外務省 / 国際協力局 / 気候変動課

ロス&ダメージに対応するための基金(FRLD)

予算事業ID 7708 前年度事業 開始 2023年度 主要経費: 経済協力費 実施方法: 分担金・拠出金

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 7 億円 のうち 7 億円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。

FY2024 の当初予算は 0 円で、補正予算は 7 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 0 円、FY2026 概算要求は 0 円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 0 円 → FY2025 当初 0 円。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

パリ協定において気候変動の悪影響に伴う損失及び損害を回避、最小化、及びこれに対処することの重要性(第8条)が規程されていることを踏まえ気候変動の悪影響に伴う経済的・非経済的損失及び損害に対応するため、気候変動の悪影響に対し特に脆弱な途上国に対して支援を行う。

事業の概要

ロス&ダメージに対応するための基金への拠出(特に、脆弱な途上国に対する早期の支援の開始に貢献するもの)。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 0 円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 0 円 現額 7 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 7 億円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 0 円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算0 円
補正予算7 億円
歳出予算現額7 億円

使い道

執行額7 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2023 0 円 1,370,000,000 円 1,370,000,000 円
2024 0 円 695,000,000 円 695,000,000 円
2025 0 円 750,000,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20230 円1,370,000,000 円1,370,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
20240 円0 円695,000,000 円695,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
20250 円0 円750,000,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 0 円 → FY2025 要求 0 円 → FY2025 当初 0 円(2025年度シート)。FY2024 執行 695,000,000 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 0 円 → FY2026 要求 0 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
0 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
0 円
補正予算
695,000,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
695,000,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 695,000,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
695,000,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
2024年から基金理事会によって基金のガバナンスに関する基本的制度作り及び基金による早期支援の体制作りが行われており、我が国としても本基金に、一昨年度と昨年度の2回にわたり資金を拠出している。
改善の方向性
COP28から現在に至るまでに拠出をプレッジした各国が、基金への払い込みを引き続き実施するとともに、先進国・途上国を問わず能力のある国からの拠出が求められる。また、基金として、民間資金や革新的資金の調達を行う準備を進めることが必要。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 基金理事会によって基金のガバナンスに関する基本的制度作り及び基金による早期支援の体制作りが進められている段階で、基金が具体的な成果をあげていくのはこれからと思われるが、拠出を行った意義が認められるよう注視していただきたい。
推進チーム所見
現状通り
今後、国際機関側から新たに拠出の依頼があった場合には、拠出の適否及び規模につき検討する。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット各理事会において基金の基本的な制度・運営方針に関する事項が決定に至ること(例:理事会ホスト国、基金とCOP/CMAとの間の取り決め文書の採択、基金理事会と世界銀行との間の取り決め文書の採択、事務局長選出、資金への拠出に関する取り決め、基金の資金へのアクセスに関する取り決め、基金による資金配分に関するガイドライン等)。
アウトカム・短期基金が気候変動の悪影響に特に脆弱な途上国に対する支援を開始すること。
アウトカム・長期・SIDSやLDCs等、気候変動の悪影響に特に脆弱な途上国向けの支援案件が重点的に採択される。・基金がロス&ダメージに対応するための資金支援のギャップを埋める形で役割を果たす。

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
基金のガバナンスが整備され、拠出金が効果的に活用されるよう、引き続き適切な管理に努める。
FY2025 当初予算(参考)
0 円
FY2026 概算要求
0 円
主な増減理由
・ロス&ダメージに対応するための基金が特に脆弱な途上国への支援を早期に開始できるよう、引き続き我が国として積極的に貢献していく観点から、本年度も継続して拠出を実施。・なお本年度の拠出額は、米貨換算では昨年度と同額の500万ドルとなる。我が国として、他の主要な拠出国とともに、当該基金の活動に引き続き貢献する観点から、昨年度と同規模の拠出を行う。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

Aロス&ダメージに対応するための基金
基金ガバナンスの整備、基金による支援方針の策定、及び基金による早期支援事業への貢献
695,000,000 円