総務省 / 総合通信基盤局 / 移動通信課
自動運転の社会実装に向けたデジタルインフラ整備事業
予算事業ID 7757
前年度事業
開始 2023年度
終了予定 2028年度
主要経費: その他の事項経費、科学技術振興費
実施方法: 補助
2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)
要点
FY2024 は歳出予算現額 0 円 のうち 0 円(—)を執行。
2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「現状通り」。
FY2025 当初予算は 0 円、FY2026 概算要求は 20.5 億円。
ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 0 円 → FY2025 当初 0 円。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。
兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます
事業の目的
デジタルライフライン全国総合整備実現会議における議論を踏まえ、新東名高速道路等における自動運転レベル4※1の社会実装(分合流支援、遠隔監視など)に必要となるデジタルインフラ(通信環境)整備を推進する。 /なお、電波利用料財源による予算については、既存システムの周波数移行を促進し、新たに自動運転を支援するための5.9GHz帯のV2X通信システムを導入することにより、電波の有効利用を図る。/※1 特定条件下における完全自動運転(高速道路上などの特定条件下においてシステムが全ての運転タスクを実施)
事業の概要
自動運転レベル4の社会実装(分合流支援、遠隔監視など)に必要となるデジタルインフラを整備する民間事業者に対して支援を行う。
備考
更新概要・更新理由 令和7年度補正予算措置に伴う予算額の追記等 更新日 2025年12月26日
2025年度シートの基本情報
事業概要(シートに記載の府省庁のページ): https://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/dempa_rikatsuyo/autonomous_driving/index.html
予算年度ごとの推移
| 予算年度 | 当初予算 | 歳出予算現額 | 執行額 |
| 2023 |
0 円 |
20,500,000,000 円 |
20,500,000,000 円 |
| 2024 |
0 円 |
0 円 |
0 円 |
| 2025 |
0 円 |
500,000,000 円 |
0 円 |
年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値
| FY | ① 要求 | ② 当初 | ② 現額 | ③ 執行 | ③ 執行率 | ④ 不用相当 | 出典 |
| 2023 | — | 0 円 | 20,500,000,000 円 | 20,500,000,000 円 | 100.0% | 0 円 | 2025年度シート |
| 2024 | 0 円 | 0 円 | 0 円 | 0 円 | — | — | 2025年度シート |
| 2025 | 0 円 | 0 円 | 500,000,000 円 | 未確定 | — | — | 2025年度シート |
ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行
2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」
FY2024 当初 0 円 → FY2025 要求 0 円
→ FY2025 当初 0 円(2025年度シート)。FY2024 執行 0 円(—)
判定: 判定対象外
2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」
FY2025 当初 0 円 → FY2026 要求 2,054,830,000 円
→ 翌年のシートがないため未検証
各段階の詳細 シートの値(全桁)
④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)
- 翌年度繰越
- 0 円
- 不用相当額
- —(算出対象外)
⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価
- 所管部局の点検
- 本事業は、既存のデジタルインフラ整備基金(特定電気通信施設等整備推進基金)を拡充し、当該基金を通じてデジタルインフラの整備を行う民間事業者等に助成を行うものである。令和6年3月、外部有識者で構成される評価会における審査を行い、既存のデジタルインフラ整備基金の補助事業者である(一社)情報通信ネットワーク産業協会に補助金の交付を決定し、その後、同協会において所要の体制整備や準備等を経て、同年7月から間接補助事業者の公募を開始。事業者からの交付申請及び交付決定が順次進められている。令和6年度末の交付決定件数が年度当初見込みよりも下回っているものの、一定の進捗は認められ、また当該補助事業者においては、本事業では事業者による主体的な対応のみでは迅速に進みにくいという性質がある中においても、案件毎の進捗管理、早期実施に向けた課題の把握、その解決策の検討や関係者への働きかけ等を実施しているなど、令和7年度以降の執行改善に向けた取組を進めており、目標達成に向けた進捗は確実に進展していると認められる。
- 改善の方向性
- 引き続き、本事業の進捗等を定期的に把握し、課題があれば機動的に対処していくなど、補助金交付に関する適切な執行管理及び効率的な予算執行に努める。
- 外部有識者点検
- 書面点検(最終実施 2025年度)
所見: ・アウトプットの目標値もしくは事業規模の妥当性が知りたい。「デジタルライフライン全国総合整備実現会議」の転記でもよいと思う。・新東名高速道路だけに限定される短期アウトカムの感度の妥当性が知りたい。アウトプットや長期アウトカムにおいては限定の記述がない。検討してほしい。
- 推進チーム所見
- 事業内容の一部改善
・外部有識者の所見を踏まえ、修正や見直しの検討を行い、今年度修正できる部分は修正し、引き続き検討を要する場合は、来年度のシートにて反映できるよう検討を進めること。・長期アウトカムの最終目標年度道路総延長100kmが、どれほどの大きさの価値であるのかがわかるようにすること。・更なる経費の効率化を図り、適正な予算執行に努めること。
成果指標(FY2024)
| 種別 | 指標 | 目標 | 実績 | 達成率 |
| アウトプット | 5.9GHz帯既存無線局の周波数変更に係る交付決定件数[件] | 56 | 43 |
76.78571 |
| アウトプット | 携帯電話基地局の5G SA化に係る交付決定件数[件] | 24 | 10 |
41.66667 |
| アウトカム・短期 | 自動運転先行地域のうち、新東名高速道路の一部区間周辺における5.9GHz帯既存無線局の周波数変更に係る事業完了の割合[%] | — | — |
— |
| アウトカム・短期 | 自動運転先行地域のうち新東名高速道路等の一部区間における携帯電話基地局の5G SA化箇所数[件] | — | — |
— |
| アウトカム・長期 | 5.9GHz帯V2X通信が可能な道路総延長[km] | — | — |
— |
| アウトカム・長期 | 遠隔監視に必要な安定した通信環境の道路総延長[km] | — | — |
— |
⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求
- 反映状況
- 現状通り
アウトプットの目標値については、「デジタルライフライン全国総合整備計画」において短期アウトカムとして定められている自動運転サービス支援道の規模を参考に定めており、5.9GHz帯既存無線局の周波数変更においては新東名高速道路等の関係エリア内の周波数移行対象基地局数とし、携帯電話基地局の5G SA化支援においては自動運転サービス支援道上のSA/PA等の重要スポットの数を参考に目標としているため、事業規模としては妥当であると考える。また、アウトプットやアウトカムの設定については、今後のデジタルライフライン全国総合整備計画の見直しやモビリティロードマップ等の政府戦略における議論も踏まえ、引き続き検討する。また、本事業についてはいただいたご指摘を踏まえ、更なる経費の効率化を図り、適正な予算執行に努める。
- FY2025 当初予算(参考)
- 0 円
- FY2026 概算要求
- 2,054,830,000 円
支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)
| A | 一般社団法人情報通信ネットワーク産業協会 デジタルインフラの整備を行う民間事業者等に助成/前年度(R6年度)末基金残高 20,442,341千円/(うち国庫補助金等相当額 20,442,341千円)/※基金設置法人からの資金の流れは、基金シート参照。 | 0 円 |