法務省 / 民事局 / 総務課

民事基本法制の整備

予算事業ID 877 前年度事業 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1.3 億円 のうち 8,399 万円(65.5%)を執行。翌年度繰越 3,157 万円、不用相当額 1,271 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 7,514 万円、FY2026 概算要求は 9,015 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 8,789 万円 → FY2025 当初 7,514 万円(−14.5%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

国民生活や企業活動の基本的枠組みを定め、私法秩序の根幹を成す民法や会社法などの民事基本法を社会・経済情勢の変化に応じて適切に整備することにより、我が国の経済の活力の維持・向上に資することを目的とする。

事業の概要

民法や会社法などの民事基本法の内容を国民にとって分かりやすいものとするとともに、近年の社会・経済システムの急激な変化に適切に対処するため、外国の法制・実務について調査・研究を実施し、法整備を行う。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1.2 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 8,789 万円 要求の 72.2%現額 1.3 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 8,399 万円 執行率 65.5%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1,271 万円 現額の 9.9%翌年度繰越 3,157 万円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 9,015 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算8,789 万円
補正予算3,157 万円
前年度繰越881 万円
歳出予算現額1.3 億円

使い道

執行額8,399 万円
翌年度繰越3,157 万円
不用相当額1,271 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 86,000,000 円 105,000,000 円 67,000,000 円
2022 87,000,000 円 114,000,000 円 82,000,000 円
2023 87,439,000 円 104,241,000 円 86,443,000 円
2024 87,889,000 円 128,271,000 円 83,987,000 円
2025 75,143,000 円 119,157,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202186,000,000 円105,000,000 円67,000,000 円63.8%19,000,000 円2025年度シート
2022123,000,000 円87,000,000 円114,000,000 円82,000,000 円71.9%24,006,000 円2025年度シート
2023108,800,000 円87,439,000 円104,241,000 円86,443,000 円82.9%8,990,000 円2025年度シート
2024121,800,000 円87,889,000 円128,271,000 円83,987,000 円65.5%12,710,000 円2025年度シート
2025129,474,000 円75,143,000 円119,157,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 87,889,000 円 → FY2025 要求 129,474,000 円 → FY2025 当初 75,143,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 83,987,000 円(65.5%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 75,143,000 円 → FY2026 要求 90,148,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
121,800,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
87,889,000 円
補正予算
31,574,000 円
前年度繰越
8,808,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
128,271,000 円
内訳(予算種別)
前年度から繰越し 8,808,000 円(1件)、第1次補正予算 31,574,000 円(1件)、当初予算 87,889,000 円(4件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
83,987,000 円
執行率
65.5%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
31,574,000 円
不用相当額
12,710,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
法務省の所管する民事基本法制を整備する事業であり、地方自治体、民間等に委ねることはできない。 本事業は、「事業の目的」に示すとおり重要な施策であることから、引き続き、事業を円滑に継続していく必要があるが、各実施事項について緊急性等を精査の上、実施した。 なお、各種契約の締結に当たっては、業務の内容等を踏まえた上で、一般競争入札の方式により実施しているところ、借地借家法の更新拒絶等要件に関する調査研究業務等については、一般競争入札において一者応札となったが、政令で定められた期間以上の公告期間を設けた上で、ホームページ上に入札公告を掲載するなどして競争性の確保に努めている。  また、アクティビティ1の長期アウトカムである法律成立数については、結果として、必要な改正が行われることにより、我が国の経済の活力の維持・向上に資することができている。
改善の方向性
民事基本法制の整備のための調査研究については、その必要性・緊急性等を検討の上、必要な研究については早期に不足なく実施し、社会・経済情勢の変化に応じた民事基本法制の整備(法律の制定・改正)を進めていくこととする。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 事業の性質から定量的なアウトカムを設定することは適切でなく、定性的なものとなっている点については首肯することができる。一者応札の解消については努力されたい。2024年度補正で措置された予算のうち2025年度に繰り越したものについては着実な執行に努められたい。
推進チーム所見
現状通り
引き続き効率的な予算執行に努められたい。効果発現経路について一定程度わかりやすく記載されているが、より明確となるよう今後も継続的な見直しを検討されたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット調査研究の実施件数[件]44 100
アウトカム・短期法制審議会への諮問及び提出法案の件数[件]
アウトカム・長期法律成立数及びその内容[件]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
繰越済み予算を適正に執行するとともに、事業者へ積極的かつ幅広に働きかける等、一者応札の解消に努めるほか、効果発現経路について、引き続きより明確となるよう検討に努めることとしたい。
FY2025 当初予算(参考)
75,143,000 円
FY2026 概算要求
90,148,000 円
うち要望額
1,336,000 円
主な増減理由
庁費:法律改正等に伴う広報経費の増、調査研究委託経費の増職員旅費:法律改正等に伴う説明会旅費の増委員等旅費:旅費単価の減諸謝金:謝金単価の増

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A日本加除出版株式会社ほか
民事基本法制の整備のための調査研究等
83,987,000 円