総務省 / 国際戦略局 / 国際戦略課

多国間枠組におけるデータ流通等に係る連携強化事業

予算事業ID 874 前年度事業 開始 2022年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施、分担金・拠出金

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1.8 億円 のうち 9,843 万円(54.5%)を執行。不用相当額 8,226 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 3 億円、FY2026 概算要求は 3 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 1.4 億円 → FY2025 当初 3 億円(+108.8%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

昨今発展著しいAIは、インターネットを通じて世界中のどこでも利用可能であることから、国際的なルール作りが求められている。AIは更なる経済成長や社会課題解決をもたらす一方で、機密情報の漏洩や偽情報の蔓延など、様々な課題が提起されている。したがって、国際社会における安全、安心で信頼できるAIの実現のため、AIに関する国際的なルール形成に参画し、議論を主導することが重要である。/また、インターネットに関しては社会経済の基幹的インフラの役割を担っており、民主主義の基盤となり得る。社会の基盤としての自由で開かれた相互運用性、信頼性のある安全なインターネットの実現のため、我が国としてマルチステークホルダー型の民主主義的価値観(さまざまな関係者や利害関係者(ステークホルダー)の意見や利益を考慮しながら、意思決定を行う民主主義の考え方)に根付いたインターネットガバナンスの重要性を示すことが重要である。

事業の概要

国際社会での安心、安全で信頼できるAIの実現のため、広島AIプロセスの推進や、G7、G20等の国際的枠組み及び各種フォーラムへの参加を通じて議論を主導する。インターネットガバナンスについては、国内外の動向について調査研究を行い、その成果を踏まえ、産業界、学術界、市民社会等のマルチステークホルダーとの連携を強化に取り組む。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 3.1 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1.4 億円 要求の 46.2%現額 1.8 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 9,843 万円 執行率 54.5%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 8,226 万円 現額の 45.5%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 91.7%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 3 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1.4 億円
前年度繰越3,773 万円
歳出予算現額1.8 億円

使い道

執行額9,843 万円
不用相当額8,226 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 0 円 0 円 0 円
2022 150,000,000 円 150,000,000 円 104,000,000 円
2023 2,299,890,000 円 2,271,628,000 円 1,850,657,000 円
2024 142,961,000 円 180,691,000 円 98,434,000 円
2025 298,562,000 円 298,562,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20210 円0 円0 円2025年度シート
2022200,000,000 円150,000,000 円150,000,000 円104,000,000 円69.3%46,000,000 円2025年度シート
20232,498,065,000 円2,299,890,000 円2,271,628,000 円1,850,657,000 円81.5%383,241,000 円2025年度シート
2024309,719,000 円142,961,000 円180,691,000 円98,434,000 円54.5%82,257,000 円2025年度シート
2025328,181,000 円298,562,000 円298,562,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2024 当初 142,961,000 円 → FY2025 要求 328,181,000 円 → FY2025 当初 298,562,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 98,434,000 円(54.5%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2025 当初 298,562,000 円 → FY2026 要求 299,996,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
309,719,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
142,961,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
37,730,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
180,691,000 円
内訳(予算種別)
前年度から繰越し 37,730,000 円(1件)、当初予算 142,961,000 円(4件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
98,434,000 円
執行率
54.5%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
82,257,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
会合開催費の支出が当初の想定よりも減額したことにより、2024年度は庁費の執行率が大幅に低下。他方、旅費の執行率は9割、調査費の執行率は8割を超えた。2025年2月末に「広島AIプロセス・フレンズグループ パートナーズコミュニティ」を立ち上げたことに伴い、同コミュニティの参加組織数を定量アウトカムに追加。
改善の方向性
2025年度以降も会合開催を予定しているところ、予算執行計画の見直しを通じて、適切な支出管理に努める。広島AIプロセス・フレンズグループの会合内容の充実や周知活動を通じて、同グループ及びパートナーズコミュニティへの参加者増加を目指す。
外部有識者点検
(記載なし)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
・更なる経費の効率化を図り、適正な予算執行に努めること。・アクティビティ102のアウトカムは定性的となっている。どのように議論に貢献したか等、引き続き適切なアウトカムの設定について検討すること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット会合開催数[回]23 150
アウトプット調査研究の実施回数[回]31 33.33333
アウトカム・短期広島AIプロセス・フレンズグループの賛同国・地域数[国・地域]6055 91.66667
アウトカム・短期-
アウトカム・短期広島AIプロセス・フレンズグループ パートナーズコミュニティの参加組織数[組織]
アウトカム・長期-
アウトカム・長期-

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
・引き続き適正な予算執行に努める。・国際交流の場におけるインターネットガバナンスに関する議論への貢献は、様態が一様ではないため、定性的なアウトカムの設定としているが、どのように議論に貢献したか等を実績に記載するよう努めたい。
FY2025 当初予算(参考)
298,562,000 円
FY2026 概算要求
299,996,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A株式会社エイチ・アイ・エスほか
会合運営請負等
53,302,000 円
BPwCコンサルティング合同会社
調査研究の請負
33,880,000 円