外務省 / 中南米局 / 南米課

中南米若手日系人相互理解促進事業

予算事業ID 978 前年度事業 開始 2021年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: その他

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 435 万円 のうち 307 万円(70.5%)を執行。不用相当額 128 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 713 万円、FY2026 概算要求は 700 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 435 万円 → FY2025 当初 713 万円(+63.8%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

●外務省中南米局が1960年代から実施している日系人招へい者のネットワークは「外務省研修生OB会」(以下、OB会)として従前から組織化され各国で交流が行われてきた。2015年以降被招へい者数が増加し、近年特に若手を中心にOB会が活性化するとともに、再び被招へい者が集まれる機会を設けてほしいという要望が多く聞かれるようになった。/●特に本件招へいで初めて訪日し、自らの日系アイデンティティを再認識し、招へい終了後、日系社会のリーダーとして活躍している者は多い。また、SNSの発展により、OB会や、独自の様々なオンラインのプラットフォームを通じて日々交流(ビジネスも含む)が行われている。/●かかる背景の中、特に上記交流を牽引している、被招へい経験のある若手日系人(50歳未満を想定)を再び集め、日本事情のアップデートを行うとともに、オンラインで繋がった被招へい者同士に対し、直接の交流の機会となる国際会議を開催し、外交、ビジネス、日系社会との連携を軸に議論を行うこととする。/●岸田総理は、2024年5月に南米を訪問した際、若手を含む各国の日系人同士が集まり議論するような機会を応援する旨述べている。本件経費は、その政策的な方向性に沿うもの。

事業の概要

○各国の若手日系人が集まり、中南米諸国の若者を対象に対する効果的な情報発信や日本(外務省・在外公館のみならず日系企業・団体も含めて)と若手日系人との間で、日本の施策や中南米日系人との連携推進について議論する。/○加えて、中南米でビジネスを展開中、あるいは今後中南米でビジネス展開を検討している日系企業との接点やビジネス・マッチングを意識した機会を設ける。/○令和5年度は日本人移住125周年を迎えたペルーのリマにて実施。計7カ国の日系団体代表や若手日系人等50名程度が一同に会し、日系社会の現状や課題、日本との関係等について議論を行った。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 435 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 435 万円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 307 万円 執行率 70.5%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 128 万円 現額の 29.5%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 25%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 700 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算435 万円
歳出予算現額435 万円

使い道

執行額307 万円
不用相当額128 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 4,000,000 円 4,000,000 円 4,000,000 円
2022 4,000,000 円 4,000,000 円 1,000,000 円
2023 6,872,000 円 6,872,000 円 1,644,000 円
2024 4,354,000 円 4,354,000 円 3,071,000 円
2025 7,131,000 円 7,131,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

事業名の変遷: 2024年度〜「中南米若手日系人相互理解促進事業(旧:中南米若手日系人による国際会議開催経費)」 → 2025年度〜「中南米若手日系人相互理解促進事業」

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20214,000,000 円4,000,000 円4,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
20224,000,000 円4,000,000 円4,000,000 円1,000,000 円25.0%3,000,000 円2025年度シート
20236,000,000 円6,872,000 円6,872,000 円1,644,000 円23.9%5,228,000 円2025年度シート
20244,354,000 円4,354,000 円4,354,000 円3,071,000 円70.5%1,283,000 円2025年度シート
20258,373,000 円7,131,000 円7,131,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 4,354,000 円 → FY2025 要求 8,373,000 円 → FY2025 当初 7,131,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 3,071,000 円(70.5%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 7,131,000 円 → FY2026 要求 7,004,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
4,354,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
4,354,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
4,354,000 円
その他特記事項
国・地域を横断して日系社会が連携・情報共有することによりう、広域で日系社会のネットワーク形成及びビジネス交流を図ることを目的とする。
内訳(予算種別)
当初予算 4,354,000 円(3件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
3,071,000 円
執行率
70.5%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
1,283,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
過年度は大規模な日系社会を有するブラジル(サンパウロ)及びペルーでの開催であったが、令和6年度は小規模日系社会に焦点を当て、ブラジル国内及び南米諸国5か国から日系社会の要人を始めとする多数の日系人が集まり、日本事情のアップデートを行うとともに、各日系社会が抱える現状や課題にかかる意見交換や各国の日系社会の連携に向けた取組み等の共有を行った。本事業の目的である「中南米地域における若手日系人を含む交流及び連携が図れた。中南米の日系社会は13か国と多数に上るため、中南米における若手日系社会の連携を強化するためにも、各国持ち回りで開催する等、継続的に本事業を実施することが必要。なお、ブラジル(マナウス)で開催の現地西部アマゾン日フォーラム会合に合わせ会議を行うことにより、より効果的な会議の企画・実施及び大幅な経費削減が可能となった。引き続き最大限の効果が見込まれる機会を探りつつ、会議開催を模索する。
改善の方向性
引き続き現地日系社会との共催等による関係強化を模索しつつ、適切な事業実施と予算管理に努める。
外部有識者点検
書面点検
所見: 中南米地域における日系社会ネットワークの拡大にとって、本事業は意義がある。今後も継続が求められる。
推進チーム所見
現状通り
事業の効率化による経費の縮減に努める。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット会議開催回数[回]11 100
アウトプット会議開催数[回]11 100
アウトカム・長期会議参加者数[人]10025 25

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
対面での会議開催・交流が重要であることから、オンライン形式での開催を取り止め、規模の大きな日系社会所在地(サンパウロ想定)に日系人を集め、会議開催及び交流を図る形とした。
FY2025 当初予算(参考)
7,131,000 円
FY2026 概算要求
7,004,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

B会議出席者
会議出席
1,699,000 円
A実施者
会議開催主催者
1,372,000 円