外務省 / アジア大洋州局 / 中国・モンゴル第一課

日中・日モンゴル関係の推進

予算事業ID 962 前年度事業 開始 2006年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 3.6 億円 のうち 2.4 億円(66.2%)を執行。不用相当額 1.2 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 3.6 億円、FY2026 概算要求は 3.5 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「年度内に改善を検討」に対し、FY2024 当初は 3.6 億円 → FY2025 当初 3.6 億円(−0.3%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

中国との間で、「戦略的互恵関係」を包括的に推進すると共に、主張すべきは主張し、責任ある行動を求めつつ、諸懸案も含め対話をしっかりと重ね、共通の諸課題については協力する「建設的かつ安定的な日中関係」を日中双方の努力で構築していく。/モンゴルとの間で、「平和と繁栄のための特別な戦略的パートナーシップ」の発展に向けた多層的な協力を強化していく。

事業の概要

中国との間では、令和6年度は、首脳間・外相間を含むハイレベルでの意思疎通・往来が行われ、両国間の様々な懸案を含め、二国間関係から地域・国際情勢に至る幅広い議題について意見交換を積み重ねた。また、多くの懸案を抱えつつも、事務レベルでも対話・協議を実施し、日中関係のマネージに取り組んだ。/モンゴルとの間では、令和5年度においても、首脳会談及び外相会談、また、事務レベルの政策対話等を実施し、令和4年11月の首脳会談に際して発出された共同声明の付属文書である「平和と繁栄のための特別な戦略的パートナーシップのための日本・モンゴル行動計画(2022年~2031年)」に基づく多層的な関係の進展と引き続きの協力を確認した。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 3.6 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 3.6 億円 要求の 99.9%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 2.4 億円 執行率 66.2%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1.2 億円 現額の 33.8%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 24.6%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 3.5 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算3.6 億円
歳出予算現額3.6 億円

使い道

執行額2.4 億円
不用相当額1.2 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 370,000,000 円 370,000,000 円 235,000,000 円
2022 385,900,000 円 385,900,000 円 253,000,000 円
2023 351,000,000 円 351,000,000 円 258,193,000 円
2024 356,570,000 円 356,570,000 円 236,171,000 円
2025 355,591,000 円 355,591,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021370,000,000 円370,000,000 円235,000,000 円63.5%135,000,000 円2025年度シート
2022366,000,000 円385,900,000 円385,900,000 円253,000,000 円65.6%132,900,000 円2025年度シート
2023385,900,000 円351,000,000 円351,000,000 円258,193,000 円73.6%92,807,000 円2025年度シート
2024357,000,000 円356,570,000 円356,570,000 円236,171,000 円66.2%120,399,000 円2025年度シート
2025356,404,000 円355,591,000 円355,591,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2024 当初 356,570,000 円 → FY2025 要求 356,404,000 円 → FY2025 当初 355,591,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 236,171,000 円(66.2%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 355,591,000 円 → FY2026 要求 353,538,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
357,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
356,570,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
356,570,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 356,570,000 円(12件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
236,171,000 円
執行率
66.2%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
120,399,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
令和6年度は、中国については、電話会談などを通じて行っていた首脳間を含むハイレベルでの意思疎通について、コロナ禍が収束したことを受け、通常の要人往来・協議を再開させる形で、ALPS処理水等の懸案も含めた幅広い議題について意見交換を積み重ねた。12月に岩屋外務大臣が訪中したほか、7月のASEAN関連外相会議、10月のASEAN関連首脳会議、11月のAPEC首脳会議などの機会に首脳・外相会談等を実施した。11月の首脳会談では、石破総理大臣が、習近平国家主席と約1年振りとなる対面での首脳会談を行い、「戦略的互恵関係」の包括的な推進と「建設的かつ安定的な日中関係」の構築という大きな方向性を確認した。このほか、外交当局間でもアジア大洋州局長と中国外交部アジア司長の間の協議などを実施た。モンゴルについても、9月の国連総会の際に、岸田総理大臣(当時)とフレルスフ大統領の間で首脳会談を行ったほか、3月には、バトツェツェグ外相が外務省賓客として訪日し、岩屋外務大臣とバトツェツェグ外相との間で外相会議及びワーキング・ディナーを行った。
改善の方向性
引き続き効率的な予算執行に努める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
現状通り
事業の効率化による経費の縮減に努める。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット首脳・外相会談の実施回数(電話会談を除く)[回]89 112.5
アウトカム・長期対日世論調査[%]5012.3 24.6

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き適切かつ効率的な事業実施に努める。
FY2025 当初予算(参考)
355,591,000 円
FY2026 概算要求
353,538,000 円
主な増減理由
単価、係数等の減によるもの。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 10 / 10 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

C中国若手行政官等長期育成支援事業
留学生選考業務等
181,113,000 円
K日中共通課題理解促進事業に係る経費
事業運営
23,481,000 円
A日中歴史共同研究関係経費
事務局運営、事務局補助員、コピーサービス、事務用品購入
6,215,000 円
E日・モンゴル学生フォーラムにかかる経費
フォーラム運営業務等
5,364,000 円
F日中経済連携調査員委嘱経費
調査・分析業務委嘱
5,182,000 円
I中国経済分析専門員委嘱経費
調査・分析業務委嘱
3,286,000 円
H中国経済政策調査員委嘱経費
調査・分析業務委嘱
2,929,000 円
B日中研究交流関係経費
シンポジウム開催、中国側研究者の招へい業務等
2,718,000 円
G中国経済データベースに係る経費
統計の作成等
2,367,000 円
D公開・非公開情報の整理・蓄積関係経費
統計の作成等
587,000 円