総務省 / 大臣官房 / 総務課

平和祈念展示等経費

予算事業ID 831 前年度事業 開始 2010年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 3.7 億円 のうち 3.7 億円(97.9%)を執行。不用相当額 768 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 3.7 億円、FY2026 概算要求は 3.8 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 3.7 億円 → FY2025 当初 3.7 億円(増減なし)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

旧独立行政法人平和祈念事業特別基金から承継した関係者(兵士、戦後強制抑留者及び引揚者をいう。以下同じ。)の労苦に関する貴重な所蔵資料を後の世代に確実に引き継いでいくこと及び当該労苦について幅広い世代の人々の理解を深める機会を提供することを目的とする。

事業の概要

関係者の労苦に関する貴重な所蔵資料を後の世代に確実に引き継いでいき、当該労苦について幅広い世代の人々の理解を深める機会を提供するため、平和祈念展示資料館(愛称:帰還者たちの記憶ミュージアム)の運営等を行う。/平和祈念展示資料館ホームページシステム経費及び平和祈念展示資料館所蔵資料情報公開システム経費については、令和4年度概算要求からデジタル庁にて予算計上。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 3.7 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 3.7 億円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 3.7 億円 執行率 97.9%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 768 万円 現額の 2.1%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 3.8 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算3.7 億円
歳出予算現額3.7 億円

使い道

執行額3.7 億円
不用相当額768 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 390,000,000 円 390,000,000 円 388,000,000 円
2022 377,000,000 円 377,000,000 円 373,000,000 円
2023 381,273,000 円 381,273,000 円 369,739,000 円
2024 372,903,000 円 372,903,000 円 365,224,000 円
2025 372,903,000 円 372,903,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021390,000,000 円390,000,000 円388,000,000 円99.5%2,000,000 円2025年度シート
2022390,000,000 円377,000,000 円377,000,000 円373,000,000 円98.9%4,000,000 円2025年度シート
2023384,573,000 円381,273,000 円381,273,000 円369,739,000 円97.0%11,534,000 円2025年度シート
2024372,903,000 円372,903,000 円372,903,000 円365,224,000 円97.9%7,679,000 円2025年度シート
2025372,903,000 円372,903,000 円372,903,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 372,903,000 円 → FY2025 要求 372,903,000 円 → FY2025 当初 372,903,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 365,224,000 円(97.9%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 372,903,000 円 → FY2026 要求 377,530,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
372,903,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
372,903,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
372,903,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 372,903,000 円(5件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
365,224,000 円
執行率
97.9%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
7,679,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
平成22年10月に旧独立行政法人平和祈念事業特別基金から関係者の労苦に関する貴重な所蔵資料を引き継ぎ、その整理、保管及び活用を行っている。令和6年度は、様々な視点で企画した特別企画展(3回)、関連施設等との館内交流展(1回)、GWや夏休み等の長期休暇期間に合わせた館内交流イベント(3回)、昭和館・しょうけい館との「夏休みスタンプラリー」や語り部による「お話し会」(22回)を開催し、来館者は昨年度を上回る33,272人となった。また、全国に幅広く関係者の労苦を伝えるため、地方での展示会の開催や他の関連施設との連携など館外での展示活動(4回)を開催し、関係者が高齢化していく中、将来に向けて労苦の継承を効果的に実施している。なお、平和祈念展示資料館運営管理業務については、競争性を更に高め、より良質かつ低廉な公共サービスを提供していくため、令和4年度に「競争の導入による公共サービスの改革に関する法律」に基づく市場化テストの枠組みに従って一般競争入札(総合評価落札方式)を実施し、令和5年度から国庫債務負担行為による複数年契約(5年)を導入している。
改善の方向性
旧独立行政法人平和祈念事業特別基金から引き継いだ関係者の労苦に関する貴重な所蔵資料を後の世代に確実に引き継いでいき、幅広い世代の人々の理解を深める機会を提供するため、引き続き平和祈念展示資料館の運営等を行う。
外部有識者点検
(記載なし)
推進チーム所見
現状通り
・引き続き適正な予算執行に努めること。 ・引き続き、成果指標の達成に向け、着実な事業の実施に努めること。・短期アウトカムがなく、長期アウトカムは抽象的な定性的アウトカムであり、当該事業の効果を計ることができないため、利用者がどのように感じたか、どれくらいの理解が得られたか等をアンケートを取ることにより定量的に把握することができ、また、それらの結果を踏まえて事業の改善や執行の工夫を行うことが可能と考えられるので、定量的な指標の設定について、引き続き検討すること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット平和祈念展示資料館の来館者数[人]2000033272 166.36
アウトプット【A】~【E】の実施件数の合計【A】特別企画展の実施件数(令和6年度3件)【B】館内他館交流展の実施件数(令和6年度1件)【C】館内交流イベント等の実施件数(令和6年度4件)【D】語り部お話し会件数(令和6年度22件)【E】館外での展示活動件数(令和6年度4件)[件]2434 141.66667
アウトカム・長期-[人]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
本事業については、関係者の労苦に関する貴重な所蔵資料を後の世代に確実に引き継いでいくこと、及び幅広い世代の人々に対して関係者の労苦について理解を深める機会を提供することが事業の目的であり、かつ、最終的な政策目標とされていること、また、本事業の実施に当たっては、政治的な判断がされてきたことを踏まえ、アウトカムに関する定量的な指標の設定は困難であると整理してきた。そのような中で、A~Eの活動により利用者がどのように感じ、どれほど理解したかを計る尺度を明確にすることについては、技術的に困難である上に、尺度の設定自体が議論の対象となりかねないと考えられるため、引き続き慎重に検討してまいりたい。
FY2025 当初予算(参考)
372,903,000 円
FY2026 概算要求
377,530,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 3 / 3 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

B株式会社ムラヤマ
平和祈念展示資料館運営管理業務
357,130,000 円
C民間会社等
平和祈念展示資料館の運営に係る経費(施設賃貸料、館外企画展等)
246,484,000 円
A株式会社 照輝
千鳥ヶ淵戦後強制抑留・引揚死没者慰霊碑の維持管理業務
1,958,000 円