経済産業省 / 資源エネルギー庁 / 政策課

再生可能エネルギーの大量導入に向けた次世代型ネットワーク構築加速化事業

予算事業ID 19933 前年度事業 開始 2023年度 終了予定 2025年度 主要経費: エネルギー対策費 実施方法: 交付

2024年度シート / 軸: FY2023 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2023 は歳出予算現額 10.1 億円 のうち 10.1 億円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。

2024年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2024 当初予算は 0 円(FY2023 当初比 −100.0%)、FY2025 概算要求は 0 円。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

●エネルギー基本計画において、2050年カーボンニュートラル及び2030年度の温室効果ガス削減目標の実現を目指し、S+3Eを大前提に、再エネ最優先の原則で再エネの最大限の導入に取り組むこととしております。/●その野心的な再エネ目標を達成するためには、電力系統の制約解消の加速化が重要であり、特に、2030年に向けても、洋上風力等のポテンシャルの大きい北海道等から、大需要地まで効率的に送電するための直流送電システムの整備に向けた検討の加速化が不可欠です。/●再生可能エネルギーの大量導入に向けて、世界的に類例の乏しい大規模な長距離海底直流送電について、技術や敷設手法の適用可能性を踏まえつつ、計画的・効率的に整備するための技術開発や調査等を行うことで、国内の電力系統における円滑な整備計画の立案、海外の整備事業への進出に貢献します。

事業の概要

●直流送電システムの実用化に向けて、ケーブル等の技術や敷設手法の適用可能性を踏まえつつ、以下を行う。/ 直流海底連系線の必要性が⾼まる中、先⾏して必要となる敷設手法に関する技術開発の着⼿、着⼯までに必要となる開発検証を実施し、確実な着⼯、コスト/⼯期⽬標達成、および品質・信頼性の向上を図る。

ライフサイクル FY2023 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2023 概算要求 データなし
  2. ② 成立 FY2023 当初予算 10 億円 現額 10.1 億円
  3. ③ 執行 FY2023 執行額 10.1 億円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2023 不用相当額 0 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2024年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果指標 2 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2025 要求への反映 現状通り FY2025 要求 0 円

お金の内訳 FY2023 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算10 億円
予備費等1,406 万円
歳出予算現額10.1 億円

使い道

執行額10.1 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2023 1,000,000,000 円 1,014,062,000 円 1,014,062,000 円
2024 0 円 0 円 0 円

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2023 概算要求

要求額
データなし

② 成立 FY2023 予算

当初予算
1,000,000,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
14,062,000 円
歳出予算現額
1,014,062,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 1,000,000,000 円(1件)、予備費等1 14,062,000 円(1件)

③ 執行 FY2023 執行実績

執行額
1,014,062,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2023 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2024年度シートの点検・評価

所管部局の点検
令和5年度の初年度予算執行において、敷設船/敷設設備に係る外注契約を予定していたところ、洋上風力等の海底ケーブル施工も視野に仕様の最適化を行ったことに伴い、検討期間が追加で必要となったことから、成果物の検収タイミングが令和6年度に後ろ倒しすることとなった。また、評価試験に使用する試験装置の一部が世界的な電子部品の不足により納期遅延が発生したことなどが影響し、代替案による短縮を試みたもの特殊品で代替えが難しく、予定していた検収時期も令和6年度にずれ込むこととなった。これらにより大幅な繰越しが発生し、執行率が29%となった。  なお、上記の未執行分については、当初計画から数か月程度の遅れであり、令和7年度の最終年度を超過するような遅延ではなく、事業全体スケジュールでの調整が可能である。
改善の方向性
年2回の委員会だけでなく、四半期ごとのWGにも参画し、事業計画や進捗状況の管理し、適切な予算執行を図る。
外部有識者点検
書面点検
所見: 現在、予算事業の執行が遅れ、アクティビティが始まった段階であるが、事業計画としては具体性があり、技術開発目標も明確なもので、事業の有効性・効率性はあると思われる。効果発現経路についても適切と考える。
推進チーム所見
現状通り
有識者所見を踏まえ、適切な執行に努めること。

成果指標(FY2023)

種別指標目標実績達成率
アウトプット採択件数[件]34 133.33333
アウトカム・短期共通仕様の件数[件]
アウトカム・長期導入される直流送電システムの送電容量[万kW]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2025 要求

反映状況
現状通り
引続き事業計画や進捗状況の管理を行うことで、適切な予算執行に努める。
FY2024 当初予算(参考)
0 円
FY2025 概算要求
0 円
主な増減理由
再生可能エネルギーの大量導入に向けた次世代型の電力制御技術開発事業に統合

支出先ブロック FY2023 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構1,014,062,000 円
B住友電気工業株式会社ほか272,921,000 円