農林水産省 / 農林水産技術会議事務局 / 研究開発官

スギ花粉米の実用化に向けた官民協働の取組の推進(令和6年度補正・令和7年度補正:スギ花粉米の実用化に向けた安全性・有効性の検証事業)

予算事業ID 7675 前年度事業 開始 2023年度 終了予定 2026年度 主要経費: 科学技術振興費 実施方法: 直接実施、交付

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 3,576 万円 のうち 3,576 万円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。

FY2024 の当初予算は 0 円で、補正予算は 2,076 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「終了予定」、翌年度要求への反映は「終了予定」。

FY2025 当初予算は 0 円、FY2026 概算要求は 0 円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「終了予定」に対し、FY2024 当初は 0 円 → FY2025 当初 0 円。判定は「整合」。

事業の目的

スギ花粉米は、経口摂取によるスギ花粉症の症状緩和を目的として、遺伝子組換え技術を用いて開発したものである。/「花粉症に関する関係閣僚会議」において「花粉症対策の全体像」が決定され、スギ花粉米の実用化に向けて、更なる臨床研究等を実施することとされた。このため、「全体像」の想定する期間の初期の段階から集中的に実施すべき対応を取りまとめた「花粉症対策 初期集中対応パッケージ」に基づき、スギ花粉米の実用化に向けた官民協働の取組を推進する。/本事業の目的は、上記の取り組みにより設置された「スギ花粉米の実用化に向けた官民連携検討会」で整理された実用化に向けた課題と解決策に則り、スギ花粉米の安全性・有効性の検証を行い、製薬企業等への橋渡しのためのデータ取得をするものである【令和6年度補正、令和7年度補正】

事業の概要

スギ花粉米の実用化に向け、官民で連携した検討会を開催し、実用化に向けた課題とその解決策の整理等を進める。/さらに、安全性・有効性についてのデータの取得を進め、検証を行う。【令和6年度補正、令和7年度補正】

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 0 円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 0 円 現額 3,576 万円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 3,576 万円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 終了予定 成果達成率 100%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 終了予定 FY2026 要求 0 円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算0 円
補正予算2,076 万円
前年度繰越1,500 万円
歳出予算現額3,576 万円

使い道

執行額3,576 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2023 0 円 15,000,000 円 0 円
2024 0 円 35,764,000 円 35,764,000 円
2025 0 円 50,000,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

事業名の変遷: 2024年度〜「スギ花粉米の実用化に向けた官民協働の取組の推進(令和6年度補正:スギ花粉米の実用化に向けた安全性・有効性の検証事業)」 → 2025年度〜「スギ花粉米の実用化に向けた官民協働の取組の推進(令和6年度補正・令和7年度補正:スギ花粉米の実用化に向けた安全性・有効性の検証事業)」

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20230 円15,000,000 円0 円0 円2025年度シート
20240 円0 円35,764,000 円35,764,000 円100.0%0 円2025年度シート
20250 円0 円50,000,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「終了予定」 反映「終了予定」

FY2024 当初 0 円 → FY2025 要求 0 円 → FY2025 当初 0 円(2025年度シート)。FY2024 執行 35,764,000 円(100.0%) 判定: 整合

2025年度シート 所見「終了予定」 反映「終了予定」

FY2025 当初 0 円 → FY2026 要求 0 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
0 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
0 円
補正予算
20,764,000 円
前年度繰越
15,000,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
35,764,000 円
内訳(予算種別)
前年度から繰越し 15,000,000 円(1件)、第1次補正予算 20,764,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
35,764,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
アクティビティ101については、スギ花粉米の実用化に向け設置した「スギ花粉米の実用化に向けた官民連携検討会」において課題と解決策が取りまとめられ、目標を達成した。本事業では、最終目標としてデータを2つ取得することとしている。アクティビティ102については、2024年度は研究実施期間が短かったためにデータを取得できなかったが、2025年度に目標のデータ数を取得できるよう適切に研究を推進する。長期アウトカムについては、2025年度が最終年度の事業であるため目標年度を更新した。本事業費は、運営費交付金として2024年度中に独法へ拠出しており、独法の会計上で繰越措置し、適切な予算管理を行っている。
改善の方向性
アクティビティ102について、2024年度においては専門家と事業実施の方向性を検討した。2025年度は、この検討結果とアクティビティ101の成果である実用化に向けた課題とその解決策の取りまとめを踏まえて、スギ花粉米の安全性・有効性についてのデータの取得を進めることで効率的に事業が進行し、アウトカムの達成率が向上するものと考えている。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 2024年度にはアウトプットとして取得データ項目数の目標値が2とあるのに、実績は0とある。この点につき、「アクティビティ102については、データ取得数が見込みを下回ったが、データ取得に先立ち専門家と共に検証に必要なデータについての検討を行ったためであり、これにより短期アウトカムの達成率は100%であった。」とあるが、疑問である。長期アウトカムが「報告書をまとめる」ことにあり、報告書が出れば達成、というロジックで妥当かは疑問である。
推進チーム所見
終了予定

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット検討会の開催数[回]11 100
アウトプット取得データ項目数[個]20
アウトカム・短期スギ花粉米の実用化に向けた課題とその解決策の整理を踏まえた研究計画を策定[件]11 100
アウトカム・短期会議開催数[回]22 100
アウトカム・長期報告書数[式]1

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
終了予定
アウトプットについては、ご指摘の通り、目標を下回った理由として短期アウトカムの達成を示すことは適切ではなかったと存じますので以下のように修正しました。「本事業では、最終目標としてデータを2つ取得することとしている。アクティビティ102については、2024年度は研究実施期間が短かったためにデータを取得できなかったが、2025年度に目標のデータ数を取得できるよう適切に研究を推進する。」長期アウトカムについては、本事業は安全性と有効性についてデータの取得を進め、検証を行うものであり、実用化に向けた大規模な治験等については本事業のデータを基に民間事業者が行うものであるため、本事業の実施期間における長期アウトカムは、実用化を目指す製薬企業等が事業性の判断に必要となるデータを報告書としてまとめることとしました。ご指摘を受けて、事業の目的に「製薬企業等への橋渡しのためのデータ取得をするものである」という内容を追記しました。
FY2025 当初予算(参考)
0 円
FY2026 概算要求
0 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

B(国研)農業・食品産業技術総合研究機構
事業の実施・管理
20,764,000 円
A株式会社BFアグロ
官民連携検討会運営等委託事業
15,000,000 円