総務省 / 総合通信基盤局 / 電波政策課

電波の利用状況調査・公表

予算事業ID 812 前年度事業 開始 2020年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 2.6 億円 のうち 2.5 億円(92.8%)を執行。不用相当額 1,906 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 2.7 億円、FY2026 概算要求は 2.7 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 2.6 億円 → FY2025 当初 2.7 億円(+0.0%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

近年の携帯電話の普及や無線アクセスシステムなどの電波ニーズの増大により電波の逼迫状況が深刻化しているところ、新たな電波利用ニーズへの対応や技術の進歩に応じた電波の最適な利用の実現に当たり必要な周波数の移行や共用などの電波の再配分等に資するため、既存無線システムに係る電波の利用状況を調査する。

事業の概要

電波の利用状況調査について、調査の実施、集計・分析、評価に必要な支援作業に加え、更なる電波の有効利用に結びつけるため、周波数の移行や共用などの対象となり得る無線システムに対する重点調査や電波の発射状況調査の実施とともに、調査対象システムの調査事項や測定方法、調査を踏まえた評価方法等に係る検討支援を行う。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 2.6 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 2.6 億円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 2.5 億円 執行率 92.8%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1,906 万円 現額の 7.2%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 2.7 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算2.6 億円
歳出予算現額2.6 億円

使い道

執行額2.5 億円
不用相当額1,906 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 347,000,000 円 347,000,000 円 222,000,000 円
2022 348,000,000 円 348,000,000 円 267,000,000 円
2023 305,382,000 円 305,382,000 円 301,891,000 円
2024 264,976,000 円 264,976,000 円 245,912,000 円
2025 265,000,000 円 265,000,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021347,000,000 円347,000,000 円222,000,000 円64.0%125,000,000 円2025年度シート
2022348,000,000 円348,000,000 円348,000,000 円267,000,000 円76.7%81,000,000 円2025年度シート
2023347,996,000 円305,382,000 円305,382,000 円301,891,000 円98.9%3,491,000 円2025年度シート
2024264,976,000 円264,976,000 円264,976,000 円245,912,000 円92.8%19,064,000 円2025年度シート
2025265,000,000 円265,000,000 円265,000,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2024 当初 264,976,000 円 → FY2025 要求 265,000,000 円 → FY2025 当初 265,000,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 245,912,000 円(92.8%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 265,000,000 円 → FY2026 要求 265,000,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
264,976,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
264,976,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
264,976,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 264,976,000 円(4件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
245,912,000 円
執行率
92.8%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
19,064,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
本事業は、電波法第26条の2第1項に基づき総務大臣が実施する調査であり、新たな電波利用ニーズへの対応や技術の進歩に応じた電波の最適な利用の実現に当たり必要な周波数の移行や共用などの電波の再配分等の検討に資することを目的として行われている。調査の結果や電波の有効利用の程度の評価は、周波数再編アクションプランや周波数割当計画に反映され、新たな電波利用ニーズへの対応や技術の進歩に応じた電波の最適な利用の実現に当たり必要な周波数の移行や共用などの電波の再配分等に結びついており、有限希少な国民共有の財産である電波の有効な利用の確保という国民や社会のニーズに応えていると認められる。
改善の方向性
引き続き、効率的・効果的な調査の実施に努めるとともに、契約に当たっては、引き続き一般競争入札(総合評価落札方式)を実施することとし、仕様書や総合評価基準等の改善等を図り、競争性の確保、適正かつ効率的な予算執行に努める。
外部有識者点検
(記載なし)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
・更なる経費の効率化を図り、適正な予算執行に努めること。・引き続き、成果指標の目標達成に向け、着実な事業の実施に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット調査実施無線システム数[システム]556572 102.8777
アウトカム・短期周波数再編アクションプラン(令和2年度~令和6年度)(令和6年度の利用状況調査の場合、2025年中の公表を予定。)
アウトカム・中期周波数割当計画(随時改正)
アウトカム・長期2020年度末に対する2025年度末までの周波数の帯域確保目標 (デジタル変革時代の電波政策懇談会報告書(令和3年8月)より)+約16GHzに対して、+3.046GHz幅(令和5年度)

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
一般競争入札(総合評価落札方式)により適切に決定しているが、所見も踏まえ、発注に当たり仕様書の内容や総合評価基準等のさらなる見直しを検討し、適正かつ効率的な予算執行に努める。
FY2025 当初予算(参考)
265,000,000 円
FY2026 概算要求
265,000,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 10 / 11 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

AEYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社
電波の利用状況調査に係る支援業務等の請負(令和6年度)
129,848,000 円
BNECプラットフォームズ株式会社
令和6年度電波の発射状況調査の請負
53,790,000 円
DEYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社
令和6年度携帯電話・全国BWAに係る利用状況調査の調査手法等の検討支援の請負
41,138,000 円
C株式会社サイバー創研
令和6年度携帯電話及び全国BWAに係る利用状況調査及び有効利用評価のためのデータ集計等の支援業務請負
18,700,000 円
H株式会社三技協
測定作業とりまとめ、測定場所選定
18,084,000 円
K株式会社メリテック
電波強度等の通信品質の実地サンプリング調査
16,500,000 円
I株式会社ANZAI電通ほか
測定作業の実施
14,080,000 円
J株式会社ファインネットコミュニケーション
測定データとりまとめ
1,980,000 円
G大東印刷工業株式会社
調査対象となる各免許人あてに調査票等を印刷、封入、郵送に関する業務
1,311,000 円
F株式会社明祥
令和5年度電波の利用状況調査の調査結果等の印刷製本
1,274,000 円