外務省 / 国際協力局 / 地球規模課題総括課

教育を後回しにはできない基金

予算事業ID 7706 前年度事業 開始 2023年度 主要経費: 経済協力費 実施方法: 分担金・拠出金

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 4.2 億円 のうち 4.2 億円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。

FY2024 の当初予算は 0 円で、補正予算は 4.2 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 0 円、FY2026 概算要求は 0 円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 0 円 → FY2025 当初 0 円。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

我が国は、人間の安全保障及びSDGs推進の観点から教育支援を重視。二国間支援に加え、多国間(マルチ)機関である教育を後回しにはできない基金(ECW)を通じた支援を実施することで、二国間支援では対応が困難な紛争地域での支援や、緊急下における教育支援において迅速な支援を行うことで、大きな成果を出している。我が国はECWへの拠出を通じ、低所得国や紛争国等における主として初等教育の普及改善・学習環境の改善に貢献し、人間の安全保障の推進とともに、SDGsの達成(特に、教育分野の目標であるSDG4)に貢献することと目的としている。

事業の概要

緊急事態後、すぐに必要な短期的支援と、人道支援と開発支援を組み合わせた複数年(2-4年程度)にわたる中期的な支援を実施している。UNICEFやUNESCO等の国際機関やSave the ChildrenやPlan International等のNGOを通じて、教材提供、教員養成、教員支援、校舎や教室の整備支援、メンタルヘルスケアサポート、ノンフォーマル教育プログラム等を実施する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 0 円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 0 円 現額 4.2 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 4.2 億円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 101.2〜128.4%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 0 円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算0 円
補正予算4.2 億円
歳出予算現額4.2 億円

使い道

執行額4.2 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2023 0 円 411,000,000 円 411,000,000 円
2024 0 円 423,950,000 円 423,950,000 円
2025 0 円 541,000,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20230 円411,000,000 円411,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
20240 円0 円423,950,000 円423,950,000 円100.0%0 円2025年度シート
20250 円0 円541,000,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 0 円 → FY2025 要求 0 円 → FY2025 当初 0 円(2025年度シート)。FY2024 執行 423,950,000 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 0 円 → FY2026 要求 0 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
0 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
0 円
補正予算
423,950,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
423,950,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 423,950,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
423,950,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
ECWは、各教育レベルで支援を受けた子どもたちの数を追跡調査している。戦略計画のもとで、ECWは教育セクターにおいて、低年齢と高年齢の子どもたちがこれまで優先されていなかったことを認識し、教育全体においてより均等な支援を確保することを目指している。この課題に対処するため、ECWは具体的な目標を設定している。理事会で年次事業報告及び会計報告が行われており、我が国として、それらの場を通じて、拠出金が適切に活用されていることを確認している。
改善の方向性
上記のとおり、案件申請する国の子どもたちの教育環境の改善につながるようプロジェクトが実施されており、より効果的且つ有効な支援が期待できる。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 二国間支援では対応が困難な紛争地域での支援や、緊急下における教育支援において迅速な支援を行うECWに拠出を行う意義は高い。今後も、拠出金が効果的に活用されるよう、適正な執行管理に努めていただきたい。
推進チーム所見
現状通り
今後、国際機関側から新たに拠出の依頼があった場合には,拠出の適否及び規模につき検討する。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプットECWプログラムを通じて支援を受けた子どもの数[人数]55972537306522 130.53764
アウトカム・短期残存率と修了率が向上したプログラムの割合[%]8586 101.17647
アウトカム・中期コミュニティでノンフォーマル教育(非正規教育)からフォーマル教育(正規教育)への移行率が60%を超えたプログラムの割合[%]6786 128.35821
アウトカム・長期初等教育の年齢に当たる児童へフォーマル・ノンフォーマル教育を通して支援したプログラムの割合[%]094

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
拠出金が一層効果的・効率的に活用されるよう、引き続き、適正な執行管理に努めるとともに、ECW関係者との意見交換の機会を捉えて、ECWに働きかけていく。
FY2025 当初予算(参考)
0 円
FY2026 概算要求
0 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A教育を後回しにはできない基金
事業の実施
423,950,000 円