総務省 / 国際戦略局 / 宇宙通信政策課

宇宙戦略基金の創設(宇宙戦略基金事業)

予算事業ID 7754 前年度事業 開始 2023年度 終了予定 2033年度 主要経費: 科学技術振興費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 450 億円 のうち 450 億円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。

FY2024 の当初予算は 0 円で、補正予算は 450 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 0 円、FY2026 概算要求は 10 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 0 円 → FY2025 当初 0 円。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

我が国の宇宙開発の中核機関である国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)を結節点として、民間企業や大学等による宇宙分野の技術開発を加速することにより、「宇宙関連市場の拡大」「宇宙を活用した地球規模・社会課題解決への貢献」「宇宙における知の探究活動の深化・基盤技術力の強化」の3つのゴールの実現を加速する。

事業の概要

民間企業・大学等が複数年度(最大10年間)にわたって大胆に研究開発に取り組めるよう、産学官の結節点としてのJAXAに基金を設置する。令和6年3月に策定した「宇宙技術戦略(※1)」等を踏まえ、内閣府主導の下、4府省(内閣府、総務省、文部科学省、経済産業省)が連携し、本事業の制度設計を定める基本方針(※2)や個別の技術開発テーマを定める実施方針(※3)を策定した。民間企業、スタートアップ、大学・国研等に対する、先端技術開発、技術実証、商業化等の支援を行う。その際、「輸送」、「衛星等」、「探査等」の各分野において、基本方針で示した方向性を踏まえ、非宇宙のプレーヤの宇宙分野への参入促進や、新たな宇宙産業・利用ビジネスの創出、事業化へのコミットの拡大等の観点からスタートアップを含む民間企業や大学等の技術開発への支援を強化・加速し、本事業の目的である宇宙関連市場の拡大、宇宙を活用した地球規模・社会課題解決への貢献、宇宙における知の探究活動の深化・基盤技術力の強化を目指す。/加えて、政府によるアンカーテナンシーを確保し、民間企業の事業展開の好循環を実現していく。//※1 宇宙技術戦略(令和6年3月28日 宇宙政策委員会決定)/   https://www8.cao.go.jp/space/gijutu/siryou.pdf/※2 宇宙戦略基金 基本方針(令和6年4月26日決定)/   https://www8.cao.go.jp/space/kikin/kihonhousin.pdf/※3 宇宙戦略基金 実施方針(総務省計上分)(令和7年1月29日改定)/   https://www8.cao.go.jp/space/kikin/jissihousin_soumu_r1.pdf/   宇宙戦略基金 実施方針(総務省計上分)第二期技術開発テーマ(令和7年3月26日決定)/   https://www8.cao.go.jp/space/kikin/jissihousin_soumu_r1_2.pdf

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 0 円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 0 円 現額 450 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 450 億円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果指標 9 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 10 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算0 円
補正予算450 億円
歳出予算現額450 億円

