法務省 / 大臣官房 / 司法法制課

国選弁護人確保業務委託

予算事業ID 881 前年度事業 開始 2006年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 188 億円 のうち 179 億円(95.2%)を執行。不用相当額 9.1 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「縮減」。

FY2025 当初予算は 171 億円、FY2026 概算要求は 176 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「縮減」に対し、FY2024 当初は 165 億円 → FY2025 当初 171 億円(+3.6%)。判定は「反映要確認」。「縮減」だったのに翌年度の当初予算が増えています。事業の再編・移管などの可能性もあります。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

国選弁護人等の選任及び国選被害者参加弁護士の選定が迅速かつ確実に行われる態勢の確保並びに被害者等の援助等に係る態勢の確保を目的としている。

事業の概要

日本司法支援センタ-では、国からの委託に基づき、①国選弁護人、国選付添人及び国選被害者参加弁護士になろうとする弁護士との契約、国選弁護人候補等の指名及び裁判所への通知など、国選弁護人及び国選付添人の選任並びに国選被害者参加弁護士の選定に関する事務、②国選弁護人、国選付添人及び国選被害者参加弁護士に対する報酬等の支払などを行っている。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 166 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 165 億円 要求の 99.5%現額 188 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 179 億円 執行率 95.2%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 9.1 億円 現額の 4.8%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 100〜109.1%(3 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 縮減 FY2026 要求 176 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算165 億円
補正予算22.6 億円
歳出予算現額188 億円

使い道

執行額179 億円
不用相当額9.1 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 16,945,000,000 円 16,945,000,000 円 16,246,000,000 円
2022 16,792,000,000 円 16,792,000,000 円 16,079,000,000 円
2023 16,391,261,000 円 17,169,083,000 円 17,141,372,000 円
2024 16,526,493,000 円 18,781,724,000 円 17,871,799,000 円
2025 17,125,488,000 円 18,784,090,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202116,945,000,000 円16,945,000,000 円16,246,000,000 円95.9%699,000,000 円2025年度シート
202217,567,000,000 円16,792,000,000 円16,792,000,000 円16,079,000,000 円95.8%713,000,000 円2025年度シート
202316,576,715,000 円16,391,261,000 円17,169,083,000 円17,141,372,000 円99.8%27,711,000 円2025年度シート
202416,609,117,000 円16,526,493,000 円18,781,724,000 円17,871,799,000 円95.2%909,925,000 円2025年度シート
202517,707,697,000 円17,125,488,000 円18,784,090,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「縮減」 反映額 -6,127,000 円

FY2024 当初 16,526,493,000 円 → FY2025 要求 17,707,697,000 円 → FY2025 当初 17,125,488,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 17,871,799,000 円(95.2%) 判定: 反映要確認

「縮減」だったのに翌年度の当初予算が増えています。事業の再編・移管などの可能性もあります。

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「縮減」 反映額 49,289,000 円

FY2025 当初 17,125,488,000 円 → FY2026 要求 17,614,688,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
16,609,117,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
16,526,493,000 円
補正予算
2,255,231,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
18,781,724,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 2,255,231,000 円(1件)、当初予算 16,526,493,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
17,871,799,000 円
執行率
95.2%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
909,925,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
日本司法支援センターの業務の実施に当たっては、各種契約について一般競争入札を原則としており、入札公告期間の十分な確保や入札説明書のホームページ掲載等を行い、競争性の確保に努めることにより経費を削減している。
改善の方向性
少額随意契約であっても複数業者から見積書を徴取して競争性の確保を徹底するほか、性質随意契約については、当該契約内容の妥当性を十分精査することによりコストの削減に努めており、これらの取組を更に推進することで一層の経費削減を図る。また、可能な限り一者入札となることがないよう、調達スケジュールの調整を十分に行うとともに、入札書の記載事項や留意事項等の周知を徹底する。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
各経費について執行実績を踏まえた見直しを行い、経費の削減を図るべきである。効果発現経路がわかりやすく記載されている。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット国選弁護人契約弁護士の契約人数[人]3227432049 99.30284
アウトプット被害者参加弁護士契約弁護士の契約人数[人]58375897 101.02793
アウトカム・短期国選弁護事件等受理件数[件]127879136509 106.74857
アウトカム・長期24時間以内の選任率につき過年度と同水準を維持[%]99.999.9 100
アウトカム・長期被害者国選事件受理件数[件]738805 109.07859

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
縮減
執行実績を反映し、経費の削減を図った。
反映額(一般会計)
49,289,000 円
FY2025 当初予算(参考)
17,125,488,000 円
FY2026 概算要求
17,614,688,000 円
うち要望額
363,097,000 円
主な増減理由
事件数の増による国選弁護人確保事業経費の増

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 9 / 9 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A日本司法支援センター
国の委託に基づく国選弁護人及び国選付添人の選任並びに国選被害者参加弁護士の選定に関する業務の実施に必要な経費
17,871,799,000 円
H一般国選弁護人契約弁護士ほか
日本司法支援センターが実施している国選弁護人確保業務において、国選弁護人等に支払う実費・報酬等
14,088,556,000 円
B職員・賃金職員等
職員給与、退職手当
2,668,445,000 円
D株式会社ハウスメイトパートナーズほか
日本司法支援センター事務所及び職員用住宅の借料並びに施設維持費等
476,519,000 円
Gみずほ東芝リース株式会社ほか
日本司法支援センターが実施している情報提供事業に必要なシステム機器の借料・保守料
362,342,000 円
E有限責任あずさ監査法人ほか
会計監査委託費、複写機の保守料、通信運搬費等
219,722,000 円
F株式会社日本経済社ほか
日本司法支援センターの認知度を向上させるための広報委託経費
26,720,000 円
I被害者参加人
被害者参加人に対して支払う旅費等
26,443,000 円
C株式会社ドリームホップほか
職員の健康診断等に係る経費
3,052,000 円