厚生労働省 / 保険局 / 保険課

年収の壁対策コールセンターの設置等

予算事業ID 7734 前年度事業 開始 2023年度 主要経費: その他の事項経費、生活扶助等社会福祉費、雇用労災対策費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 9,414 万円 のうち 6,615 万円(70.3%)を執行。不用相当額 2,799 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「縮減」。

FY2025 当初予算は 9,389 万円、FY2026 概算要求は 8,235 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「縮減」に対し、FY2024 当初は 0 円 → FY2025 当初 9,389 万円。判定は「反映要確認」。「縮減」だったのに翌年度の当初予算が増えています。事業の再編・移管などの可能性もあります。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

「年収の壁・支援強化パッケージ」に関して、労働者や企業等からの多岐にわたる相談を丁寧かつわかりやすく一カ所で回答する目的で、「総合相談窓口」(コールセンター)を設置等する。

事業の概要

労働者や企業等からの各種質問にワンストップで対応する総合相談窓口(コールセンター)を設置し、電話相談を実施する。/【EBPMアクションプラン関連事業】

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 0 円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 0 円 現額 9,414 万円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 6,615 万円 執行率 70.3%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 2,799 万円 現額の 29.7%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 108.4%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 縮減 FY2026 要求 8,235 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算0 円
前年度繰越9,414 万円
歳出予算現額9,414 万円

使い道

執行額6,615 万円
不用相当額2,799 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2023 0 円 543,018,000 円 59,986,508 円
2024 0 円 94,140,000 円 66,148,267 円
2025 93,888,000 円 93,888,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20230 円543,018,000 円59,986,508 円11.0%388,891,492 円2025年度シート
20240 円0 円94,140,000 円66,148,267 円70.3%27,991,733 円2025年度シート
202593,888,000 円93,888,000 円93,888,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「縮減」 反映額 -84,000 円

FY2024 当初 0 円 → FY2025 要求 93,888,000 円 → FY2025 当初 93,888,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 66,148,267 円(70.3%) 判定: 反映要確認

「縮減」だったのに翌年度の当初予算が増えています。事業の再編・移管などの可能性もあります。

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「縮減」 反映額 3,848,000 円

FY2025 当初 93,888,000 円 → FY2026 要求 82,345,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
0 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
0 円
補正予算
0 円
前年度繰越
94,140,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
94,140,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 —(3件)、前年度から繰越し 94,140,000 円(2件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
66,148,267 円
執行率
70.3%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
27,991,733 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
コールセンターの応答率については、年度を通して90%以上を維持出来ている。相談内容が、事業主証明の手続関係や被扶養者認定の取扱い、キャリアアップ助成金の支給要件や社会保険適用促進手当の特例の考え方に関するもの等、多岐にわたっていることから、様々な問い合わせに対して引き続きもれなく適切に応対していく必要がある。
改善の方向性
引き続きコールセンターの応答率90%以上を維持するためには、オペレーターをはじめとしたコールセンターの適切な運営体制を確保することが必要であり、仕様書において必要な人員確保、オペレーターの研修等を記載し、適切な業者に委託するとともに、委託後も定期的な報告を求め、必要があれば改善等の指導を行う。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 短期アウトカム指標として相談件数などを把握する必要があるのではないか。また、長期アウトカム指標についても応答率だけでなく対応により相談者が必要とする情報を得られたか・満足したかなどを把握して改善に資する必要があるのではないか。(大屋 雄裕)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
年収の壁対策コールセンターの設置のために必要な経費であるが、執行率が低調であるため、要因を分析し、適正な執行に務めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプットコールセンター設置数[件]11 100
アウトカム・短期当該年度におけるコールセンターの1件当たりの平均応答時間[分]
アウトカム・長期当該年度におけるコールセンターの応答率[%]9097.6 108.44444

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
縮減
執行実績を踏まえ、人件費単価の見直しにより、予算額の縮減を行った。また、外部有識者のご指摘も踏まえ、短期アウトカムを新たに設定した。
反映額(一般会計)
3,848,000 円
反映額(特別会計)
年金 業務勘定 3,847,000 円
反映額(特別会計)
労働保険 雇用勘定 3,848,000 円
FY2025 当初予算(参考)
93,888,000 円
FY2026 概算要求
82,345,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A株式会社阪急交通社
コールセンターの運営等
66,148,000 円
Bエヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社
フリーダイヤルの使用
3,133,000 円