農林水産省 / 大臣官房 / 食品製造課

持続可能な食品産業への転換促進事業

予算事業ID 1414 前年度事業 開始 2023年度 終了予定 2025年度 主要経費: 食料安定供給関係費 実施方法: 直接実施、補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1.7 億円 のうち 1.7 億円(97.0%)を執行。不用相当額 513 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 1.2 億円、FY2026 概算要求は 0 円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 1.7 億円 → FY2025 当初 1.2 億円(−28.9%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

食品産業における、産地連携による国産原材料の利用促進、環境や人権に配慮した原材料調達、地場産食材の活用に向けた取組等の支援、社会的課題への対応に寄与する規格の活用・啓発や国際標準化に向けた取組、農業および食品産業に対する消費者の理解醸成に向けた取組を実施することにより、食品産業の持続性向上を図る。

事業の概要

①サステナブル食品産業モデル推進事業:国産原材料の安定確保に向けた産地との連携強化、国産原材料を利用した新商品開発に向けた取組、生産性向上等の経営合理化を支援。【R5年度~R6年度】/②持続可能原材料調達・人権対応等事業:国内事業者の人権に配慮した原材料調達含むビジネスと人権に関する手引きの作成及びセミナーの実施。【R5年度~R6年度】/③外食事業者等の地場産食材マッチング・活用促進実証事業:商談会・産地懇親会の開催や実際に地場産食材等を利用した上での課題の整理、活用事例の収集・周知、産地へのフィードバック等を行う取組を支援。【R5年度~R7年度】/④社会的課題に対応する農林水産・食品分野の国際標準化・規格活用推進事業のうち社会的課題に対応する規格等の活用・普及推進調査事業:社会的課題への対応に寄与する新たなJAS等の規格の活用・普及推進に向けた消費者・流通業者等へのPRに関する取組や、これらの分野の新規規格の制定等を推進。【R4年度~】/⑤社会的課題に対応する農林水産・食品分野の国際標準化・規格活用推進事業のうち国際標準の議論への積極的・戦略的な関与:「スマート農業」に関連する国際標準化活動に対応する国内体制を確立し、国際標準の議論に積極的・戦略的に関与する取組を実施。【R6年度~】/⑥適正取引推進調査事業:食品の生産コスト等の円滑な価格転嫁に向けて、適正な価格形成を促すための調査、消費者理解醸成のための広報を実施。【R6年度~】/⑦消費者理解醸成・行動変容推進事業:食と農を支える農業・農村への国民理解醸成のため、メディア・SNS等を活用した情報発信の展開、シンポジウム・フェアの開催。【R5年度~】

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 22.6 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1.7 億円 要求の 7.5%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1.7 億円 執行率 97.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 513 万円 現額の 3%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 38.6〜700%(7 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 0 円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1.7 億円
歳出予算現額1.7 億円

