総務省 / 統計局 / 統計情報システム管理官

統計情報提供事業

予算事業ID 837 前年度事業 開始 2006年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 12.8 億円 のうち 8.6 億円(67.6%)を執行。翌年度繰越 4.1 億円、不用相当額 659 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「年度内に改善を検討」。

FY2025 当初予算は 1.6 億円、FY2026 概算要求は 5.1 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「年度内に改善を検討」に対し、FY2024 当初は 1.9 億円 → FY2025 当初 1.6 億円(−15.7%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

統計調査等業務における中核システムである 「政府統計共同利用システム」を整備・運用することにより、行政機関の違いを意識させることのない便利で使いやすい統計情報の利用環境を国民等に提供する。また、事業所母集団データベースについて、入手可能な最新の情報を活用して更新・整備することで、行政機関や地方公共団体等が事業所・企業を対象とする統計調査等を実施するための、あるいは、統計を作成するための母集団情報としての有用性の向上を図る。加えて、統計データの利活用について、統計ミクロデータを活用した日本の研究活動の活性化、統計データを活用した地域の課題解決を実現することを目的とする。

事業の概要

統計関係システムを一元化した「政府統計共同利用システム」を整備・運用することで、各府省等が実施した統計調査結果等について国民等への提供、セキュリティ対策が十分確保されたオンライン調査システムの国民等への提供、事業所・企業を対象とする各種統計調査等の母集団情報の行政機関等への提供を行うとともに、政府統計の総合窓口(e-Stat)の利便性向上、オンライン調査における報告者等の利便性向上や負担軽減のためのシステム整備等を推進する。事業所母集団データベース整備については、労働保険情報のデータ整備、事業所・企業への照会業務、企業情報・行政記録情報の確認を実施している。加えて、地方公共団体におけるEBPMを推進するため、地方公共団体とデータの高度利用が可能な専門家とのマッチングを行い、共同で課題解決に取り組む研究会の開催等を行っている。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 10.2 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1.9 億円 要求の 18.8%現額 12.8 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 8.6 億円 執行率 67.6%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 659 万円 現額の 0.5%翌年度繰越 4.1 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 100〜260%(6 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 年度内に改善を検討 FY2026 要求 5.1 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1.9 億円
補正予算4.1 億円
前年度繰越6.8 億円
歳出予算現額12.8 億円

使い道

執行額8.6 億円
翌年度繰越4.1 億円
不用相当額659 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 75,200,000 円 535,200,000 円 379,000,000 円
2022 259,500,000 円 1,242,500,000 円 1,051,000,000 円
2023 454,082,000 円 1,969,596,000 円 1,251,969,000 円
2024 191,585,000 円 1,278,999,000 円 864,076,000 円
2025 161,490,000 円 922,404,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202175,200,000 円535,200,000 円379,000,000 円70.8%9,200,000 円2025年度シート
2022259,200,000 円259,500,000 円1,242,500,000 円1,051,000,000 円84.6%要確認2025年度シート
20231,005,100,000 円454,082,000 円1,969,596,000 円1,251,969,000 円63.6%38,543,000 円2025年度シート
20241,017,672,000 円191,585,000 円1,278,999,000 円864,076,000 円67.6%6,593,000 円2025年度シート
2025569,876,000 円161,490,000 円922,404,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2024 当初 191,585,000 円 → FY2025 要求 569,876,000 円 → FY2025 当初 161,490,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 864,076,000 円(67.6%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2025 当初 161,490,000 円 → FY2026 要求 513,638,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
1,017,672,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
191,585,000 円
補正予算
408,330,000 円
前年度繰越
679,084,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
1,278,999,000 円
内訳(予算種別)
前年度から繰越し 679,084,000 円(1件)、当初予算 191,585,000 円(5件)、第1次補正予算 408,330,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
864,076,000 円
執行率
67.6%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
408,330,000 円
不用相当額
6,593,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・アクティビティ1、2及び3について、成果実績は、順調に推移している。・アクティビティ4について、アウトプットである実施地方公共団体数は、2025年度に委託事業が一部終了したことで2025年度は減少した。他方、短期アウトカム指標は順調に推移している。
改善の方向性
・アクティビティ1、2及び3について、目標年度に向け引き続き取組。・アクティビティ4について、さらなる先進事例の創出に向けて事業内容の改善を図る。
外部有識者点検
(記載なし)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
・更なる経費の効率化を図り、適正な予算執行に努めること。・定性的なアウトカムを設定した箇所について、当該事業の効果を計ることができないので、定量的な指標の設定について、引き続き検討すること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプットe-Statの利便性向上に係るシステム改修等の進捗率[%]
アウトプットオンライン調査システムのシステム改修の進捗率[%]
アウトプット新設・廃業候補事業所の情報の整備件数[件]351634373898 106.33158
アウトプット実施地方公共団体数[件]1414 100
アウトカム・短期e-Statから利用可能な統計表及びデータベース化した統計表の利用件数[万件]43997741 175.97181
アウトカム・短期新たにオンライン調査システムを利用して調査を実施した統計調査数[調査]513 260
アウトカム・短期委託事業成果報告会、統計データ利活用コンサルテーション及びEBPMブートキャンプ報告会への参加者数[人]300659 219.66667
アウトカム・中期e-Stat統計データの利用件数※API機能による利用含む。[万件]1500022800 152
アウトカム・長期「定性的なアウトカム目標を設定している理由」欄を参照
アウトカム・長期オンライン調査導入統計調査に対する「政府統計オンライン調査総合窓口」(オンライン調査システム)の使用率[%]50
アウトカム・長期事業所母数団データベースの利用申請件数[件]245271 110.61224
アウトカム・長期統計データ利活用表彰への応募件数[件]5555 100

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
年度内に改善を検討
・調達に関しては複数の見積による精査、既存の経費については過去の執行実績の反映等を引き続き行っていく。・定性的なアウトカムを設定した箇所について、定量的なアウトカムが設定できるよう、引き続き検討を行っていく。
FY2025 当初予算(参考)
161,490,000 円
FY2026 概算要求
513,638,000 円
うち要望額
352,584,000 円
主な増減理由
統計基盤デジタル化推進等経費の増

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 8 / 8 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A(独)統計センター(随意契約)
政府統計共同利用システムの整備、運用等
1,373,211,000 円
D民間企業等(一般競争入札(総合評価等))
政府統計共同利用システムの整備、運用等
1,366,684,000 円
C民間企業等(一般競争入札(最低価格等))
事業所母集団データベース整備、政府統計の総合窓口(e-Stat)の利活用推進、統計データ利活用の推進経費
382,834,000 円
E民間企業等(再委託先)
政府統計共同利用システムの整備、運用等に係る再委託
75,412,000 円
F民間企業等(再委託先)
事業所母集団データベース整備、政府統計の総合窓口(e-Stat)の利活用推進、統計データ利活用の推進経費に係る再委託
69,390,000 円
B都道府県(都道府県への業務委託)
地方公共団体における統計データ利活用推進事業
35,268,000 円
H民間企業等(再委託先)
地方公共団体における統計データ利活用推進事業に係る再委託
24,977,000 円
G民間企業等(再々委託先)
政府統計共同利用システムの整備、運用等に係る再々委託
10,780,000 円