使い道

執行額450 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2023 0 円 24,000,000,000 円 24,000,000,000 円
2024 0 円 45,000,000,000 円 45,000,000,000 円
2025 0 円 31,000,000,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20230 円24,000,000,000 円24,000,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
20240 円0 円45,000,000,000 円45,000,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
2025500,000,000 円0 円31,000,000,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2024 当初 0 円 → FY2025 要求 500,000,000 円 → FY2025 当初 0 円(2025年度シート)。FY2024 執行 45,000,000,000 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2025 当初 0 円 → FY2026 要求 1,000,000,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
0 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
0 円
補正予算
45,000,000,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
45,000,000,000 円
その他特記事項
予算額執行額表のうち2025年度の要求額及び予算内訳表のうち当初予算の翌年度要求額については、概算要求提出時点(令和6年8月末時点)の記載となる。
内訳(予算種別)
第1次補正予算 45,000,000,000 円(1件)、当初予算 —(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
45,000,000,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・令和5年度補正予算措置分については、令和6年7月から公募を順次開始し、年度内に2テーマ3件の契約を締結し、残るテーマについても既に採択を決定し、現在契約手続きを進めているところである。令和6年度補正予算措置分については、公募開始に向けて必要な準備を進め、令和7年5月より順次公募を開始している。・当初の委託契約/補助金交付額は、最初のステージゲート等までの必要額となっている。一定期間(最大3年程度)ごとのステージゲート評価等に伴う、新たな資金配分の決定にあたっては、基本方針に定められているとおり、基金設置法人であるJAXAが、各府省に協議の上、ステアリングボードの審議を経て、決定することとしている。加えて、事業の進捗・達成状況について、JAXAより、内閣府宇宙政策委員会等に逐次報告することとしている。・令和5年度補正予算措置分については令和6年度末までにそのほぼ全てに資金需要の見込みがついており、令和6年度補正予算措置分についても高いニーズが見込まれている。よって、保有割合については1.00を下回っており、適切と考えられる。
改善の方向性
事業が着実に実施され、効果が実現されるよう、「宇宙戦略基金 基本方針(令和7年3月26日)」に基づき、引き続き各技術開発テーマの支援について内閣府、文部科学省、経済産業省及びJAXAと連携しながら実施していく。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: ・事業規模の妥当性の具体的説明がほしい。・定性的なアウトカム目標を設定している理由の記述が不分明、説明がほしい。
推進チーム所見
事業内容の一部改善
・外部有識者の所見を踏まえ、修正や見直しの検討を行い、今年度修正できる部分は修正し、引き続き検討を要する場合は、来年度のシートにて反映できるよう検討を進めること。・長期アウトカム501は、2033年度の目標値があるため、定性的ではなく定量的アウトカムとすること。・更なる経費の効率化を図り、適正な予算執行に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット新規採択分を含む各年度の支援件数(総務省案件分のみ)[件]11 100
アウトプット新規採択分を含む各年度の支援件数(総務省案件分のみ)[件]10
アウトプット新規採択分を含む各年度の支援件数(総務省案件分のみ)[件]22 100
アウトカム・短期目標年度までに技術開発が当初の計画通り又はそれを超えて進捗している課題数の割合(総務省案件分のみ)[%]
アウトカム・短期目標年度までに技術開発が当初の計画通り又はそれを超えて進捗している課題数の割合(総務省案件分のみ)[%]
アウトカム・短期目標年度までに技術開発が当初の計画通り又はそれを超えて進捗している課題数の割合(総務省案件分のみ)[%]
アウトカム・中期目標年度までに実施したステージゲート評価及び事後評価において目標(到達TRL等)を達成した割合[%]
アウトカム・中期目標年度までに実施したステージゲート評価及び事後評価において目標(到達TRL等)を達成した割合[%]
アウトカム・中期目標年度までに実施したステージゲート評価及び事後評価において目標(到達TRL等)を達成した割合[%]
アウトカム・長期各技術開発テーマにおいて開発した技術の事業化等を達成した課題数(累計)[件]
アウトカム・長期各技術開発テーマにおいて開発した技術によるサービスが防災・環境等の社会課題解決へ貢献した課題数(累計)(総務省案件分のみ)[件]
アウトカム・長期当該年度までに創出された特許取得数[件]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
事業規模につきましては、事業者へのヒアリングや関係省庁との協議等を通して、対象となる技術開発内容や必要となる研究開発期間等を踏まえ、必要かつ十分な規模として設定しています。アウトカム目標値は「件数」のため正しくは定性的ではなく定量的でした。修正しました。また、引き続き更なる経費の効率化を図るとともに、適正な予算執行に努めてまいります。
FY2025 当初予算(参考)
0 円
FY2026 概算要求
1,000,000,000 円
うち要望額
1,000,000,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
宇宙戦略基金事業の運営・管理/前年度末基金残高:67,949,008千円/(うち国庫補助金等相当額:67,949,008千円)/※基金設置法人からの資金の流れは、基金シート参照
45,000,000,000 円