文部科学省 / 総合教育政策局 / 生涯学習推進課

専門学校生への効果的な経済的支援の在り方に関する実証研究事業

予算事業ID 969 前年度事業 開始 2015年度 終了予定 2023年度 主要経費: 教育振興助成費 実施方法: 直接実施

2024年度シート / 軸: FY2023 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2023 は歳出予算現額 1,799 万円 のうち 1,786 万円(99.3%)を執行。不用相当額 12.4 万円。

2024年度シートの推進チーム所見は「終了予定」、翌年度要求への反映は「終了予定」。

FY2024 当初予算は 0 円(FY2023 当初比 −100.0%)、FY2025 概算要求は 0 円。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

意欲と能力のある専門学校生が経済的理由により、修学を断念することがないよう、経済的支援及び修学支援アドバイザーによる修学支援を行い、施策効果等に関するデータを継続的に収集し、分析・検証を行い、その効果等について普及することにより専門学校の取組の更なる充実を図る。

事業の概要

経済的理由により修学が困難な生徒に対する経済的支援や、修学支援のためのアドバイス業務並びに支援効果等の測定のための基礎データの収集を都道府県に委託する。併せて専門的な知見を有する外部機関に委託を行い、都道府県が収集する基礎データ等に基づく施策効果等の実態調査を実施し、施策効果等に関するデータを収集し、分析・検証を行う。

ライフサイクル FY2023 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2023 概算要求 2,510 万円
  2. ② 成立 FY2023 当初予算 2,510 万円 要求の 100%現額 1,799 万円
  3. ③ 執行 FY2023 執行額 1,786 万円 執行率 99.3%
  4. ④ 決算 FY2023 不用相当額 12.4 万円 現額の 0.7%
  5. ⑤ 評価 2024年度シート 推進チーム所見 終了予定 成果達成率 10〜100%(3 件)
  6. ⑥ 反映 FY2025 要求への反映 終了予定 FY2025 要求 0 円

お金の内訳 FY2023 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算2,510 万円
予備費等-711 万円
歳出予算現額1,799 万円

使い道

執行額1,786 万円
不用相当額12.4 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 217,300,000 円 217,300,000 円 17,100,000 円
2022 107,000,000 円 107,000,000 円 17,500,000 円
2023 25,100,000 円 17,988,000 円 17,864,000 円
2024 0 円 0 円 0 円

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2023 概算要求

要求額
25,100,000 円

② 成立 FY2023 予算

当初予算
25,100,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
-7,112,000 円
歳出予算現額
17,988,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 25,100,000 円(5件)、予備費等1 -7,112,000 円(1件)

③ 執行 FY2023 執行実績

執行額
17,864,000 円
執行率
99.3%

④ 決算 FY2023 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
124,000 円

⑤ 評価 2024年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・アクティビティ①、③については、経済的支援の対象となる専門学校生の減少と同様に、減少してきた。修学支援制度の開始に伴うものである。・アクティビティ②について、測定指標は安定し、当初目標を達成する水準で推移してきた。・支出先(調査機関分)は例年一社のみの応募に留まるため、公募期間の確保や募集要件の緩和等対策を講じてきた。
改善の方向性
令和5年度を以て当事業は終了した。国事業の効果検証として、協力者に対するアンケートを行ってきたが、卒業性に対する調査については、回収率が課題である。回収率を上げるために、1.協力者調査の段階で卒業生調査を行うことを予告、2.郵便・メールの2方向で対象者に依頼・督促を行う、3.住所は協力者調査回答時住所・実家住所の両方を確認といった方法をとっている。今回の調査結果からも、支援事業の効果検証手法として卒業生調査のような追跡調査は有効な手段の1つといえるので、今後支援事業の効果検証において追跡調査を行う上で、追跡調査への協力意思を確認しておくなど、調査対象者との協力関係の構築が重要といえる。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
終了予定
本事業は、当初計画に基づき令和5年度をもって予定通り終了。なお、本事業の成果の検証を行い、今後の事業実施に活用すべきである。

成果指標(FY2023)

種別指標目標実績達成率
アウトプット当該事業による支援を受けた私立専門学校生徒数[人]101 10
アウトプット全国すべての私立専門学校を対象にした学校調査に回答した私立専門学校数[校]17501467 83.82857
アウトプット当該事業に参加する私立専門学校数を対象にした学校調査に回答した私立専門学校数[校]51 20
アウトカム・長期経済的理由による中途退学者の割合※各県・各校における中途退学者の割合については非常にセンシティブな情報であるため、事業の進捗度合いを測る指標として全国的な数値を代替指標として設定。[%]101 10
アウトカム・長期基礎データを収集できた都道府県の数[都道府県]4747 100
アウトカム・長期報告書の内容が都道府県における修学支援・中途退学者対策に活用できると評価された都道府県の数[都道府県]51 20

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2025 要求

反映状況
終了予定
本事業により得られた成果は、今後の類似施策において活用していく。
FY2024 当初予算(参考)
0 円
FY2025 概算要求
0 円

支出先ブロック FY2023 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

B株式会社リベルタス・コンサルティング
公費投入についての教育的効果の検証や効果的な修学支援の検証等についての実証的研究実施主体
17,050,000 円
A学校法人大和学園
実証研究事業協力校
50,000 円