厚生労働省 / 社会・援護局 / 障害福祉課

障害者就労支援等における生産活動の効率化に資するICT機器等の導入事業

予算事業ID 7739 前年度事業 開始 2023年度 終了予定 2025年度 主要経費: 生活扶助等社会福祉費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 6.2 億円 のうち 1,495 万円(2.4%)を執行。翌年度繰越 3.1 億円、不用相当額 3 億円。

FY2024 の当初予算は 0 円で、補正予算は 3.1 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「年度内に改善を検討」。

FY2025 当初予算は 0 円、FY2026 概算要求は 2.2 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 0 円 → FY2025 当初 0 円。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

障害者就労施設について、ICT機器や工作機械・治具等(以下「ICT機器等」という。)の就労作業の効率化を図る機器等の導入助成により事業所の経営改善を支援するため、障害特性に配慮したICT機器等の導入に係る費用の補助を通じ、障害者が従事することができる業務範囲の拡大や、従事する作業の効率化を図る。

事業の概要

事業所の障害者の障害特性に配慮したICT機器等の導入に係る費用の補助を通じ、利用者が働きやすい職場環境を整備することにより、障害者の生産能力の向上を図るとともに、障害者が従事可能な担当業務の拡充を図るメニューを盛り込む。/ なお、ICT機器等については、次のいずれかに当てはまるものに限ることとする。/ ・ 導入することで、障害者の従事可能な担当業務の拡充が図られるもの/ ・ 生産活動を行うために障害者自身が利用することで、作業の効率化が図られるもの/ ・ 導入することで、障害者の工賃や賃金の向上が見込まれるもの/ ・ 障害特性に応じた適切な就労支援に資するもの

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 0 円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 0 円 現額 6.2 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1,495 万円 執行率 2.4%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 3 億円 現額の 48.2%翌年度繰越 3.1 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 9.4%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 年度内に改善を検討 FY2026 要求 2.2 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算0 円
補正予算3.1 億円
前年度繰越3.2 億円
歳出予算現額6.2 億円

使い道

執行額1,495 万円
翌年度繰越3.1 億円
不用相当額3 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2023 0 円 315,270,000 円 0 円
2024 0 円 624,870,000 円 14,953,000 円
2025 0 円 308,806,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20230 円315,270,000 円0 円0 円2025年度シート
20240 円0 円624,870,000 円14,953,000 円2.4%301,111,000 円2025年度シート
20250 円0 円308,806,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 0 円 → FY2025 要求 0 円 → FY2025 当初 0 円(2025年度シート)。FY2024 執行 14,953,000 円(2.4%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2025 当初 0 円 → FY2026 要求 222,642,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
0 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
0 円
補正予算
309,600,000 円
前年度繰越
315,270,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
624,870,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 309,600,000 円(1件)、前年度から繰越し 315,270,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
14,953,000 円
執行率
2.4%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
308,806,000 円
不用相当額
301,111,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
障害者支援施設にICTを導入する事で生産活動を効率化し、経営を改善する将来性のある事業である。今後事業所における作業内容の複雑化が見込まれる中でICTを導入・推進する事により、生産活動を効率化することで、より高い生産性を実現できると考えている。
改善の方向性
ICTという言葉が持つ概念を拡張する事で導入への敷居を下げ、より多くの事業所が工作機器や治具を踏まえた様々な形態でICT等を用いた生産活動の効率化を図れるように事業内容を整備していく。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 2024年度においては、希望する事業所が極端に少なかった為、執行率が3.2%と低くなっている。「本事業について、昨年度から今年度へ事業を継続するにあたり、事業の補助内容に新たに作業現場で用いる工作器具や治具等を追加する事で、昨年度とは異なる切り口からの生産活動の効率化を図っている。」との回答を事務担当者からいただいている。事業者のニーズを汲み取ったより良い事業となるよう改善を続ける必要がある。(坂井 浩史)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
障害者が従事することができる業務範囲の拡大や、従事する作業の効率化を図るために本事業は必要であるが、執行率が低いことから事業内容の見直しを行うなど、改善を図ること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット導入事業所数[箇所]61958 9.36995
アウトカム・長期ICT機器等の導入による好事例の収集を行うとともに、その内容の情報提供を行うことで障害者の生産能力の向上、障害者が従事可能な担当業務の拡充を図った事業所数。[箇所]61958 9.36995

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
年度内に改善を検討
いただいた所見を踏まえて、事業内容の見直しや自治体への周知を強化する等の改善を行い、引き続き適正な事業執行に努める。
FY2025 当初予算(参考)
0 円
FY2026 概算要求
222,642,000 円
うち要望額
222,642,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A都道府県等
各自治体が所轄する事業所が行う当該事業におけるICT機器等の導入補助、また導入による各事業所の工賃向上及び利用者の能力向上に資する取り組み。
14,953,000 円
B障害者就労支援事業所等
ICT機器等による工賃・賃金向上及び利用者の能力向上に資する取り組み。
14,953,000 円