法務省 / 出入国在留管理庁 / 総務課

中長期在留者住居地届出等事務の委託

予算事業ID 937 前年度事業 開始 2012年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 28.1 億円 のうち 13.2 億円(47.0%)を執行。翌年度繰越 14.7 億円、不用相当額 1,751 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 14.7 億円、FY2026 概算要求は 25.2 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 12.4 億円 → FY2025 当初 14.7 億円(+18.5%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

法務大臣が在留管理に必要な情報を一元的・継続的に把握する在留管理制度において、地方公共団体の長が行うこととなる中長期在留者等の住居地届出受理等の事務を適正・円滑に遂行し、もって在留外国人の公正な管理に資することを目的とする。

事業の概要

在留管理制度においては、出入国在留管理庁長官が在留外国人の情報を一元的・継続的に把握する必要があるところ、中長期在留者等の外国人の住居地情報については、地方公共団体の長が外国人からの届出を受理し、出入国在留管理庁長官に通知したり、在留カードに記載する等の事務を行うこととなる。住居地情報は、在留管理制度の根幹をなすものであり、届出義務不履行に対しては、不利益処分や罰則が設けられているものであって、地方公共団体の長が行うこれらの事務は極めて重要であり、第1号法定受託事務として、国がその経費の全部を負担すべきものとされている。/※本委託事務は、委託費(補助金適正化法の適用を受けない)として行っているものである。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 12.1 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 12.4 億円 要求の 102.6%現額 28.1 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 13.2 億円 執行率 47.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1,751 万円 現額の 0.6%翌年度繰越 14.7 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 25.2 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算12.4 億円
補正予算15.8 億円
歳出予算現額28.1 億円

使い道

執行額13.2 億円
翌年度繰越14.7 億円
不用相当額1,751 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 1,297,000,000 円 1,297,000,000 円 1,279,000,000 円
2022 1,203,000,000 円 1,223,000,000 円 1,206,000,000 円
2023 1,160,271,000 円 1,195,835,000 円 1,178,975,000 円
2024 1,237,243,000 円 2,813,627,000 円 1,322,851,000 円
2025 1,466,049,000 円 3,001,391,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20211,297,000,000 円1,297,000,000 円1,279,000,000 円98.6%18,000,000 円2025年度シート
20221,217,000,000 円1,203,000,000 円1,223,000,000 円1,206,000,000 円98.6%17,000,000 円2025年度シート
20231,145,000,000 円1,160,271,000 円1,195,835,000 円1,178,975,000 円98.6%16,860,000 円2025年度シート
20241,206,245,000 円1,237,243,000 円2,813,627,000 円1,322,851,000 円47.0%17,513,000 円2025年度シート
20253,579,788,000 円1,466,049,000 円3,001,391,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 1,237,243,000 円 → FY2025 要求 3,579,788,000 円 → FY2025 当初 1,466,049,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 1,322,851,000 円(47.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 1,466,049,000 円 → FY2026 要求 2,518,639,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
1,206,245,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
1,237,243,000 円
補正予算
1,576,384,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
2,813,627,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 1,576,384,000 円(1件)、当初予算 1,237,243,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
1,322,851,000 円
執行率
47.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
1,473,263,000 円
不用相当額
17,513,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
地方公共団体における中長期在留者住居地届出等事務に要する経費は、専ら国の利害に関係のある事務であるため、全額国(法務省)が負担することとされており、中長期在留者住居地届出等事務委託費を交付することにより中長期在留外国人の適正・公平な在留管理を行うとともに、反射的な効果として外国人の利便性の向上にもつながっている。
改善の方向性
本事業については、昨年度に引き続き地方公共団体が事務処理を行い、国がその費用を負担することで、適正・公平な在留管理を行うこととする。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2023年度)
推進チーム所見
現状通り
引き続き効率的な予算執行に努められたい。効果発現経路がわかりやすく記載されている。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット出入国在留管理庁会計担当職員が地方公共団体に対して行った実地調査件数[件]55 100
アウトカム・長期--

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
法定受託事務という義務的な事務であることから、引き続き事業を継続する。
FY2025 当初予算(参考)
1,466,049,000 円
FY2026 概算要求
2,518,639,000 円
主な増減理由
在留カード等とマイナンバーカードの一体化等に伴い、地方公共団体に委任する事務の増によるもの。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A大阪市ほか
中長期在留者住居地届出等事務に必要な物件費及び人件費
1,322,851,000 円