厚生労働省 / 健康・生活衛生局 / 感染症対策課

感染症危機管理リーダーシップ人材の育成・確保

予算事業ID 7724 前年度事業 開始 2023年度 主要経費: 保健衛生対策費 実施方法: 直接実施、補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1.6 億円 のうち 7,051 万円(44.1%)を執行。翌年度繰越 3,609 万円、不用相当額 5,343 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「年度内に改善を検討」。

FY2025 当初予算は 9,927 万円、FY2026 概算要求は 9,956 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 6,322 万円 → FY2025 当初 9,927 万円(+57.0%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

感染症危機に対応できる高度な専門性を有する人材を平時から育成し、有事において迅速に動員できるように人材育成を推進する。

事業の概要

・次の感染症危機に備え、都道府県、保健所設置市、特別区(以下、「都道府県等」という)において平時から人材の育成・資質の向上を図るため、都道府県等が策定する予防計画に基づき実施する訓練等に係る経費に対して補助を行う。/・次の感染症危機に対応できる高度な専門性を有するリーダーシップ人材を平時から育成し、有事において迅速に動員できるよう、自治体職員等に対する研修プログラムの構築、受入体制の整備等を行うとともに、当該研修に参加する自治体職員の代わりに業務を行うための、代替要員確保に係る人件費に対して補助を行う。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 0 円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 6,322 万円 現額 1.6 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 7,051 万円 執行率 44.1%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 5,343 万円 現額の 33.4%翌年度繰越 3,609 万円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 320%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 年度内に改善を検討 FY2026 要求 9,956 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算6,322 万円
補正予算3,609 万円
前年度繰越6,073 万円
歳出予算現額1.6 億円

使い道

執行額7,051 万円
翌年度繰越3,609 万円
不用相当額5,343 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2023 0 円 60,725,000 円 0 円
2024 63,217,000 円 160,027,000 円 70,510,707 円
2025 99,268,000 円 135,353,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20230 円60,725,000 円0 円0 円2025年度シート
20240 円63,217,000 円160,027,000 円70,510,707 円44.1%53,431,293 円2025年度シート
2025146,006,000 円99,268,000 円135,353,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 63,217,000 円 → FY2025 要求 146,006,000 円 → FY2025 当初 99,268,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 70,510,707 円(44.1%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2025 当初 99,268,000 円 → FY2026 要求 99,564,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
0 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
63,217,000 円
補正予算
36,085,000 円
前年度繰越
60,725,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
160,027,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 63,217,000 円(2件)、前年度から繰越し 60,725,000 円(1件)、第1次補正予算 36,085,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
70,510,707 円
執行率
44.1%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
36,085,000 円
不用相当額
53,431,293 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
長期アウトカムとして、当初の想定を上回る人数が研修を受講し全員が終了することができたため、感染症危機に対応できる高度な専門性を有する人材の育成に資する結果となった。
改善の方向性
平時において、感染症に対する高度な専門性を有する人材の育成は、有事において迅速な対応を行うために必要不可欠な事業であり、引き続き必要な予算を確保し適切な執行に努める。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 研修募集の際に地域的な偏りがないよう、人材の地域性を考慮されているようですが、今後、全国的に感染症に対応できる人材が育成されている状況にするためにも、研修を修了した人数のみでなく、地域の人材配置状況がわかるような指標が設定できないか検討してみてください。(橋爪 幸代)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
感染症危機に対応できる高度な専門性を有する人材を育成するために必要な事業であるが、より精緻に事業の効果を検証できるよう、地域の人材配置状況がわかるような指標を設定できないか検討すること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット研修実施数[回]11 100
アウトカム・長期研修修了者数[人]516 320

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
年度内に改善を検討
ご指摘を踏まえ、より精緻に事業の成果を検証できるよう、指標を検討してまいりたい。
FY2025 当初予算(参考)
99,268,000 円
FY2026 概算要求
99,564,000 円
主な増減理由
積算単価見直しによる増

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

B国立研究開発法人国立国際医療研究センター
感染症危機管理リーダーシップ人材育成モデル事業の実施
60,297,707 円
A北海道ほか
研修・訓練の実施及び研修参加者の代替要員確保のための人件費に対する補助
10,213,000 円