総務省 / 情報流通行政局 / 企画課

郵政行政における適正な監督

予算事業ID 822 前年度事業 開始 2003年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 4,839 万円 のうち 4,201 万円(86.8%)を執行。不用相当額 637 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 5,189 万円、FY2026 概算要求は 4,497 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「年度内に改善を検討」に対し、FY2024 当初は 5,189 万円 → FY2025 当初 5,189 万円(増減なし)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

郵政民営化法等に基づき、日本郵政グループ等に対して、必要な監督・検査等を実施し、民営化の成果を国民が実感できるような事業展開の促進及び郵政事業のユニバーサルサービスの確保を図る。また、民間事業者による信書の送達に関する法律に基づき、信書便事業者に対して必要な監督・検査等を実施するとともに、信書制度及び信書便制度の周知・広報活動を推進し、信書便市場の活性化や健全な発展を図る。

事業の概要

郵政民営化法等に基づき、日本郵政グループ等に対して必要な監督・検査等を実施する。また、民間事業者等による信書の送達に関する法律に基づき、信書便事業者に対して必要な監督・検査等を実施するとともに、信書制度及び信書便制度の周知・広報活動を推進する。監督・検査等を適正に実施するため、郵政事業のユニバーサルサービスの確保と郵便・信書便事業における競争環境整備のための調査のほか、郵政事業を取り巻く経済の状況、物流・金融等の業界動向や行政・産業界での取組等の調査等を行う。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 5,189 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 5,189 万円 要求の 100%現額 4,839 万円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 4,201 万円 執行率 86.8%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 637 万円 現額の 13.2%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 4,497 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算5,189 万円
予備費等-350 万円
歳出予算現額4,839 万円

使い道

執行額4,201 万円
不用相当額637 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 54,400,000 円 54,400,000 円 50,000,000 円
2022 52,400,000 円 52,400,000 円 36,000,000 円
2023 51,885,000 円 48,885,000 円 40,603,000 円
2024 51,885,000 円 48,385,000 円 42,011,000 円
2025 51,885,000 円 51,885,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202154,400,000 円54,400,000 円50,000,000 円91.9%4,400,000 円2025年度シート
202254,400,000 円52,400,000 円52,400,000 円36,000,000 円68.7%16,400,000 円2025年度シート
202351,885,000 円51,885,000 円48,885,000 円40,603,000 円83.1%8,282,000 円2025年度シート
202451,885,000 円51,885,000 円48,385,000 円42,011,000 円86.8%6,374,000 円2025年度シート(改訂)
202551,885,000 円51,885,000 円51,885,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2024 当初 51,885,000 円 → FY2025 要求 51,885,000 円 → FY2025 当初 51,885,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 42,011,000 円(86.8%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2025 当初 51,885,000 円 → FY2026 要求 44,969,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

年度間の差異(1)

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
51,885,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
51,885,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
-3,500,000 円
歳出予算現額
48,385,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 51,885,000 円(4件)、予備費等1 -3,500,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
42,011,000 円
執行率
86.8%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
6,374,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・アクティビティについて、郵政事業のユニバーサルサービスが確保されている。・令和6年度の執行率は86.8%となっており、これは競争入札により、経費の効率的な執行ができたことが要因である。
改善の方向性
引き続き、競争入札による競争性の確保や経費の効率的な執行に努める。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 監督業務のための調査なので事前に長期アウトカムは設定しにくいが、調査の結果何がどう変わったのかという事後的な追跡は可能。継続的な情報収集を。
推進チーム所見
事業内容の一部改善
・外部有識者の所見を踏まえ、修正や見直しの検討を行い、今年度修正できる部分は修正し、引き続き検討を要する場合は、来年度のシートにて反映できるよう検討を進めること。・本レビューシートの長期アウトカムは定性的アウトカムであるため、定量的指標の設定が難しいようであれば、本事業に含まれる監督検査、周知広報、調査の事業について他のアクティビティを作成し、定量的で多段階の指標を設定できないか、引き続き検討すること。・更なる経費の効率化を図り、適正な予算執行に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット政策判断の基礎資料となる調査研究の実施件数[件]33 100
アウトカム・長期

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
調査研究については、引き続きこれを政策判断の基礎として適切に活用する。
FY2025 当初予算(参考)
51,885,000 円
FY2026 概算要求
44,969,000 円
主な増減理由
令和6年度における予算執行状況を踏まえ、要求額を見直したため。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 9 / 9 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A株式会社三菱総合研究所
郵政事業のユニバーサルサービスコストの算定等に関する調査研究の請負
13,750,000 円
Bエム・アール・アイ リサーチアソシエイツ株式会社
分析・試算業務のアドバイス
6,600,000 円
D株式会社Groovement
金融サービス等の利用者ニーズ等に関する調査研究
4,400,000 円
G東海電子印刷株式会社
信書便年報(令和6年度版)の調製
2,143,000 円
Fポリシー・リサーチ・ユニット株式会社
諸外国の郵政事業体における金融サービスに関する調査研究
1,650,000 円
E株式会社クロス・マーケティング
金融サービス等の利用者ニーズ等に関する調査研究
1,331,000 円
H株式会社ティラノ
「信書の送達に関する制度周知用ポスター・チラシ」のデザインの製版作製の請負
1,298,000 円
C一般財団法人 マルチメディア振興センター
諸外国における郵便料金制度等に関する情報の収集の請負
949,000 円
I株式会社ダイサン
信書の送達に関する制度周知用ポスター及びチラシの印刷の請負
424,000 円