総務省 / 総合通信基盤局 / 安全・信頼性対策課

電気通信事故に関する原因究明機能等の強化事業

予算事業ID 872 前年度事業 開始 2022年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 8,726 万円 のうち 6,261 万円(71.8%)を執行。不用相当額 2,465 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 6,960 万円、FY2026 概算要求は 6,960 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 8,726 万円 → FY2025 当初 6,960 万円(−20.2%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

電気通信事故が大規模化・長時間化し、その内容・原因等が多様化・複雑化する中で、その検証作業も複雑化・高度化している状況にあることから、電気通信事故に関する原因究明機能の強化を図るとともに、電気通信事業者からの電気通信事故報告をシステム化することにより、事業者のDXの推進、職員の負担軽減、データの見える化を図る。

事業の概要

事故の原因究明、再発防止策の検討等の能力を強化するとともに、その知見を広く業界全体で共有し、電気通信事業者全体において事故の未然防止や再発防止等の徹底を図るため、電気通信事故検証会議における検証体制を強化し、電気通信事故に関する原因究明機能等の強化を図る。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 8,726 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 8,726 万円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 6,261 万円 執行率 71.8%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 2,465 万円 現額の 28.2%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 6,960 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算8,726 万円
歳出予算現額8,726 万円

使い道

執行額6,261 万円
不用相当額2,465 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 0 円 0 円 0 円
2022 41,000,000 円 41,000,000 円 33,000,000 円
2023 41,054,000 円 40,154,000 円 30,861,000 円
2024 87,256,000 円 87,256,000 円 62,608,000 円
2025 69,600,000 円 69,600,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20210 円0 円0 円2025年度シート
2022150,000,000 円41,000,000 円41,000,000 円33,000,000 円80.5%8,000,000 円2025年度シート
202341,054,000 円41,054,000 円40,154,000 円30,861,000 円76.9%9,293,000 円2025年度シート
202487,256,000 円87,256,000 円87,256,000 円62,608,000 円71.8%24,648,000 円2025年度シート
202587,000,000 円69,600,000 円69,600,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2024 当初 87,256,000 円 → FY2025 要求 87,000,000 円 → FY2025 当初 69,600,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 62,608,000 円(71.8%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2025 当初 69,600,000 円 → FY2026 要求 69,600,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
87,256,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
87,256,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
87,256,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 87,256,000 円(4件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
62,608,000 円
執行率
71.8%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
24,648,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・相次ぐ大規模な通信障害の発生を受け、国会等においても通信障害に対する対策について議論が交わされており、個別の事故に対する対応のみならず、業界に共通する構造的な問題についても対応が求められている。・昨今の通信事故の増加を踏まえ、業界に共通する問題(構造的問題)とその対応策について電気通信事故検証会議において検討を行い、報告書を取りまとめた。
改善の方向性
・事前の業者との打合せを通じ仕様書の見直し等を行うことで、実施事項と調達にかかる費用を調整し、不用率の削減に努める。・少額の随意契約を除く調査請負先の決定に当たっては、一般競争入札(最低価格方式・総合評価方式)や公募による随意契約により透明性及び競争性を確保し、請負先を選定しているところである。今後においても、より多くの入札者により競争性を確保し、効率的な執行を行う。
外部有識者点検
(記載なし)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
・更なる経費の効率化を図り、適正な予算執行に努めること。・長期アウトカムの参考指標又は短期アウトカムの設定について、引き続き検討すること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット調査・分析等を行った事故の件数[件]3
アウトカム・長期--

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
・更なる経費の効率化を図り、適正な予算執行に努める。・所見を踏まえ、長期アウトカムの参考指標又は短期アウトカムの設定について、引き続き検討する。
FY2025 当初予算(参考)
69,600,000 円
FY2026 概算要求
69,600,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 4 / 4 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

AEYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社
令和6年度電気通信事故に係る調査等の業務の請負
42,350,000 円
Dワールドインテリジェンスパートナーズジャパン株式会社
電気通信サービスの安全・信頼性の確保に関する利用者意識及び諸外国の動向調査の請負
9,416,000 円
C株式会社サイエンスクラフト
災害時における通信サービス確保のための関係機関と連携した初動対応の在り方に係る調査研究
9,115,000 円
B株式会社Spectee
SNS情報を活用した災害情報配信サービスの請負
990,000 円