総務省 / 情報流通行政局 / 情報流通振興課

デジタル活用支援推進事業/(令和3年度当初予算は「デジタル活用環境構築推進事業」)

予算事業ID 769 前年度事業 開始 2020年度 終了予定 2025年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施、補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 41.4 億円 のうち 18.6 億円(45.0%)を執行。翌年度繰越 21 億円、不用相当額 1.8 億円。

FY2024 の当初予算は 0 円で、補正予算は 21 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「終了予定」、翌年度要求への反映は「終了予定」。

FY2025 当初予算は 0 円、FY2026 概算要求は 0 円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 0 円 → FY2025 当初 0 円。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

新型コロナウイルス感染症が拡大する中で、高齢者等のデジタル機器に不慣れな方々がオンラインによるワクチンの接種予約に対応できず、電話予約窓口や自治体窓口で混雑が発生したといった事案が見受けられた。今後もオンライン行政手続きの増加が見込まれることから、新型コロナウイルス感染症を契機に顕在化した我が国社会全体のデジタル化の遅れを速やかに克服し、国民利用者がデジタル技術を十分に活用できる環境の構築を図り、デジタル化の恩恵を日本全国津々浦々にまでに広げ、根付かせることを目的とする。

事業の概要

上記課題を解決し、上記目的を達成するため、デジタル社会の形成に当たり、民間企業や地方公共団体等と連携し、高齢者等のデジタル活用の不安解消に向けて、スマートフォンを利用したオンライン行政手続等に対する助言・相談等を講習会形式で全国において実施する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 21 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 0 円 要求の 0%現額 41.4 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 18.6 億円 執行率 45.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1.8 億円 現額の 4.3%翌年度繰越 21 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 終了予定 成果達成率 92〜97%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 終了予定 FY2026 要求 0 円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算0 円
補正予算21 億円
前年度繰越20.4 億円
歳出予算現額41.4 億円

使い道

執行額18.6 億円
翌年度繰越21 億円
不用相当額1.8 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 70,800,000 円 1,538,000,000 円 239,000,000 円
2022 1,670,000,000 円 6,866,000,000 円 2,627,000,000 円
2023 0 円 6,044,869,907 円 2,843,295,000 円
2024 0 円 4,141,629,397 円 1,864,934,296 円
2025 0 円 2,097,959,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202170,800,000 円1,538,000,000 円239,000,000 円15.5%102,000,000 円2025年度シート
20222,500,000,000 円1,670,000,000 円6,866,000,000 円2,627,000,000 円38.3%292,733,093 円2025年度シート
20232,099,918,000 円0 円6,044,869,907 円2,843,295,000 円47.0%1,157,904,510 円2025年度シート
20242,098,603,000 円0 円4,141,629,397 円1,864,934,296 円45.0%178,736,101 円2025年度シート
20252,097,959,000 円0 円2,097,959,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2024 当初 0 円 → FY2025 要求 2,097,959,000 円 → FY2025 当初 0 円(2025年度シート)。FY2024 執行 1,864,934,296 円(45.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「終了予定」 反映「終了予定」

FY2025 当初 0 円 → FY2026 要求 0 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
2,098,603,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
0 円
補正予算
2,097,959,000 円
前年度繰越
2,043,670,397 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
4,141,629,397 円
内訳(予算種別)
前年度から繰越し 2,043,670,397 円(1件)、第1次補正予算 2,097,959,000 円(2件)、当初予算 0 円(2件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
1,864,934,296 円
執行率
45.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
2,097,959,000 円
不用相当額
178,736,101 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・令和6年6月21日に閣議決定により改訂された「デジタル社会の実現に向けた重点計画」においても、地理的な制約、年齢、性別、障害や疾病の有無、国籍、経済的な状況等にかかわらず、誰もが日常的にデジタル化の恩恵を享受できる取組を推進し、「誰一人取り残されない人に優しいデジタル化」を実現するため、高齢者等が、身近な場所で身近な人からスマートフォンを使ったオンライン行政手続等の利用方法を学ぶことができる講習会等について、全国の携帯ショップや地域のICT企業、社会福祉協議会等での「デジタル活用支援」の取組を推進することとされている。また、オンライン行政手続きに関する講習会については、民間企業のインセンティブが低く、事業実施の必要性は高い。・講習会等受講者の満足度は高い水準で推移しており、2024年度の満足度は96.8%と前年度よりも更に向上していることを踏まえれば、オンライン行政手続等に関する講習会等について、内容の充実を図りながら実施することができていると考える。また、本事業において携帯ショップがない市町村における講習会等の開催を強力に推進したことが、デジタル活用支援に係る取組を実施した市区町村の増加に繋がったものと考える。
改善の方向性
新規講座の追加や携帯ショップがない市区町村における講習会等の開催促進により、令和7年度も引き続き、講習会の内容を充実させるとともに、全国における講習会の実施を強力に推進し、執行団体や地方公共団体と連携しながら、実施場所の確保等に向けて取り組む。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: アウトカムの設定については、概ね適切であると考えられる。ただし、相談件数については、窓口の認知度の影響を受ける可能性があるため、単に相談件数の減少を目標とするのではなく、補足的な参考指標の設定を検討することが望まれる。また、相談内容の中に、病気関連機器を利用する者など特定ニーズが確認される場合には、当該内容に対応した追加的指標の設定についても検討されたい。なお、入札において一者応札が散見されることから、競争性の向上に向けて、入札手続の見直しを含めた対応が求められる。
推進チーム所見
終了予定
・外部有識者の所見を踏まえ、修正や見直しの検討を行うこと。・更なる経費の効率化を図り、適正な予算執行に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプットデジタル活用支援に係る講習会等の実施箇所数[箇所]60006522 108.7
アウトカム・短期デジタル活用支援に係る講習会等の満足度[%]10097 97
アウトカム・長期1,741の全市区町村でのデジタル活用支援に係る取組(市区町村独自の取組等を含む)の実施[団体]17411602 92.01608

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
終了予定
・補足的な参考指標の設定及び追加的な指標の見直しについては、今年度の事業を実施する過程で必要に応じ検討を実施する。・引き続き、着実な事業の実施に努め、経費の無駄が生じないよう、効率的な執行を行う。
FY2025 当初予算(参考)
0 円
FY2026 概算要求
0 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 3 / 3 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

Aデロイトトーマツテレワークセンター株式会社
デジタル活用支援推進事業の執行
1,783,051,000 円
Cソフトバンク株式会社ほか
デジタル活用支援講習会等の実施
1,297,271,000 円
B大日本印刷株式会社
デジタル活用支援推進事業の効果的な運営等に関する調査研究
81,883,296 円