法務省 / 法務総合研究所 / 総務課

法務に関する調査研究

予算事業ID 886 前年度事業 開始 1959年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 4,409 万円 のうち 3,464 万円(78.6%)を執行。不用相当額 945 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「縮減」。

FY2025 当初予算は 2,322 万円、FY2026 概算要求は 2,948 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「縮減」に対し、FY2024 当初は 4,409 万円 → FY2025 当初 2,322 万円(−47.3%)。判定は「整合」。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

検察、裁判、矯正及び更生保護の各分野における諸政策の今日的課題に関して、各分野を横断する幅広い実証的調査研究を実施し、刑事政策の立案・実施等に資する基礎資料を提供し、必要な刑事政策上の提言を行うことを目的とする。

事業の概要

経常研究及び特別研究として、犯罪の動向・犯罪者の処遇に関する調査研究を行い、その成果を「犯罪白書」及び「研究部報告」として公表する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 4,391 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 4,409 万円 要求の 100.4%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 3,464 万円 執行率 78.6%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 945 万円 現額の 21.4%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 80%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 縮減 FY2026 要求 2,948 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算4,409 万円
歳出予算現額4,409 万円

使い道

執行額3,464 万円
不用相当額945 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 41,100,000 円 41,100,000 円 31,000,000 円
2022 34,100,000 円 34,100,000 円 25,000,000 円
2023 73,679,000 円 73,679,000 円 64,633,274 円
2024 44,094,000 円 44,094,000 円 34,640,000 円
2025 23,220,000 円 23,220,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202141,100,000 円41,100,000 円31,000,000 円75.4%10,100,000 円2025年度シート
202234,100,000 円34,100,000 円34,100,000 円25,000,000 円73.3%9,100,000 円2025年度シート
202378,100,000 円73,679,000 円73,679,000 円64,633,274 円87.7%9,045,726 円2025年度シート
202443,908,000 円44,094,000 円44,094,000 円34,640,000 円78.6%9,454,000 円2025年度シート
202528,242,000 円23,220,000 円23,220,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「縮減」 反映額 -569,000 円

FY2024 当初 44,094,000 円 → FY2025 要求 28,242,000 円 → FY2025 当初 23,220,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 34,640,000 円(78.6%) 判定: 整合

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「縮減」 反映額 1,839,000 円

FY2025 当初 23,220,000 円 → FY2026 要求 29,483,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
43,908,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
44,094,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
44,094,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 44,094,000 円(4件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
34,640,000 円
執行率
78.6%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
9,454,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
本事業は、法務省関係部局において、諸施策を有効適切に実施するための基礎資料を提供することを目的とするものであり、その優先度は高い。また、平成29年度からは、研究課題の選定に当たり、当所の調査研究がこれまで以上に法務省全体の施策の企画立案等に資するものとする目的で、関係部局幹部会議及び検討会を実施するなど、法務省全体での合意形成を得ながら真に必要なものに限定して研究を実施することとしている。結果として、令和6年度の活動においては、当初見込みの数値を上回る活動実績を上げるとともに、その成果実績を見ると、目標値を下回ってはいるものの、高い達成度を維持していることから、調査研究の成果が活用されていると言え、効果的な調査研究を実施することができたと認められる。
改善の方向性
今後も時宜をにかなった課題を選定することに努め、調査研究の内容、手法等を精査することとしたい。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2023年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
各経費について執行実績を踏まえた見直しを行い、経費の削減を図るべきである。効果発現経路について一定程度わかりやすく記載されているが、より明確となるよう今後も継続的な見直しを検討されたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット調査研究(犯罪白書・研究部報告)に係る個別研究の実施数[本]307404 131.59609
アウトカム・短期調査研究の成果(犯罪白書・研究部報告)が記事において利用(引用)された本数[本]125100 80
アウトカム・長期

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
縮減
調査箇所の見直し等を行うことにより経費の縮減を図った。
反映額(一般会計)
1,839,000 円
FY2025 当初予算(参考)
23,220,000 円
FY2026 概算要求
29,483,000 円
主な増減理由
試験研究費:計画見直しに伴う増職員旅費:計画見直しに伴う増諸謝金:計画見直しに伴う増

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 4 / 4 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

Aスタッツギルド株式会社ほか
ソフトウェアライセンスの更新等
30,644,000 円
C株式会社IACEトラベルほか
公務出張に係る交通費
2,085,000 円
B個人Aほか
会議出席謝金等
1,880,000 円
D研究評価検討委員A
研究評価検討委員会出席に係る交通費
31,000 円