総務省 / 国際戦略局 / 技術政策課

グリーン社会に資する先端光伝送技術の研究開発

予算事業ID 867 前年度事業 開始 2022年度 終了予定 2025年度 主要経費: 科学技術振興費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 14 億円 のうち 13.9 億円(99.0%)を執行。不用相当額 1,430 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「終了予定」、翌年度要求への反映は「終了予定」。

FY2025 当初予算は 14 億円、FY2026 概算要求は 0 円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 14 億円 → FY2025 当初 14 億円(増減なし)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

オンライン化・リモート化の進展や超高精細度映像、AI等の普及による通信トラヒック増大とそれに係る消費電力増大に対応し、社会インフラとして様々なネットワークサービスを支える光ネットワークが必要とされている。そこで、基幹網及びアクセス網の更なる高速大容量化、低消費電力化、高効率化を実現する光伝送技術を確立し、我が国の社会・経済活動を支える情報通信インフラの持続的な維持・発展に貢献することを目的とする。

事業の概要

従来の10分の1以下となる低消費電力化を実現しつつ、基幹網で毎秒10テラビット級、アクセス網で毎秒1テラビット級の伝送速度を実現する光伝送技術の確立に向けた研究開発を実施する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 14 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 14 億円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 13.9 億円 執行率 99.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1,430 万円 現額の 1%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 終了予定 成果達成率 197.2%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 終了予定 FY2026 要求 0 円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算14 億円
歳出予算現額14 億円

使い道

執行額13.9 億円
不用相当額1,430 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 0 円 0 円 0 円
2022 1,400,300,000 円 1,400,300,000 円 1,374,000,000 円
2023 1,399,999,000 円 1,399,999,000 円 1,364,931,000 円
2024 1,399,999,000 円 1,399,999,000 円 1,385,702,000 円
2025 1,399,999,000 円 1,399,999,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20210 円0 円0 円2025年度シート
20222,000,300,000 円1,400,300,000 円1,400,300,000 円1,374,000,000 円98.1%26,300,000 円2025年度シート
20231,399,999,000 円1,399,999,000 円1,399,999,000 円1,364,931,000 円97.5%35,068,000 円2025年度シート
20241,399,999,000 円1,399,999,000 円1,399,999,000 円1,385,702,000 円99.0%14,297,000 円2025年度シート
20251,399,999,000 円1,399,999,000 円1,399,999,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2024 当初 1,399,999,000 円 → FY2025 要求 1,399,999,000 円 → FY2025 当初 1,399,999,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 1,385,702,000 円(99.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「終了予定」 反映「終了予定」

FY2025 当初 1,399,999,000 円 → FY2026 要求 0 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
1,399,999,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
1,399,999,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
1,399,999,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 1,399,999,000 円(3件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
1,385,702,000 円
執行率
99.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
14,297,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
外部有識者からなる評価会において、年度ごとに実施状況・実施計画・予算計画等の評価を行っており、その評価結果を点検に活用した。令和6年度においては、継続評価会において研究開発が順調に進んでいるとの評価を得ている。
改善の方向性
引き続き、本研究開発成果を活用して実用化展開を図る。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 「401:中間アウトカム」で令和12年度を目標年度としておられますが、もしこのような形で今後も本件のフォローアップが行われるのであれば、本事業の長期アウトカム成果指標として、本件研究の成果(従来の10分の1以下となる低消費電力化を実現しつつ、基幹網で毎秒10テラビット級、アクセス網で毎秒1テラビット級の伝送速度を実現する光伝送技術)を活用しているネットワークの敷設延長(あるいはその国内全ネットワーク延長に占める比率)のようなものを示していただけると、本事業の効果を、民間企業が実際に採用可能であるという経済合理性を含めて、分かりやすく見ることができるかと思います。
推進チーム所見
終了予定
・外部有識者の所見を踏まえ、修正や見直しの検討を行うこと。・長期アウトカムが定性的となっている。本事業は2025年度で終了するが、後継事業がある場合は、定量的な指標の設定について引き続き検討すること。・更なる経費の効率化を図り、適正な予算執行に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット研究開発目標を達成するための技術課題の達成数[件]22 100
アウトカム・短期論文掲載・研究発表・報道発表・特許出願数[件]3671 197.22222
アウトカム・中期研究開発成果を活用し製品化を行った件数[件]
アウトカム・長期研究開発成果を活用したネットワーク数[件]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
終了予定
・光ファイバー網は整備主体が多様にわたり、必ずしも詳細情報が入手できないため、敷設長・全ネットワークに占める比率等の目標値を定量的に設定するのは困難であるが、ご指摘を踏まえ、長期アウトカムの「活動指標/成果指標」を「研究開発成果を活用したネットワーク数」に修正。・引き続き、目標年度の目標達成に向け、着実な事業の実施に努める。
FY2025 当初予算(参考)
1,399,999,000 円
FY2026 概算要求
0 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A三菱電機株式会社ほか
研究開発の実施
1,382,875,000 円
B有限責任監査法人トーマツ
委託研究開発に係る経理状況検査に係る業務の請負
2,624,000 円