法務省 / 民事局 / 総務課

登記所備付地図整備の推進

予算事業ID 915 前年度事業 開始 2004年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 51.3 億円 のうち 50.4 億円(98.2%)を執行。不用相当額 8,987 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「縮減」。

FY2025 当初予算は 50.6 億円、FY2026 概算要求は 51.4 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「縮減」に対し、FY2024 当初は 51.1 億円 → FY2025 当初 50.6 億円(−0.8%)。判定は「整合」。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

不動産登記法(平成16年法律第123号)第14条第1項の規定により、登記所に備え付けるものとされている土地の位置及び区画(筆界(境界))を特定することができる地図(以下「登記所備付地図」という。)の整備について、法務局(登記所)が重点的かつ緊急的に推進することを目的とする。

事業の概要

登記所備付地図の整備を推進するため、地籍調査事業との役割分担を行い、法務局(登記所)において、都市部の人口集中地区かつ地図混乱地域における法務局地図作成事業を実施するものである。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 54.8 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 51.1 億円 要求の 93.2%現額 51.3 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 50.4 億円 執行率 98.2%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 8,987 万円 現額の 1.8%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 98.9〜100%(4 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 縮減 FY2026 要求 51.4 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算51.1 億円
補正予算2,720 万円
歳出予算現額51.3 億円

使い道

執行額50.4 億円
不用相当額8,987 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 4,879,000,000 円 4,837,000,000 円 4,747,000,000 円
2022 4,897,000,000 円 4,899,000,000 円 4,661,000,000 円
2023 5,093,062,000 円 5,110,034,000 円 5,019,914,000 円
2024 5,106,418,000 円 5,133,620,000 円 5,043,751,000 円
2025 5,063,195,000 円 5,110,540,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20214,879,000,000 円4,837,000,000 円4,747,000,000 円98.1%64,000,000 円2025年度シート
20224,993,000,000 円4,897,000,000 円4,899,000,000 円4,661,000,000 円95.1%238,000,000 円2025年度シート
20235,345,000,000 円5,093,062,000 円5,110,034,000 円5,019,914,000 円98.2%90,120,000 円2025年度シート
20245,478,000,000 円5,106,418,000 円5,133,620,000 円5,043,751,000 円98.2%89,869,000 円2025年度シート
20255,250,764,000 円5,063,195,000 円5,110,540,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「縮減」 反映額 -24,987,000 円

FY2024 当初 5,106,418,000 円 → FY2025 要求 5,250,764,000 円 → FY2025 当初 5,063,195,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 5,043,751,000 円(98.2%) 判定: 整合

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「縮減」 反映額 2,402,000 円

FY2025 当初 5,063,195,000 円 → FY2026 要求 5,137,920,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
5,478,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
5,106,418,000 円
補正予算
27,202,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
5,133,620,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 27,202,000 円(1件)、当初予算 5,106,418,000 円(5件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
5,043,751,000 円
執行率
98.2%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
89,869,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
本事業は、令和7年6月に閣議決定された「経済財政運営と改革の基本方針2025」等に盛り込まれており、重要な施策であることから、引き続き、本事業を円滑に継続していく必要があるところ、実施地区の緊急性等を精査して実施した。また、各種契約に当たっては、競争性のある調達方式により事業者を選定することで、コスト削減に努めた。
改善の方向性
円滑な事業継続のため、引き続き、実施地区について緊急性等を精査して実施していくこととし、また、各種契約に当たっては、競争性のある調達方式により事業者を選定することで、コスト削減に努めることとする。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 一者応札の解消については努力されたい。
推進チーム所見
事業内容の一部改善
各経費について執行実績を踏まえた見直しを行い、経費の削減を図るべきである。効果発現経路について一定程度わかりやすく記載されているが、より明確となるよう今後も継続的な見直しを検討されたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット法務局地図作成事業(全国実施型)を実施している法務局・地方法務局の数[局]5050 100
アウトプット法務局地図作成事業(大都市型)を実施している法務局・地方法務局の数[局]1212 100
アウトプット法務局地図作成事業(震災復興型)を実施している法務局・地方法務局の数[局]33 100
アウトプット法務局地図作成事業(震災復興型・熊本)を実施している法務局・地方法務局の数[局]11 100
アウトカム・長期左記作業の実施面積[㎢]179177 98.88268
アウトカム・長期左記作業の実施面積[㎢]2727 100
アウトカム・長期左記作業の実施面積[㎢]5.45.4 100
アウトカム・長期左記作業の実施面積[㎢]
アウトカム・長期左記作業の実施面積[㎢]33 100

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
縮減
(目)委員等旅費について、実績を踏まえて見直すことにより、要求額の縮減を図った。また、各種契約に当たっては、競争性のある調達方式により事業者を選定することで、一者応札の解消やコスト削減に努めることとする。
反映額(一般会計)
2,402,000 円
FY2025 当初予算(参考)
5,063,195,000 円
FY2026 概算要求
5,137,920,000 円
うち要望額
287,254,000 円
主な増減理由
法務局地図作成事業委託料の増

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 3 / 3 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A法務局・地方法務局
登記所備付地図整備の推進に係る役務等
4,969,298,000 円
Bあおぞら土地家屋調査士法人ほか
法務局地図作成事業に係る役務等
4,969,298,000 円
C東京センチュリー株式会社ほか
法務局地図作成事業に係る事務処理用パソコン等の賃貸借等
74,453,000 円