法務省 / 刑事局 / 総務課

各種犯罪への対応

予算事業ID 893 前年度事業 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 16.1 億円 のうち 15.4 億円(95.2%)を執行。翌年度繰越 4,473 万円、不用相当額 3,259 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「縮減」。

FY2025 当初予算は 15.6 億円、FY2026 概算要求は 20.5 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「縮減」に対し、FY2024 当初は 13.4 億円 → FY2025 当初 15.6 億円(+16.7%)。判定は「反映要確認」。「縮減」だったのに翌年度の当初予算が増えています。事業の再編・移管などの可能性もあります。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

犯罪が複雑・巧妙化する中にあって、適正かつ迅速な捜査・公判活動を行うことができる環境を整備する。

事業の概要

サイバー犯罪は年々増加傾向にあり、その犯罪形態も複雑・巧妙化し、かつ、多様化していることから、サイバー犯罪に適切に対処するため、捜査・公判活動に従事する職員を対象にした研修を実施し、電磁的記録媒体等の収集・保全・解析業務(デジタルフォレンジック)に係る専門的な知識・技術を習得させること等により、捜査・公判能力の向上を図る。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 13.4 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 13.4 億円 要求の 99.9%現額 16.1 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 15.4 億円 執行率 95.2%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 3,259 万円 現額の 2%翌年度繰越 4,473 万円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 82%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 縮減 FY2026 要求 20.5 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算13.4 億円
補正予算2.4 億円
前年度繰越4,005 万円
歳出予算現額16.1 億円

使い道

執行額15.4 億円
翌年度繰越4,473 万円
不用相当額3,259 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 2,189,050,000 円 2,698,014,000 円 2,527,514,000 円
2022 1,671,641,000 円 1,744,741,000 円 1,596,805,000 円
2023 900,969,000 円 1,054,214,000 円 952,862,000 円
2024 1,339,123,000 円 1,614,817,000 円 1,537,497,000 円
2025 1,562,990,000 円 1,766,106,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20212,189,050,000 円2,698,014,000 円2,527,514,000 円93.7%123,963,000 円2025年度シート
20221,922,000,000 円1,671,641,000 円1,744,741,000 円1,596,805,000 円91.5%110,977,000 円2025年度シート
20231,901,000,000 円900,969,000 円1,054,214,000 円952,862,000 円90.4%61,306,000 円2025年度シート
20241,340,000,000 円1,339,123,000 円1,614,817,000 円1,537,497,000 円95.2%32,594,000 円2025年度シート
20251,544,480,000 円1,562,990,000 円1,766,106,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「縮減」 反映額 -3,274,000 円

FY2024 当初 1,339,123,000 円 → FY2025 要求 1,544,480,000 円 → FY2025 当初 1,562,990,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 1,537,497,000 円(95.2%) 判定: 反映要確認

「縮減」だったのに翌年度の当初予算が増えています。事業の再編・移管などの可能性もあります。

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「縮減」 反映額 1,924,000 円

FY2025 当初 1,562,990,000 円 → FY2026 要求 2,051,456,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
1,340,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
1,339,123,000 円
補正予算
235,648,000 円
前年度繰越
40,046,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
1,614,817,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 1,339,123,000 円(12件)、第1次補正予算 235,648,000 円(1件)、前年度から繰越し 40,046,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
1,537,497,000 円
執行率
95.2%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
44,726,000 円
不用相当額
32,594,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
旅費については、旅費法等の関係法令に沿った適切な執行等により、執行額の削減が図られている。また、各庁において調達している物品等についても、積極的に入札を実施するなどして、執行額の削減が図られている。
改善の方向性
本年度においても、旅費法等の関係法令に沿った適切な執行や、市場動向・過去の調達実績や類似調達事案等を踏まえた物品調達を励行し、更なる経費の削減に努めるとともに、執行実績等を踏まえ、令和8年度予算概算要求に反映させることとする。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2023年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
各経費について執行実績を踏まえた見直しを行い、経費の削減を図るべきである。効果発現経路がわかりやすく記載されている。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット研修に参加した職員数[人]105105 100
アウトカム・短期研修参加職員に対する確認テストの結果[点]10082 82
アウトカム・長期

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
縮減
司法修習生旅費等について、執行実績を踏まえた見直しを行うなどして、経費の縮減を図った。
反映額(一般会計)
1,924,000 円
FY2025 当初予算(参考)
1,562,990,000 円
FY2026 概算要求
2,051,456,000 円
うち要望額
486,795,000 円
主な増減理由
・司法修習生旅費 執行実績反映による減・検察業務庁費 賃金・物価の上昇による増

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 9 / 9 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

E東京地方検察庁ほか
各種犯罪対応に必要な物品の購入費/各種犯罪対応のための旅費等
1,431,819,000 円
H厚生労働省年金局ほか
各種犯罪対応に必要な非常勤職員の賃金等
930,208,000 円
Iゼロワットパワー株式会社ほか
各種犯罪対応に必要な物品の購入費等
394,984,000 円
G株式会社アイ・ダヴリュー・エイ・ツアーほか
各種犯罪対応のための旅費
102,457,000 円
C株式会社三省堂書店ほか
各種犯罪対応に必要な物品購入費等
84,859,000 円
D職員Aほか
各種犯罪対応に必要な非常勤職員の賃金
14,285,000 円
B株式会社IACEトラベルほか
各種犯罪対応のための旅費等
6,378,000 円
F税務署ほか
講師謝金等に対する源泉徴収等
4,170,000 円
A合同会社THS経営組織研究所ほか
決裁官・支部長検事セミナー等における講師謝金等
156,000 円