経済産業省 / 製造産業局 / 航空機武器産業課

次世代航空機開発・次世代空モビリティ社会実装に向けた基盤技術開発事業(うち航空機エンジン向け材料開発・評価システム基盤整備事業)

予算事業ID 3094 前年度事業 開始 2021年度 終了予定 2025年度 主要経費: エネルギー対策費 実施方法: 交付

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 12 億円 のうち 12 億円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「終了予定」、翌年度要求への反映は「終了予定」。

FY2025 当初予算は 7 億円、FY2026 概算要求は 0 円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 12 億円 → FY2025 当初 7 億円(−41.7%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

航空機の省エネ、CO2排出削減に向けては、航空エンジン向けの高機能材料を安定的に確保することが重要であることから、これまでにない高機能材料を開発することで、更なる省エネルギー化を目指す。

事業の概要

複数の金属元素を適切に組み合わせ、適切なプロセスで製造された高機能材料は、耐熱性、耐摩耗性等の機能を持ち、航空機等の省エネルギー化に寄与してきた。本事業では、(1)「革新的エンジン部品製造プロセス開発」、(2)「革新的合金探索手法の開発」において、エンジン部材の革新的製造プロセスの開発や、合金開発の迅速化に繋がるデータ駆動型の革新的合金探索手法の開発により、更なる省エネルギー化に貢献する。また、(3)「航空機エンジン向け評価システム基盤整備」において、当該材料や部品は、高度な信頼性要求から欧米主導の当局認証が必要であり、我が国にとって大きな障壁となっていることから、材料の国内共通評価システムの構築に取り組み、国産材料・部材の認証取得を目指す。令和6年度は、(1)金型・加熱システムの設計・製作、(2)構築したデータ駆動型革新的合金探索システムを用いた合金探索とシステムの改良、(3)データベースの構築、模擬部材形状での特性評価を行う。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 12 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 12 億円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 12 億円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 終了予定 成果指標 6 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 終了予定 FY2026 要求 0 円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算12 億円
歳出予算現額12 億円

使い道

執行額12 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2022 791,000,000 円 1,274,000,000 円 1,260,000,000 円
2023 1,249,718,000 円 1,328,055,000 円 1,328,055,000 円
2024 1,200,000,000 円 1,200,000,000 円 1,200,000,000 円
2025 700,000,000 円 700,000,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2022791,000,000 円1,274,000,000 円1,260,000,000 円98.9%14,000,000 円2025年度シート
20231,300,000,000 円1,249,718,000 円1,328,055,000 円1,328,055,000 円100.0%0 円2025年度シート
20241,200,000,000 円1,200,000,000 円1,200,000,000 円1,200,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
20251,045,000,000 円700,000,000 円700,000,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 1,200,000,000 円 → FY2025 要求 1,045,000,000 円 → FY2025 当初 700,000,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 1,200,000,000 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「終了予定」 反映「終了予定」

FY2025 当初 700,000,000 円 → FY2026 要求 0 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
1,200,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
1,200,000,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
1,200,000,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 1,200,000,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
1,200,000,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
2024年度事業の実施状況について、技術推進委員会にも参加し、事業の進捗状況等を聞き取って点検・評価を実施したところ、効率的かつ計画的に事業実施が行われており、進捗についても計画どおり実施していることを確認した。
改善の方向性
2025年度が最終実施年度になることも踏まえ、打合せ・ヒアリングを引き続き実施し、事業の実施状況について注視しつつ、必要に応じて事業内容を見直すことにより、効果的かつ効率的な予算執行に努める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
終了予定
本事業を総括し、その後の事業に活用すること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット事業実施件数[件]11 100
アウトプット事業実施件数[件]22 100
アウトプット事業件数[件]66 100
アウトカム・短期確立する鍛造プロセス数
アウトカム・短期開発した合金の数
アウトカム・短期活用可能な部材の数
アウトカム・長期CO2排出削減量[万トン]
アウトカム・長期CO2排出削減量[万トン]
アウトカム・長期CO2排出削減量[万トン]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
終了予定
本事業で得られた技術的優位性を後続事業においても活用し、高価値市場への参画を図っていく。
FY2025 当初予算(参考)
700,000,000 円
FY2026 概算要求
0 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 10 / 11 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
研究開発等マネジメント
1,200,000,000 円
I株式会社本田技術研究所
次世代ディスク材の特性評価
218,999,000 円
H三菱重工航空エンジン株式会社
次世代ディスク・単結晶材の特性評価
194,199,000 円
J株式会社共和プリサイスマニファクチャリング
次世代ディスク材の評価
162,091,000 円
F株式会社IHI
次世代単結晶材料の製造性・耐環境性および特性評価
139,999,000 円
E国立研究開発法人物質・材料研究機構
航空機エンジン用評価基盤整備
85,000,000 円
CJX金属株式会社
実用化レベルでのハイエントロピー合金粉の開発
51,714,000 円
D一般財団法人金属系材料研究開発センター
材料開発期間・コスト削減および合金探索システムに係るソフトウェア開発
31,999,000 円
B株式会社プロテリアル
革新的合金探索手法の開発エンジン部品製造プロセスの開発
22,750,000 円
G川崎重工業株式会社
次世代単結晶材料の材料特性評価
14,926,000 円