農林水産省 / 畜産局 / 牛乳乳製品課
酪農経営改善緊急支援事業
予算事業ID 7775
前年度事業
開始 2022年度
終了予定 2023年度
主要経費: 食料安定供給関係費
実施方法: 補助
2024年度シート / 軸: FY2023 執行実績(確定している最新の予算年度)
要点
FY2023 は歳出予算現額 50 億円 のうち 6.3 億円(12.5%)を執行。不用相当額 43.7 億円。
2024年度シートの推進チーム所見は「終了予定」、翌年度要求への反映は「終了予定」。
FY2024 当初予算は 0 円、FY2025 概算要求は 0 円。
兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます
- 低執行 執行率 12.5%(基準 50% 未満)
- 大きな不用 43.7 億円・現額の 87.5%(基準 10 億円 以上かつ 20% 以上)
- 成果超過 達成率の最大 203.6%(基準 200% 超)
事業の目的
酪農乳業の持続的な取引関係を維持するためには、生産コストの上昇分は販売価格に適切に反映することが基本であり、そのためには生乳の需給ギャップを解消することが必要である。このため、中長期的に酪農の生産基盤の維持・確保を図る観点から、低能力牛の頭数を早期に削減する等の一定期間生乳生産を抑制する取組に対して支援する。
事業の概要
実施内容は、①事業に取り組む生産者は、令和5年度から令和6年度の生乳生産量を抑制するための計画を策定・実施。/②早期リタイア対象の乳用経産牛は、低能力として、生産者自らが選定し、食肉処理場へ出荷。
お金の内訳 FY2023 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)
財源
当初予算0 円
前年度繰越50 億円
歳出予算現額50 億円
使い道
執行額6.3 億円
不用相当額43.7 億円
予算年度ごとの推移
| 予算年度 | 当初予算 | 歳出予算現額 | 執行額 |
| 2023 |
0 円 |
5,000,000,000 円 |
626,125,000 円 |
| 2024 |
0 円 |
0 円 |
0 円 |
各段階の詳細 シートの値(全桁)
① 要求 FY2023 概算要求
- 要求額
- データなし
② 成立 FY2023 予算
- 当初予算
- 0 円
- 補正予算
- 0 円
- 前年度繰越
- 5,000,000,000 円
- 予備費等
- 0 円
- 歳出予算現額
- 5,000,000,000 円
- 内訳(予算種別)
- 前年度から繰越し 5,000,000,000 円(1件)
③ 執行 FY2023 執行実績
- 執行額
- 626,125,000 円
- 執行率
- 12.5%
④ 決算 FY2023 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)
- 翌年度繰越
- 0 円
- 不用相当額
- 4,373,875,000 円
⑤ 評価 2024年度シートの点検・評価
- 所管部局の点検
- 本事業では酪農経営の厳しい状況を踏まえ、生乳の需給ギャップを解消し、中長期的に酪農の生産基盤の維持・確保を図る観点から、低能力牛を早期に削減し一定期間生乳生産を抑制する取組に対して支援を行った。これにより、一定程度生乳の生産量は抑制され、脱脂粉乳の在庫量が削減されたことにより、生乳の需給改善が図られている。
- 改善の方向性
- 引き続き需給に応じた生乳生産が行われるよう、関係者の認識を合わせていくことを目的とした生乳流通事業者の間での情報交換の取組等を行う。
- 外部有識者点検
- 書面点検(最終実施 2024年度)
所見: 開始2022、終了予定2023という表記と予算・執行の2023が12.5%という内容が矛盾しているように見える。実際のところはどうなっているのか。
- 推進チーム所見
- 終了予定
・アウトプットの活動実績について、当初見込みを大幅に下回っている。・執行率が低い水準になっている・外部有識者の指摘を踏まえた検討を行うべきである。
成果指標(FY2023)
| 種別 | 指標 | 目標 | 実績 | 達成率 |
| アウトプット | 令和5年度までに最大4万頭の早期リタイアを支援する頭数[頭] | 40000 | 4277 |
10.6925 |
| アウトカム・短期 | 令和3年10月~令和4年9月の生乳出荷量と比較し、最大30万トン抑制[万トン] | 30 | 37 |
123.33333 |
| アウトカム・長期 | コロナ禍の脱脂粉乳の最大期末在庫量(10.4万トン)からの削減量[万トン] | 2.8 | 5.7 |
203.57143 |
⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2025 要求
- 反映状況
- 終了予定
本事業は、2022年度補正予算で措置され、2023年度に繰り越して執行しており、現在事業は終了している。引き続き需給に応じた生乳生産が行われるよう、関係者の認識を合わせていくことを目的とした生乳流通事業者の間での情報交換の取組等を行う。
- FY2024 当初予算(参考)
- 0 円
- FY2025 概算要求
- 0 円
支出先ブロック FY2023 実績、金額上位 3 / 3 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)
| A | 一般社団法人中央酪農会議ほか 奨励金の交付、事業の推進指導等 | 626,126,000 円 |
|---|
| B | 関東生乳販売農業協同組合連合会ほか 奨励金の交付 | 614,400,000 円 |
|---|
| C | 酪農家 生乳の生産抑制 | 614,400,000 円 |