総務省 / 情報流通行政局 / 郵便課

郵政行政に係る国際政策の推進に必要な情報収集

予算事業ID 823 前年度事業 開始 2003年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 7,492 万円 のうち 7,152 万円(95.5%)を執行。不用相当額 340 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 6,500 万円、FY2026 概算要求は 6,500 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「縮減」に対し、FY2024 当初は 7,142 万円 → FY2025 当初 6,500 万円(−9.0%)。判定は「整合」。

事業の目的

郵政行政に係る国際政策の円滑な推進のため、諸外国事情の情報収集・調査、関連する国際会議等への出席等を行うことにより、国民の利益確保の観点から適格な政策立案に資する。

事業の概要

国際郵便に関する諸制度の改廃に当たって我が国施策・方針を反映させるとともに、国際的な協議・調整等に当たって相互理解を促進させるため、予算事業ID824において分担金等を拠出しているUPUをはじめ、世界貿易機関(WTO)、経済連携協定(EPA)/自由貿易協定(FTA)等の関係諸会合に積極的に参画する。また、日本型郵便インフラシステムの海外展開に向けた調整のため、関係国への出張等を行う。加えて、我が国の政策の企画立案及び国際機関や諸外国政府との協議・政策調整に当たって、適時適切に対応するため、諸外国における郵政事業に関する最新の情報・動向等を調査するほか、国際事務の円滑な実施のため、外部委託により、関係資料の翻訳、校閲及び通訳業務を実施する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 7,142 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 7,142 万円 要求の 100%現額 7,492 万円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 7,152 万円 執行率 95.5%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 340 万円 現額の 4.5%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 100〜140%(4 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 6,500 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算7,142 万円
予備費等350 万円
歳出予算現額7,492 万円

使い道

執行額7,152 万円
不用相当額340 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 71,000,000 円 71,000,000 円 45,000,000 円
2022 71,000,000 円 71,000,000 円 54,000,000 円
2023 71,418,000 円 74,418,000 円 63,328,000 円
2024 71,418,000 円 74,918,000 円 71,523,000 円
2025 65,000,000 円 65,000,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202171,000,000 円71,000,000 円45,000,000 円63.4%26,000,000 円2025年度シート
202271,000,000 円71,000,000 円71,000,000 円54,000,000 円76.1%17,000,000 円2025年度シート
202371,418,000 円71,418,000 円74,418,000 円63,328,000 円85.1%11,090,000 円2025年度シート
202471,418,000 円71,418,000 円74,918,000 円71,523,000 円95.5%3,395,000 円2025年度シート(改訂)
202565,000,000 円65,000,000 円65,000,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「縮減」 反映額 -6,418,000 円

FY2024 当初 71,418,000 円 → FY2025 要求 65,000,000 円 → FY2025 当初 65,000,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 71,523,000 円(95.5%) 判定: 整合

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2025 当初 65,000,000 円 → FY2026 要求 65,000,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

年度間の差異(1)

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
71,418,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
71,418,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
3,500,000 円
歳出予算現額
74,918,000 円
内訳(予算種別)
予備費等1 3,500,000 円(1件)、当初予算 71,418,000 円(2件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
71,523,000 円
執行率
95.5%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
3,395,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
総務省は、郵政事業及び信書便事業に係る政策立案、規制監督を所掌しており、政策立案、国際会議における協議及び諸外国政府との政策調整等に適切に対応するため、日本郵政グループの民営化後も、これらの事業分野に係る政策についての最新の情報を継続して把握しなければならず、本事業の実施が必要不可欠である。調達に当たっては競争入札により競争性を確保しており、本事業は適切に執行されている。
改善の方向性
諸外国の郵政行政に関する情報の収集については、従前から在外公館等(総務省アタッシェ等)を活用しつつ、それだけでは収集が困難な情報収集を行っており、今後とも同様の方針に沿って情報収集を行う。これまでも効率的な執行に努めてきたところであるが、より一層の効率的な執行に努めていく。
外部有識者点検
(記載なし)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
・更なる経費の効率化を図り、適正な予算執行に努めること。・引き続き、成果指標の目標達成に向け、着実な事業の実施に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット政策判断の基礎資料となる情報収集・調査研究の実施件数[件]22 100
アウトプット二国間・多国間政策協議等への参画件数[件]510 200
アウトカム・短期UPU関連会合や通商交渉など国際会議の場における対処方針や対外説明において、情報収集等の結果を活用した割合[%]100100 100
アウトカム・短期二国間・多国間協議から、具体的案件の提案に至った国数[件]55 100
アウトカム・長期UPU及びAPPUの重要議案における我が国方針の達成率[%]80100 125
アウトカム・長期日本型郵便インフラシステムの海外展開に関する協力案件が実施されている国数[件]57 140

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
・在外公館等(総務省アタッシェ等)を活用するなど、より一層の経費の効率化及び着実な事業の実施を図り、適正な予算執行に努めることとする。
FY2025 当初予算(参考)
65,000,000 円
FY2026 概算要求
65,000,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 4 / 4 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

DRiyas Cateringほか
国際会議に必要な通訳及び翻訳費用、招宴の開催等
16,751,000 円
A一般財団法人マルチメディア振興センター
諸外国における郵政事業に関する最新の情報・動向の調査・収集の実施
9,328,000 円
C株式会社プロスパーコーポレーションほか
会議運営事務の請負
4,422,000 円
B株式会社シード・プランニング
UPUにおける議論の在り方に関する調査研究
966,000 円