法務省 / 大臣官房 / 司法法制課

日本司法支援センターの運営(国選弁護人確保業務委託を除く)

予算事業ID 880 前年度事業 開始 2006年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 交付

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 170 億円 のうち 170 億円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「縮減」。

FY2025 当初予算は 160 億円、FY2026 概算要求は 183 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「縮減」に対し、FY2024 当初は 160 億円 → FY2025 当初 160 億円(−0.2%)。判定は「整合」。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

国内外の社会情勢の変化に伴い、法による紛争の解決が一層重要になることに鑑み、裁判その他の法による紛争の解決のための制度の利用をより容易にするとともに、弁護士等のサービスをより身近に受けられるようにするための総合的な支援の実施及び体制の整備を目的としている。

事業の概要

日本司法支援センターでは、①法的トラブルを抱えた方に対して相談内容に応じた最適な法制度に関する情報や、相談窓口に関する情報を無料で提供する情報提供業務、②資力の乏しい方を対象とした、無料法律相談や訴訟代理費用等の立替えを行う民事法律扶助業務等を行っている。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 179 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 160 億円 要求の 89.4%現額 170 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 170 億円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 96.5〜112.5%(6 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 縮減 FY2026 要求 183 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算160 億円
補正予算10.1 億円
歳出予算現額170 億円

使い道

執行額170 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 15,160,000,000 円 15,160,000,000 円 15,160,000,000 円
2022 15,664,000,000 円 17,666,000,000 円 17,666,000,000 円
2023 16,623,059,000 円 17,142,123,000 円 17,142,123,000 円
2024 16,009,774,000 円 17,015,522,000 円 17,015,522,000 円
2025 15,984,418,000 円 18,788,498,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202115,160,000,000 円15,160,000,000 円15,160,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
202217,327,000,000 円15,664,000,000 円17,666,000,000 円17,666,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
202316,422,843,000 円16,623,059,000 円17,142,123,000 円17,142,123,000 円100.0%0 円2025年度シート
202417,901,763,000 円16,009,774,000 円17,015,522,000 円17,015,522,000 円100.0%0 円2025年度シート
202518,747,504,000 円15,984,418,000 円18,788,498,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「縮減」 反映額 -54,601,000 円

FY2024 当初 16,009,774,000 円 → FY2025 要求 18,747,504,000 円 → FY2025 当初 15,984,418,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 17,015,522,000 円(100.0%) 判定: 整合

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「縮減」 反映額 49,048,000 円

FY2025 当初 15,984,418,000 円 → FY2026 要求 18,302,739,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
17,901,763,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
16,009,774,000 円
補正予算
1,005,748,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
17,015,522,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 1,005,748,000 円(1件)、当初予算 16,009,774,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
17,015,522,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
日本司法支援センターの業務の実施に当たっては、各種契約について一般競争入札を原則としており、入札公告期間の十分な確保や入札説明書のホームページ掲載等を行い、競争性の確保に努めることにより経費を削減している。
改善の方向性
少額随意契約であっても複数業者から見積書を徴取して競争性の確保を徹底するほか、性質随意契約については、当該契約内容の妥当性を十分精査することによりコストの削減に努めており、これらの取組を更に推進することで一層の経費削減を図る。また、可能な限り一者応札となることがないよう、調達スケジュールの調整を十分に行うとともに、入札書の記載事項や留意事項等の周知を徹底する。なお、ロジック部分(政策の効果発現経路等)に関し、EBPM推進担当部局と協議を重ねるなどして分かりやすく整理した。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
各経費について執行実績を踏まえた見直しを行い、経費の削減を図るべきである。効果発現経路がわかりやすく記載されている。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプットコールセンター問合せ受付件数[件]419403417931 99.64902
アウトプット応答率(応答件数/入電件数)[%]9094.6 105.11111
アウトプット契約弁護士、司法書士の数[人]3198931974 99.95311
アウトカム・短期日本司法支援センターが実施する利用者満足度調査の結果[点]44.5 112.5
アウトカム・短期日本司法支援センターが実施する利用者満足度調査の結果【再掲】[点]44.5 112.5
アウトカム・短期民事法律扶助制度の利用件数(法律相談援助件数及び援助開始決定件数)[件]419556404846 96.49391
アウトカム・長期弁護士等のサービスへのアクセスに困難を抱える人への対応件数(特定援助対象者法律相談援助件数)[件]11921230 103.18792
アウトカム・長期弁護士等のサービスへのアクセスに困難を抱える人への対応件数(特定援助対象者法律相談援助件数)【再掲】[件]11921230 103.18792
アウトカム・長期弁護士等のサービスへのアクセスに困難を抱える人への対応件数(特定援助対象者法律相談援助件数)[件]11921230 103.18792

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
縮減
運営費交付金算定ルールに基づく効率化減を計上することにより、経費の削減を図った。
反映額(一般会計)
49,048,000 円
FY2025 当初予算(参考)
15,984,418,000 円
FY2026 概算要求
18,302,739,000 円
うち要望額
2,408,750,000 円
主な増減理由
事件数の増による民事法律扶助等事業経費の増

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 8 / 8 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A日本司法支援センター
総合法律支援法に基づき設立された日本司法支援センターの運営に必要な経費
17,015,522,000 円
H契約弁護士ほか
日本司法支援センターが実施する民事法律扶助業務において、支援センターが被援助者のために弁護士等に立て替えた実施・報酬及び常勤弁護士が司法過疎地域において活動するために必要な経費
7,565,514,000 円
B職員・賃金職員等
職員給与、退職手当
6,121,402,000 円
Gみずほ東芝リース株式会社ほか
日本司法支援センターが実施している情報提供業務に必要なシステム機器の借料・保守料
1,396,494,000 円
D石森不動産株式会社ほか
日本司法支援センター事務所及び職員用住宅の借料並びに施設維持費等
1,261,049,000 円
Eリコージャパン株式会社ほか
会計監査委託費、複写機の保守料、通信運搬費等
571,469,000 円
F株式会社日本経済社ほか
日本司法支援センターの認知度を向上させるための広報委託経費
90,993,000 円
C株式会社ドリームホップほか
職員の健康診断に係る経費
8,601,000 円