外務省 / 欧州局 / ロシア課

ロシアとの平和条約締結交渉促進を含む二国間関係の強化

予算事業ID 987 前年度事業 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 2 億円 のうち 6,347 万円(31.8%)を執行。不用相当額 1.4 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 2 億円、FY2026 概算要求は 2.5 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 2 億円 → FY2025 当初 2 億円(+2.4%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

国益を踏まえロシアとの二国間関係のマネージを図る中で、日露間の最大の懸案である北方領土問題を解決して平和条約を締結することを目指した努力を行う。

事業の概要

ウクライナ情勢や国際的な議論も踏まえつつ、上記目的を実現するために行っている事業の概要は以下のとおり。/①北方領土問題関連の取組(日露平和条約締結対策費、北方四島における共同経済活動関係経費、北方領土復帰対策費等)、②二国間関係の適切なマネージ及びその環境整備に向けた取組(日露草の根交流事業、サハリン州との協力等)

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 2.1 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 2 億円 要求の 95.5%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 6,347 万円 執行率 31.8%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1.4 億円 現額の 68.2%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 104.9〜160%(3 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 2.5 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算2 億円
歳出予算現額2 億円

使い道

執行額6,347 万円
不用相当額1.4 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 190,000,000 円 190,000,000 円 7,000,000 円
2022 194,000,000 円 194,000,000 円 177,000,000 円
2023 204,000,000 円 204,000,000 円 51,455,000 円
2024 199,591,000 円 199,591,000 円 63,474,000 円
2025 204,429,000 円 204,429,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021190,000,000 円190,000,000 円7,000,000 円3.7%183,000,000 円2025年度シート
2022190,000,000 円194,000,000 円194,000,000 円177,000,000 円91.2%17,000,000 円2025年度シート
2023181,000,000 円204,000,000 円204,000,000 円51,455,000 円25.2%152,545,000 円2025年度シート
2024209,000,000 円199,591,000 円199,591,000 円63,474,000 円31.8%136,117,000 円2025年度シート
2025217,669,000 円204,429,000 円204,429,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 199,591,000 円 → FY2025 要求 217,669,000 円 → FY2025 当初 204,429,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 63,474,000 円(31.8%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 204,429,000 円 → FY2026 要求 245,821,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
209,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
199,591,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
199,591,000 円
その他特記事項
千円単位の記載に変更
内訳(予算種別)
当初予算 199,591,000 円(11件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
63,474,000 円
執行率
31.8%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
136,117,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
ロシアによるウクライナ侵略によって日露関係は厳しい状況にあるが、政府として、北方領土問題を解決して平和条約を締結するとの方針を堅持している。こうした中、本件事業については、各種協議や文化交流事業のありかたの検討や、北方領土啓発資料の内容の改定等を通じて、絶えず事業内容の見直し・改善に努めている。
改善の方向性
今後のウクライナ情勢や国際的な議論を踏まえつつ、北方領土問題及び二国間関係の適切なマネージ等い向けた効果的な事業実施への検討・工夫を続けている。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2020年度)
所見: 日露間の最大の懸案である北方領土問題を解決することは我が国にとっての大きな課題である。そのための着実に本事業を進める必要がある。
推進チーム所見
現状通り
引き続き適切かつ効率的な事業実施に努める。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプットサハリン州との協力事業(※単位は建設機械やPC機器等の購入台数を示す)[台]00
アウトプット日露平和条約締結対策等(首脳、外相会談、次官級協議・その他各種会議等の実施)[回]100
アウトプット北方領土復帰対策費(北方領土関連資料の作成)[部]3100025000 80.64516
アウトプット日露草の根交流(文化交流事業開催)[件]1524 160
アウトプット共同経済活動の具体化に向けたロシア側との協議(外交当局間)の開催実績[回]20
アウトカム・長期二国間関係の強化及びその環境整備に係る支援実績
アウトカム・長期日露平和条約締結対策等(首脳、外相会談、次官級協議・その他各種会議等の実施)[回]
アウトカム・長期北方領土関連資料の作成部数
アウトカム・短期対日友好団体が実施する文化交流事業の支援件数[件]1524 160
アウトカム・中期文化交流行事に参加して、日本への関心、理解は深まったとする割合[%]9094.4 104.88889
アウトカム・長期文化交流行事の参加者数[人]765867 113.33333
アウトカム・短期共同経済活動に係る各分野の具体化に向けた専門家会合(関係省庁間)の開催実績[件]0
アウトカム・中期共同経済活動に係る各分野のプロジェクト候補の具体化に向けた現地調査の実績[件]10
アウトカム・長期共同経済活動に係る各分野のプロジェクト候補の具体化に向けたパイロット・プロジェクトの実施数[件]0

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
ロシアによるウクライナ侵略によって日露関係は厳しい状況にあるが、政府として、北方領土問題を解決して平和条約を締結するとの方針を堅持しており、本事業についても、今後の状況を踏まえて適切に実施していく。
FY2025 当初予算(参考)
204,429,000 円
FY2026 概算要求
245,821,000 円
主な増減理由
事業内容の見直し、出張案件増による。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 7 / 7 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A株式会社日本旅行
元島民による北方領土を語る会訪問団員の渡航、滞在に係る業務の実施
6,133,000 円
B一般財団法人ラヂオプレス
サハリン特報等資料作成業務の実施
5,060,000 円
D在外公館
--
4,132,000 円
C非常勤職員
給与
3,935,000 円
E各業者
草の根交流事業(文化行事)の実施
3,633,000 円
G株式会社アイネット
広報資料「我らの北方領土2023」印刷製本・発送業務の実施
2,929,000 円
F各業者
経済関連公開情報報告書作成
499,000 円