外務省 / 北米局 / 北米第二課

グラスルーツからの日米経済強化プロジェクト

予算事業ID 975 前年度事業 開始 2018年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 2 億円 のうち 1.8 億円(89.4%)を執行。不用相当額 2,154 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 2 億円、FY2026 概算要求は 2 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 2 億円 → FY2025 当初 2 億円(−1.0%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

日本企業の投資・雇用による米国経済・社会への貢献を州・地方レベルにおいて米国民に正しく認識せしめ、各地で通商・経済政策の決定プロセスに影響力を持つ有力者との人脈を形成し、企業活動の円滑化をはかること等を通じ、草の根レベルからひいては連邦レベルまで日米経済関係の深化・日米同盟の強化に貢献することを目的とする。

事業の概要

米国の各州・地方における日本企業の米国経済への貢献(投資・雇用)に関する草の根(グラスルーツ)レベルでの米国民の認知度の向上目的とし、各州・地方の特色に応じた「テイラー・メイド」のアプローチを通じた取組を実施する。具体的には、米国に進出する日系企業による現地経済への貢献を州政府関係者や現地のビジネスリーダー等に発信する「草の根キャラバン」や、日米経済関係をテーマとしたセミナー(オンライン形式を含む)の実施等、官民を挙げてオールジャパンでの草の根レベルでの日米経済関係の強化及び米国内の日本に対する関心・親日感情の増加を図っている。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 2.3 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 2 億円 要求の 87.7%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1.8 億円 執行率 89.4%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 2,154 万円 現額の 10.6%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果指標 9 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 2 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算2 億円
歳出予算現額2 億円

使い道

執行額1.8 億円
不用相当額2,154 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 239,000,000 円 239,000,000 円 165,000,000 円
2022 220,000,000 円 220,000,000 円 187,000,000 円
2023 235,000,000 円 235,000,000 円 214,761,000 円
2024 203,362,000 円 203,362,000 円 181,827,000 円
2025 201,272,000 円 201,272,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021239,000,000 円239,000,000 円165,000,000 円69.0%74,000,000 円2025年度シート
2022248,000,000 円220,000,000 円220,000,000 円187,000,000 円85.0%33,000,000 円2025年度シート
2023239,000,000 円235,000,000 円235,000,000 円214,761,000 円91.4%20,239,000 円2025年度シート
2024232,000,000 円203,362,000 円203,362,000 円181,827,000 円89.4%21,535,000 円2025年度シート
2025284,488,000 円201,272,000 円201,272,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 203,362,000 円 → FY2025 要求 284,488,000 円 → FY2025 当初 201,272,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 181,827,000 円(89.4%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 201,272,000 円 → FY2026 要求 201,564,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
232,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
203,362,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
203,362,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 203,362,000 円(8件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
181,827,000 円
執行率
89.4%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
21,535,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
2023年8月に開催したグラスルーツからの日米関係強化に関するタスクフォース(各地各様のアプローチ)において「行動計画3.0」を策定。今後は、トランプ政権の関心事項も踏まえた事業を行いつつ、米国の州・地方レベルにおける日米関係の重要性に関する認識を深め、連邦レベルにおける対日政策形成プロセスにも望ましい影響を与えていけるよう努める。
改善の方向性
トランプ政権においても政策テーマとして中間層・労働者が裨益することを重要視していることから、日系企業が米国の労働者・中間層に裨益する活動を行っている点を積極的に発信することや、同政権の最優先課題に沿う事業の実施を各公館に周知しつつ、引き続き効果的な事業執行に努めていく。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2020年度)
所見: 米国各地で通商・経済政策の決定プロセスに影響力を持つ有力者との人脈を形成することは意義がある。今後も柔軟にプライオリティーの見直しが必要だが、継続が求められる。
推進チーム所見
現状通り
引き続き適切かつ効率的な事業実施に努める。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプットグラスルーツプロジェクト実施総件数[件]9377 82.7957
アウトカム・短期海外における対日世論調査[%]59
アウトカム・長期海外における対日世論調査[%]59
アウトカム・短期海外における対日世論調査[%]53
アウトカム・長期海外における対日世論調査[%]53
アウトカム・短期海外における対日世論調査[%]38
アウトカム・長期海外における対日世論調査[%]38
アウトカム・短期海外における対日世論調査[%]29
アウトカム・長期海外における対日世論調査[%]29
アウトカム・短期事業の参加人数の合計[万人]23

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
限られた外交資源を有効に活用しつつ、事業の実施にあたっては、競争性のある調達を行う等、効率的な実施に努める。
FY2025 当初予算(参考)
201,272,000 円
FY2026 概算要求
201,564,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 3 / 3 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

Aセミナー等運営委託
各種セミナーにおける運営業務
81,568,000 円
Cサテライト・ブース借上
対面またはオンラインイベント開催を実施スペースとして借上
6,063,000 円
B広報動画等制作・配信
広報活動としての動画制作及び配信業務
278,000 円