法務省 / 民事局 / 総務課

司法書士試験等国家試験の実施

予算事業ID 878 前年度事業 開始 1951年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 3,616 万円 のうち 3,600 万円(99.6%)を執行。不用相当額 15.9 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 3,790 万円、FY2026 概算要求は 3,899 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 3,616 万円 → FY2025 当初 3,790 万円(+4.8%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

司法書士及び土地家屋調査士の業務、簡裁訴訟代理等関係業務及び民間紛争解決手続代理関係業務を行うために必要な知識及び能力を有する者に司法書士等の国家資格を付与することで、司法書士等の業務の適正化を図ることによって、登記、供託及び訴訟等に関する手続の適正かつ円滑な実施に資し、もって、国民の権利の保護・明確化に寄与することを目的とする。

事業の概要

司法書士試験、土地家屋調査士試験、司法書士簡裁訴訟代理等能力認定考査及び土地家屋調査士民間紛争解決手続代理能力認定手続を適正・円滑に実施する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 3,640 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 3,616 万円 要求の 99.3%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 3,600 万円 執行率 99.6%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 15.9 万円 現額の 0.4%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 3,899 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算3,616 万円
歳出予算現額3,616 万円

使い道

執行額3,600 万円
不用相当額15.9 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 35,400,000 円 35,400,000 円 30,000,000 円
2022 36,300,000 円 36,300,000 円 33,000,000 円
2023 35,321,000 円 35,321,000 円 33,972,000 円
2024 36,162,000 円 36,162,000 円 36,003,000 円
2025 37,899,000 円 37,899,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202135,400,000 円35,400,000 円30,000,000 円84.7%5,400,000 円2025年度シート
202236,000,000 円36,300,000 円36,300,000 円33,000,000 円90.9%3,300,000 円2025年度シート
202335,400,000 円35,321,000 円35,321,000 円33,972,000 円96.2%1,349,000 円2025年度シート
202436,400,000 円36,162,000 円36,162,000 円36,003,000 円99.6%159,000 円2025年度シート
202537,418,000 円37,899,000 円37,899,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 36,162,000 円 → FY2025 要求 37,418,000 円 → FY2025 当初 37,899,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 36,003,000 円(99.6%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 37,899,000 円 → FY2026 要求 38,988,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
36,400,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
36,162,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
36,162,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 36,162,000 円(5件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
36,003,000 円
執行率
99.6%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
159,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
法律により実施が義務づけられた国家資格試験であり、試験の出題・採点・合否の決定等は、国が実施すべき事業である。本事業は、事業の目的に記載したとおり重要な施策であることから、引き続きこれを円滑に実施していく必要があるところ、試験問題等の搬送業務について複数試験分を一括して調達するなどして効率化を図っている。各種の契約に当たっては、競争性のある調達方式により事業者を選定することでコスト削減に努めており、原則、一般競争入札による調達を実施している。なお、令和6年度司法書士試験、土地家屋調査士試験及び簡裁訴訟代理等能力認定考査の試験問題等の搬送等に係る一般競争入札において、一者応札となったものの、政令等で定められた期間を超える公告期間を設けた上で、入札公告をホームページ上に掲載するなどして競争性の確保に努めている。長期アウトカムとして設定した、司法書士等の登録者数について、結果として、毎年度相当数の者に国家資格を付与することができている。
改善の方向性
適切な試験(適切な難易度の問題作成、正確かつ公正な採点等)を確実に実施することが、各資格の業務を行うために必要な知識・能力を有する者の確保につながり、ひいては国民の権利の保護・明確化に寄与することとなることから、問題作成、採点等にいて、事業の要となる司法書士試験委員及び土地家屋調査士試験委員の充実を図っていく。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 合格者数、登録者数ともに安定的に推移しており、事業目的が適切に達成されていると思います。定性的なアウトカムを設定することは差し支えありません。
推進チーム所見
現状通り
引き続き効率的な予算執行に努められたい。効果発現経路について一定程度わかりやすく記載されているが、より明確となるよう今後も継続的な見直しを検討されたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット司法書士試験等の実施回数[回]44 100
アウトカム・短期合格者数(新たに司法書士等となる資格を取得した者の数)[人]
アウトカム・長期司法書士等の登録者数(年度末)[人]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
効果発現経路について、引き続きより明確となるよう検討に努めることとしたい。
FY2025 当初予算(参考)
37,899,000 円
FY2026 概算要求
38,988,000 円
主な増減理由
庁費:答案用紙等送料等の増諸謝金:答案審査謝金等の増委員等旅費:試験委員打合出席旅費の減職員旅費:試験実施打合せ、指導旅費の減

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A日本通運株式会社ほか
試験問題・審査用答案等の搬送業務等
36,003,000 円