総務省 / 総合通信基盤局 / 移動通信課

周波数の国際協調利用促進事業

予算事業ID 797 前年度事業 開始 2017年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 11.2 億円 のうち 9.8 億円(87.5%)を執行。翌年度繰越 8,779 万円、不用相当額 5,236 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 8.4 億円、FY2026 概算要求は 3 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 6.3 億円 → FY2025 当初 8.4 億円(+32.8%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

本事業は、周波数の国際的な協調利用を図るため、我が国の開発した周波数利用効率の高い無線技術等の国際的な普及を促進することを目的とする。

事業の概要

我が国において開発された周波数利用効率の高い無線技術等を活用した電波システムについて、海外での技術実証や国内外の関係機関との調整を通じて国際的な普及展開を図り、諸外国に対する優位性を確立することで、当該技術の国際標準化を推進し、周波数の国際協調利用を促進する。/なお、本事業は2025年度より「5G高度化等に向けた国際連携推進事業」を統合しており、2026年度より「Beyond 5Gの実現に向けた総合的・戦略的な国際標準化・知財活動の促進」を統合する予定である。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 12 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 6.3 億円 要求の 52.5%現額 11.2 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 9.8 億円 執行率 87.5%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 5,236 万円 現額の 4.7%翌年度繰越 8,779 万円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 100〜111.4%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 3 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算6.3 億円
前年度繰越4.9 億円
予備費等-410 万円
歳出予算現額11.2 億円

使い道

執行額9.8 億円
翌年度繰越8,779 万円
不用相当額5,236 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 1,904,000,000 円 2,583,000,000 円 1,398,000,000 円
2022 1,230,000,000 円 2,246,000,000 円 1,791,000,000 円
2023 1,272,587,000 円 1,670,354,000 円 1,169,638,000 円
2024 628,612,000 円 1,116,997,600 円 976,844,457 円
2025 835,022,000 円 922,811,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20211,904,000,000 円2,583,000,000 円1,398,000,000 円54.1%169,000,000 円2025年度シート
20221,360,000,000 円1,230,000,000 円2,246,000,000 円1,791,000,000 円79.7%49,233,000 円2025年度シート
20231,272,941,000 円1,272,587,000 円1,670,354,000 円1,169,638,000 円70.0%8,230,400 円2025年度シート
20241,196,233,000 円628,612,000 円1,116,997,600 円976,844,457 円87.5%52,364,143 円2025年度シート(改訂)
2025840,000,000 円835,022,000 円922,811,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 628,612,000 円 → FY2025 要求 840,000,000 円 → FY2025 当初 835,022,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 976,844,457 円(87.5%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2025 当初 835,022,000 円 → FY2026 要求 300,000,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

年度間の差異(1)

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
1,196,233,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
628,612,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
492,485,600 円
予備費等
-4,100,000 円
歳出予算現額
1,116,997,600 円
内訳(予算種別)
前年度から繰越し 492,485,600 円(1件)、当初予算 628,612,000 円(2件)、予備費等1 -4,100,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
976,844,457 円
執行率
87.5%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
87,789,000 円
不用相当額
52,364,143 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
海外での事業実施は相手国の事情によって計画の変更等が発生する等、適時の検証が必要となるが、年度ごとに事業の進捗、今後の計画等について外部有識者による評価を実施し、効果的・効率的な事業の実施に努めている。
改善の方向性
外部評価を活用して事業の成果を評価し、評価結果を踏まえて実施内容の改善を進める。
外部有識者点検
(記載なし)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
・更なる経費の効率化を図り、適正な予算執行に努めること。・引き続き、成果指標の目標達成に向け、着実な事業の実施に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット調査研究等の実施件数[件]99 100
アウトカム・短期外部専門家による評価の平均点[点]3.53.9 111.42857
アウトカム・長期周波数の国際協調利用の促進に係る標準化提案、基準策定、システム運用、サービス提供等の件数[件]11 100

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
一般競争入札(総合評価落札方式)等により契約先を適正に決定しているところ、所見も踏まえ、仕様書の内容や総合評価基準等のさらなる見直しを検討し、引き続き適正かつ効率的な予算執行に努める。
FY2025 当初予算(参考)
835,022,000 円
FY2026 概算要求
300,000,000 円
主な増減理由
本事業は2025年度より「5G高度化等に向けた国際連携推進事業」を統合しており、2026年度より「Beyond 5Gの実現に向けた総合的・戦略的な国際標準化・知財活動の促進」を統合する予定である。翌年度要求額については、調査請負の実施段階により、減少となっている。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A日本電気株式会社ほか
周波数の国際協調利用促進に係る調査請負
973,495,366 円