外務省 / 中東アフリカ局 / 中東第一課

中東和平に向けた働きかけ

予算事業ID 992 前年度事業 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 2,547 万円 のうち 2,880 万円(113.0%)を執行。不用相当額は算出不能(要確認)。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 3,735 万円、FY2026 概算要求は 5,896 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 2,547 万円 → FY2025 当初 3,735 万円(+46.6%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

イスラエル・パレスチナ間の直接交渉の進展に向けた政治的な働きかけや、将来のパレスチナ国家樹立に向けた統治機構・制度づくり及びパレスチナ経済の自立化の促進、両当事者を中心とした関係者間の信頼醸成を通じて、イスラエルと将来のパレスチナ国家の平和的な共存・共栄に向けた二国家解決の実現を目指す。

事業の概要

①イスラエル・パレスチナを含む関係者への政治的働きかけ:2023年10月7日以降のガザ情勢を背景として、停戦が当面の最優先課題となる一方で、地域の安定と安全には「二国間解決」の実現が必要不可欠との認識が改めて共有されており、当事者間の交渉再開の展望が失われず維持・前進するよう、要人往来や電話会談、国際会議等あらゆる機会を捉えて様々なレベルで働きかけを行う。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 3,900 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 2,547 万円 要求の 65.3%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 2,880 万円 執行率 113.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 要確認 差額 -332 万円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 31.4〜200%(4 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 5,896 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算2,547 万円
歳出予算現額2,547 万円

使い道

執行額2,880 万円

執行額+翌年度繰越が歳出予算現額を 332 万円 上回るため、不用相当額は算出していません(要確認)。

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 38,000,000 円 38,000,000 円 12,000,000 円
2022 33,000,000 円 33,000,000 円 18,000,000 円
2023 40,900,000 円 40,900,000 円 25,730,000 円
2024 25,473,000 円 25,473,000 円 28,796,000 円
2025 37,348,000 円 67,348,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202138,000,000 円38,000,000 円12,000,000 円31.6%26,000,000 円2025年度シート
202236,000,000 円33,000,000 円33,000,000 円18,000,000 円54.5%15,000,000 円2025年度シート
202337,000,000 円40,900,000 円40,900,000 円25,730,000 円62.9%15,170,000 円2025年度シート
202439,000,000 円25,473,000 円25,473,000 円28,796,000 円113.0%要確認2025年度シート
202547,153,000 円37,348,000 円67,348,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 25,473,000 円 → FY2025 要求 47,153,000 円 → FY2025 当初 37,348,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 28,796,000 円(113.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 37,348,000 円 → FY2026 要求 58,956,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
39,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
25,473,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
25,473,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 25,473,000 円(9件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
28,796,000 円
執行率
113.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
算出不能/差額 -3,323,000 円(要確認)

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
2023年10月7日のハマス等によるテロ攻撃を受けてガザ情勢が悪化したため、政務・事務レベルを含むあらゆるレベルで、様々な枠組を通じて、数多くの取組が展開された。ガザにおける戦闘の長期化により、停戦の実現が当事者及び国際社会の優先課題となっており、当事者間の直接交渉を再開させる地合にはないものの、中東の安定のためには「二国家解決」の実現が必要不可欠と再認識され、中東和平に向けた国際社会の責任は一層高まった。こうした中、日本は主要国として積極的な外交及び支援を展開し役割を果たした。「平和と繁栄の回廊」構想等に基づくパレスチナ経済の自立化支援、当事者間の信頼醸成のための外交的取組を通じ、国際社会の主要な課題の一つである中東和平問題への貢献を継続・強化していく。
改善の方向性
引き続き、限られた予算であることを念頭に置き、執行実績を考慮し、また入札等を用いて適切な予算要求及び執行に努める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
現状通り
引き続き適切かつ効率的な事業実施に努める。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット関係国・機関等との会談・協議の数。[回]7022 31.42857
アウトプット中東和平担当特使をイスラエル・パレスチナ、米国及び欧州へ派遣する。[回]52 40
アウトプットパレスチナの経済的自立によるイスラエル・パレスチナ両者の共存共栄に向けた閣僚級又は事務レベル会合への出張[回]24 200
アウトプット中東和平関連会議への参加回数[回]32 66.66667
アウトプットパレスチナ人6名程度に対して、約1週間程度の体験型の受講・意見交換・各所視察日程を組む。6名の内訳は、人道支援事業従事者(含:NGO関係者や有識者)のみならず、パレスチナ自治政府関係者等も対象とする。[人]
アウトカム・長期関係国・機関等との会談・協議の数。[回]7022 31.42857
アウトカム・長期中東和平担当特使のイスラエル・パレスチナ、米国及び欧州への出張実施率[回]52 40
アウトカム・長期パレスチナの経済的自立によるイスラエル・パレスチナ両者の共存共栄に向けた閣僚級又は事務レベル会合への出張実施率[回]24 200
アウトカム・長期中東和平関連会議への参加率[回]32 66.66667
アウトカム・長期被招へい者のガザ復興プロセスへの関与度合い(被招へい者がプロセスを牽引する立場を得られたか否か)将来におけるガザ復興プロセスの進展度合い

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
行政事業レビュー推進チームの所見を踏まえ、引き続き限られた予算の適時適正な執行管理に努める。
FY2025 当初予算(参考)
37,348,000 円
FY2026 概算要求
58,956,000 円
主な増減理由
職員旅費を実績を踏まえ増要求するため。新しい施策として実施予定の「ガザ復興人材支援事業」に必要な費用を新たに要求するため。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A中東諸国外交政策費
中東諸国外交政策費
897,000 円