シート
20240 円0 円4,950,077,000 円2,170,813,710 円43.9%2,779,263,290 円2025年度シート
20250 円0 円0 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「終了予定」 反映「終了予定」

FY2024 当初 0 円 → FY2025 要求 0 円 → FY2025 当初 0 円(2025年度シート)。FY2024 執行 2,170,813,710 円(43.9%) 判定: 整合

2025年度シート 所見「終了予定」 反映「終了予定」

FY2025 当初 0 円 → FY2026 要求 0 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
0 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
0 円
補正予算
0 円
前年度繰越
4,950,077,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
4,950,077,000 円
内訳(予算種別)
前年度から繰越し 4,950,077,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
2,170,813,710 円
執行率
43.9%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
2,779,263,290 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
飼料価格の高止まり等がみられる中、輸入飼料への過度な依存から脱却し、国際情勢に左右されにくい国内飼料生産基盤に立脚した生産に転換するため、国産飼料の生産・利用拡大を図る取組が非常に重要となっている。また、国産飼料の生産・利用拡大を図る取組は「食料安全保障強化政策大綱」や「食料・農業・農村政策の新たな展開方向」等にも位置付けられており、国費の投入は妥当である。資材価格の高騰や経営環境の悪化等により畜産経営が新たな取組や機械導入を後ろ倒しにしたという動きもみられた中で、一定の効果を得ることができたと考える。
改善の方向性
今後、同様の事業が予算措置されることがあれば、事業が十分に活用され、その効果が発揮されるように、事業の対象となり得る者への周知の徹底や指導に努めるほか、支援対象の拡大等により事業目的の達成を図る。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: ・アクティビティからの発現経路101-201-301-401において、活動実績/成果実績の達成率が2.4%と極めて低い水準になっている要因(耕種農家側の協議会発足に向けた調整に時間を要したため)を踏まえ、現在の目標値や事業内容の見直しなどをいかに図るのかという点について、「点検結果」で言及することが必要かもしれません。・「点検・評価」の「目標年度における効果測定に関する評価」において、アウトカム306についても、活動/成果実績が0地区となっていることから、記述する必要があるように思われます。
推進チーム所見
終了予定

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット畜産農家と耕種農家等のマッチング活動に取り組む地区数[地区]3010 33.33333
アウトプット本事業に取組む飼料生産組織数[件]6482 128.125
アウトプット草地改良面積[ha]55003921.96 71.30836
アウトプット本事業により国産飼料の販売時に品質表示を行う生産者数[件]47101 214.89362
アウトプット実証地区数[件]21 50
アウトプット流通拠点の整備箇所数[地区]40
アウトカム・短期事業参加畜産農家が長期の利用供給契約に基づいて事業実施前年度から国産飼料の利用を拡大した量[トン]720001714 2.38056
アウトカム・短期事業に取り組んだ飼料生産組織における飼料生産収穫に係る作業の拡大面積の平均[ha/箇所]3038 126.66667
アウトカム・短期転換前の単収に対する転換後の単収の割合=転換後の平均単収/転換前の平均単収×100[%]
アウトカム・短期本事業による国産飼料の販売量の増加率(目標年度の国産飼料販売量-基準年度の国産飼料販売量)/基準年度の国産飼料販売量×100[%]195
アウトカム・短期事業効果を周辺地域等へ普及させた取組主体数[件]21 50
アウトカム・短期本事業による国産飼料の販売(購入)量の増加率(目標年度の国産飼料販売(購入)量-基準年度の国産飼料販売(購入)量)/基準年度の国産飼料販売(購入)量×100[%]0
アウトカム・長期飼料自給率[%]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
終了予定
「事業所管部局による点検・改善」欄に記載。
FY2025 当初予算(参考)
0 円
FY2026 概算要求
0 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 10 / 21 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

O地方農政局等
管内の事業実施主体に対する補助金の交付
862,149,204 円
G一般社団法人日本草地畜産種子協会
補助金の交付事務、補助用件の確認等
610,384,325 円
H公益財団法人北海道農業公社ほか
・農業者団体が行う難防除雑草駆除対策に対する助成/・事業の円滑な推進に必要な技術指導 等
578,113,907 円
D一般社団法人日本草地畜産種子協会
飼料生産組織が飼料の生産・販売、作業受託、稲わらの収集等について、畜産農家等と5年以上の長期契約を結び、飼料生産等の規模拡大する取組への支援及び当該取組の確認や必要となる推進活動等取組
487,393,000 円
F有限会社稚内グリーンファクトリーほか
畜産農家等と5年以上の長期契約を結び、飼料生産等の規模を拡大する取組
436,844,000 円
T農家等
品質表示を行った国産飼料の販売、飼料作物の生産
367,383,000 円
S協議会(北海道飼料広域供給推進協議会ほか)
補助金の交付事務、補助要件の確認等
356,129,000 円
P宇土市粗飼料生産組合ほか
飼料の生産・販売、作業受託の拡大、省力化を行うために必要な機械の導入を行い、売上等を向上させる取組
309,729,000 円
Q青森県農村工業農業協同組合連合会ほか
新飼料資源の利用拡大を図るため、新飼料資源を活用した飼料の製造及び家畜への給与に必要な器具・機材を導入する取組
166,285,000 円
M民間団体(協同組合日本飼料工業会ほか)
補助金の交付事務、推進活動等
102,303,493 円