農林水産省 / 畜産局 / 畜産振興課

畜産生産性向上等緊急支援対策のうち乳用牛長命連産性等向上緊急支援事業

予算事業ID 7669 前年度事業 開始 2023年度 終了予定 2025年度 主要経費: 食料安定供給関係費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 100 億円 のうち 38.6 億円(38.6%)を執行。翌年度繰越 50 億円、不用相当額 11.4 億円。

FY2024 の当初予算は 0 円で、補正予算は 50 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「終了予定」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 0 円、FY2026 概算要求は 0 円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「終了予定」に対し、FY2024 当初は 0 円 → FY2025 当初 0 円。判定は「整合」。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

従来型の乳量偏重の乳用牛から、長命連産性に重きを置いた強健な乳用牛へ、牛群構成の転換を図ることにより、乳牛育成・導入費、飼料費等のコストや環境負荷の低減に資する持続的な酪農経営への移行を推進する。

事業の概要

酪農経営体等が長命連産性に重きを置いた牛群構成への転換を図るため、①長命連産能力の高い乳用種雄牛の精液又は受精卵等を利用する取組を支援するとともに、長命連産能力の向上に資する飼養管理の普及促進に向け、②有識者による検討委員会の開催、パンフレットや動画等の作成・配布及び研修会の開催等の理解醸成を図る取組を支援する。長命連産性に優れた乳用雌牛を効率的に生産するため、③高機能な性選別精液製造機器の導入等の取組を支援する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 0 円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 0 円 現額 100 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 38.6 億円 執行率 38.6%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 11.4 億円 現額の 11.4%翌年度繰越 50 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 終了予定 成果達成率 97.7〜100.7%(3 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 0 円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算0 円
補正予算50 億円
前年度繰越50 億円
歳出予算現額100 億円

使い道

執行額38.6 億円
翌年度繰越50 億円
不用相当額11.4 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2023 0 円 5,000,000,000 円 0 円
2024 0 円 9,999,830,000 円 3,864,668,000 円
2025 0 円 9,049,915,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20230 円5,000,000,000 円0 円85,000 円2025年度シート
20240 円0 円9,999,830,000 円3,864,668,000 円38.6%1,135,247,000 円2025年度シート
20250 円0 円9,049,915,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「終了予定」 反映「終了予定」

FY2024 当初 0 円 → FY2025 要求 0 円 → FY2025 当初 0 円(2025年度シート)。FY2024 執行 3,864,668,000 円(38.6%) 判定: 整合

2025年度シート 所見「終了予定」 反映「現状通り」

FY2025 当初 0 円 → FY2026 要求 0 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
0 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
0 円
補正予算
4,999,915,000 円
前年度繰越
4,999,915,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
9,999,830,000 円
内訳(予算種別)
前年度から繰越し 4,999,915,000 円(1件)、第1次補正予算 4,999,915,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
3,864,668,000 円
執行率
38.6%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
4,999,915,000 円
不用相当額
1,135,247,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
乳用牛1頭当たりの供用期間を延長し、乳牛育成・導入費、飼料費等のコスト低減を図るため、長命連産能力の高い牛群に転換することは「酪農及び肉用牛生産の近代化を図るための基本方針」や「家畜改良増殖目標」にも位置付けられた重要な取組であり、本事業への国費の投入は妥当である。
改善の方向性
本事業は予算を繰り越して実施しており、事業の目的を達成するため、引き続き効率的かつ適切な事業執行に努めていく。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 「点検結果」について、国費の投入が妥当であることに異論はありませんが、投入(予算や執行額)の水準についても、あわせて評価する必要があるように思われます。
推進チーム所見
終了予定
引き続き事業の効果的・効率的な実施に努めていただきたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット対象となる人工授精等の回数[万回]6956 81.15942
アウトプット講習会を行った回数[回]60
アウトプット技術推進主体の数[主体]
アウトカム・短期成果目標を達成した取組主体数/取組主体数[%]100100 100
アウトカム・短期適切な飼養管理への理解度が向上した参加者の割合[%]900
アウトカム・短期技術推進主体が製造した性選別精液の利用本数又は配布本数のの増加率[%]
アウトカム・中期乳用種精液による人工授精に占める性選別精液の割合[%]
アウトカム・長期国内生乳生産量[万トン]754737 97.74536
アウトカム・長期生乳生産量[万トン]732737 100.68306
アウトカム・長期乳用牛の飼養頭数[万頭]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
執行率は約80%であったが、これは令和5年度の猛暑の影響で種付けが秋季以降にずれ込み、それにより令和6年度の事業期間中に人工授精できなかった乳用牛が一定数発生したこと、受胎するまでの授精回数が少なくすんだ(受胎率が向上した)こと等により、当初の想定より授精回数が減少したためであり、予算額は適正であったと考えている。引き続き、適切な予算執行に努めてまいる。
FY2025 当初予算(参考)
0 円
FY2026 概算要求
0 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A一般社団法人中央酪農会議
奨励金の交付及び事業の円滑な推進を図るための事務
3,864,668,000 円
B取組主体(農業協同組合等)
酪農経営体等への奨励金の交付
3,841,794,000 円