使い道

執行額1.7 億円
不用相当額513 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2022 0 円 0 円 0 円
2023 171,000,000 円 171,000,000 円 161,685,000 円
2024 170,564,000 円 170,564,000 円 165,433,000 円
2025 121,257,000 円 121,257,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20220 円0 円0 円2025年度シート
2023276,000,000 円171,000,000 円171,000,000 円161,685,000 円94.6%9,315,000 円2025年度シート
20242,263,000,000 円170,564,000 円170,564,000 円165,433,000 円97.0%5,131,000 円2025年度シート
2025543,982,000 円121,257,000 円121,257,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 170,564,000 円 → FY2025 要求 543,982,000 円 → FY2025 当初 121,257,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 165,433,000 円(97.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 121,257,000 円 → FY2026 要求 0 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
2,263,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
170,564,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
170,564,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 170,564,000 円(2件)、前年度から繰越し 0 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
165,433,000 円
執行率
97.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
5,131,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・アクティビティ101について、2023年度は短期アウトカムの成果実績が目標値を下回ったものの、2024年度の成果実績は目標値を上回っている。・アクティビティ102について、セミナーを6回(当初8回予定)開催出来た。・アクティビティ103について、2023年度、2024年度ともに短期アウトカムの成果実績が目標値を上回っている。・アクティビティ104について、短期アウトカムでは成果実績が最終目標値を下回っているものの、毎年1件以上新規規格を制定できており、事業の効果は認められる。・アクティビティ105について、短期・長期アウトカムともに2024年度に設定した目標を達成することができた。・アクティビティ106について、アウトプットは目標値どおり5品目のコスト調査を行うことができた。・アクティビティ107について、当初目標値(箇所)1としていたが、実績は2となった。
改善の方向性
・アクティビティ101について、2024年度以降は中止。・アクティビティ104について、関心の高い内容に焦点を当てるなど研修会の対象や内容等を見直しながら、最終目標年度に向けて取り組む。・アクティビティ105について、引き続き委託事業者との連携を図り、国際標準化活動に対応する国内体制の確立に向けて取り組む。・アクティビティ106について、引き続きコスト調査等を実施し、最終目標年度に向けて取り組む。・アクティビティ107について、引き続きシンポジウムやフェアを開催し、国産農産物への積極的な選択意識の向上に向けて取り組む。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
現状通り
・予算の執行状況が継続して良好であり、引き続き事業を推進していただきたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット食品産業の持続可能性を高める取組に取り組んだ事業者数[事業者]37 233.33333
アウトプット実施回数[回]86 75
アウトプット商談会における商談件数[件]16002272 142
アウトプットJASに係る専門人材育成研修会の開催数[回]22 100
アウトプット国内委員会等の開催回数[回]53 60
アウトプット調査品目数[品目]55 100
アウトプットシンポジウム・フェアの開催箇所数[箇所]12 200
アウトカム・短期事業実施者のうち農林水産業との連携に必要な機械、設備、システムの導入又は改良等に取り組む事業者の割合[%]100100 100
アウトカム・短期商談会を契機とした外食・中食事業者と農林漁業者等との取引成約件数(継続協議中を含む)[件]8801263 143.52273
アウトカム・短期JAS規格の活用について認証対象業種の事業者の回答に占める好意的な回答の割合[%]50
アウトカム・短期国際会議への参加回数[回]428 700
アウトカム・短期コスト指標等の作成数[個]
アウトカム・中期食品製造事業者における価格転嫁ができた割合[%]6555.4 85.23077
アウトカム・長期事業実施者のうち継続的な農林水産業との連携に取り組む事業者の割合[%]
アウトカム・長期持続可能性に配慮した原材料調達の取組を行う上場企業の割合[%]10038.6 38.6
アウトカム・長期商談会を契機とした外食・中食事業者と農林漁業者等との継続取引件数[件]
アウトカム・長期JAS規格の新規制定数の累計(R4年度比)[件]2
アウトカム・長期ISO規格等の国際規格の制定件数[件]33 100
アウトカム・長期農業・食料関連産業の国内生産額(名目)[兆円]
アウトカム・長期イベントにて実施したアンケートにおいて、国産農林水産物の積極的な選択意識が「高まった」または「やや高まった」と回答した人の割合[%]8090 112.5

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き事業の効果的・効率的な実施に努めていく。
FY2025 当初予算(参考)
121,257,000 円
FY2026 概算要求
0 円
うち要望額
100,000,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 9 / 9 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

G株式会社地域力活性化研究所
委託事業者
53,005,000 円
F株式会社博報堂
適正取引推進に向けた調査
29,150,000 円
H株式会社矢野経済研究所
委託事業者
28,841,000 円
A山眞産業株式会社花びら舎ほか
産地との連携による国産原材料の利用拡大に向けた取組
24,152,492 円
I株式会社京阪神エルマガジン社 等
地方シンポジウム等開催業務 ほか
19,000,000 円
Eリッキービジネスソリューション株式会社
商談会・産地懇談会の開催や実際に地場産食材等を利用した上での課題の整理、活用事例の周知、産地へのフィードバック等を行う。
11,000,000 円
C一般社団法人日本農林規格協会
JAS規格の戦略的活用・制定の推進に向けた調査・普及活動等
7,772,000 円
D三菱UFJ リサーチ&コンサルティング株式会社
委託先事業者
6,713,375 円
B一般財団法人日本規格協会
ISOにおけるスマート農業に関する国際標準の議論の調査・対応
4,800,000 円