厚生労働省 / 医政局 / 医薬産業振興・医療情報企画課

医薬品供給リスク等調査及び分析事業

予算事業ID 7731 前年度事業 開始 2023年度 主要経費: 保健衛生対策費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1.7 億円 のうち 7,749 万円(46.8%)を執行。翌年度繰越 8,497 万円、不用相当額 301 万円。

FY2024 の当初予算は 0 円で、補正予算は 8,497 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 0 円、FY2026 概算要求は 8,005 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 0 円 → FY2025 当初 0 円。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

医療上必要不可欠な安定確保医薬品について、変化するサプライチェーンの潜在的供給不安の継続的な監視、脆弱なサプライチェーン構造に起因する供給リスクに応じた対応、関係者間の情報共有と連携により、安定供給確保を実現することを目的とする。

事業の概要

各製造販売企業による個別医薬品の供給リスク管理の推進に加え、医薬品供給を俯瞰的にとらえた場合に想定されるリスクシナリオについて、医薬品の安定供給確保実現に向けた具体的な手順や役割分担を明確化することにより、構造的な課題も含めた医薬品供給リスク管理体制を構築する。また、令和3年3月に選定した「安定確保医薬品」について、医療上の重要性やサプライチェーンの状況を踏まえ見直し、周知を行うことで製造販売業者における医薬品の優先度に応じた体制の確保を図る。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 0 円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 0 円 現額 1.7 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 7,749 万円 執行率 46.8%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 301 万円 現額の 1.8%翌年度繰越 8,497 万円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 64.7〜88.2%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 8,005 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算0 円
補正予算8,497 万円
前年度繰越8,050 万円
歳出予算現額1.7 億円

使い道

執行額7,749 万円
翌年度繰越8,497 万円
不用相当額301 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2023 0 円 80,500,000 円 0 円
2024 0 円 165,474,000 円 77,488,710 円
2025 0 円 425,040,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20230 円80,500,000 円0 円0 円2025年度シート
20240 円0 円165,474,000 円77,488,710 円46.8%3,011,290 円2025年度シート
202584,974,000 円0 円425,040,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 0 円 → FY2025 要求 84,974,000 円 → FY2025 当初 0 円(2025年度シート)。FY2024 執行 77,488,710 円(46.8%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 0 円 → FY2026 要求 80,052,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
0 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
0 円
補正予算
84,974,000 円
前年度繰越
80,500,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
165,474,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 84,974,000 円(1件)、当初予算 —(1件)、前年度から繰越し 80,500,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
77,488,710 円
執行率
46.8%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
84,974,000 円
不用相当額
3,011,290 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
リスク管理マニュアル及び行動計画の作成に向けた検討、有識者等による協議会の設置・開催を着実に進め、製造販売業者や卸売販売業者、医療機関・薬局等において留意するべき事項の整理を行った。
改善の方向性
2025年3月末時点で、医療用医薬品の約15%が供給停止または限定出荷となっており、引き続き製造販売業者における安定供給マニュアルの見直し・作成を通じて供給不安の解消と未然防止を図っていく。その際、2024年度中に本事業で見直しを行う安定確保医薬品についても周知することで、製造販売業者における医薬品の優先度に応じた体制の確保を図っていく。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 当初の予定通りの成果を達成しつつあるが、本事業の実施を通して得られた知見は、後継事業において利活用を行うこと。(井野 麻美)
推進チーム所見
現状通り
個別医薬品の供給リスク管理の推進に加え、医薬品供給を俯瞰的にとらえた場合に想定されるリスクシナリオについて、医薬品の安定供給確保実現に向けた具体的な手順や役割分担を明確化するために必要な事業であり、目標の達成に向け、予算の適正な執行を行うこと。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプットリスク管理マニュアル及び行動計画の周知回数[回]73 42.85714
アウトプット安定確保医薬品リストの周知回数[回]
アウトカム・短期製薬企業における安定供給マニュアルの新規作成件数及び作成済みマニュアルの見直し件数[件]3430 88.23529
アウトカム・長期出荷停止または限定出荷された医薬品目数[品目数]31432035 64.74706
アウトカム・長期国内における医薬品の安定供給を確保できるよう、関係者間での課題共有や供給途絶時の対応手順の実効性を検証することにより、供給不安を解消するとともに、製造トラブルや原材料調達上の理由による供給不安の発生を防止する。

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き適正な執行に努める。
FY2025 当初予算(参考)
0 円
FY2026 概算要求
80,052,000 円
うち要望額
80,052,000 円
主な増減理由
新規事業による増

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

Aデロイトトーマツコンサルティング合同会社
医療上必要不可欠な安定確保医薬品について、変化するサプライチェーンの潜在的供給不安の継続的な監視、脆弱なサプライチェーン構造に起因する供給リスクに応じた対応、関係者間の情報共有と連携により、安定供給確保を実現す/るために必要な調査業務を実施する。
77,488,710 円