経済産業省 / 資源エネルギー庁 / 燃料供給基盤整備課

石油ガス備蓄事業(うち石油及び石油ガス備蓄事業の実施に係る運営費交付金(石油ガス分))

予算事業ID 3720 前年度事業 開始 2003年度 主要経費: 中小企業対策費 実施方法: 交付

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1.7 億円 のうち 1.7 億円(99.7%)を執行。不用相当額 52.4 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 2.4 億円、FY2026 概算要求は 2.4 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 2.4 億円 → FY2025 当初 2.4 億円(+1.7%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構が国家備蓄石油ガスの統合管理業務を効率的かつ安全に行うために必要なノウハウを維持・確保するとともに、備蓄事業に関する国際的な貢献を行うすることを目的とする。

事業の概要

独立行政法人の事業運営のため、独立行政法人通則法第46条に基づき、独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構に対して交付金を交付し、石油ガス国家備蓄事業を実施する上で必要となる統合管理・調査等を行う。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 2.4 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 2.4 億円 要求の 100%現額 1.7 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1.7 億円 執行率 99.7%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 52.4 万円 現額の 0.3%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 106%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 2.4 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算2.4 億円
予備費等-7,300 万円
歳出予算現額1.7 億円

使い道

執行額1.7 億円
不用相当額52.4 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 240,000,000 円 205,000,000 円 205,000,000 円
2022 240,000,000 円 191,000,000 円 191,000,000 円
2023 240,000,000 円 167,000,000 円 167,000,000 円
2024 240,000,000 円 167,000,000 円 166,476,000 円
2025 244,000,000 円 244,000,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021240,000,000 円205,000,000 円205,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
2022240,000,000 円240,000,000 円191,000,000 円191,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
2023240,000,000 円240,000,000 円167,000,000 円167,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
2024240,000,000 円240,000,000 円167,000,000 円166,476,000 円99.7%524,000 円2025年度シート(改訂)
2025244,000,000 円244,000,000 円244,000,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 240,000,000 円 → FY2025 要求 244,000,000 円 → FY2025 当初 244,000,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 166,476,000 円(99.7%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 244,000,000 円 → FY2026 要求 244,000,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

年度間の差異(1)

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
240,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
240,000,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
-73,000,000 円
歳出予算現額
167,000,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 240,000,000 円(1件)、予備費等1 -73,000,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
166,476,000 円
執行率
99.7%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
524,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
アクティビィティのアウトプットとして調査2本を実施。その成果をアウトカムとして、安全評価、検査基準、検査方法の改善等に反映
改善の方向性
長期的アウトカムとして、限られた予算の有効活用を図るため、管理体制の意識改革、安全評価の見直し、検査方法等の改善を行い、安全性を担保し、クオリティを維持したうえで、保守:検査等の効率化を図ることで、検査費用等の大幅な節減効果が見込まれ、統合的管理体制を強化し、備蓄目標の維持・管理の達成に寄与。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 経常的に行われる石油ガス国家備蓄事業であり、アウトカム指標が定性的管理・調査になることは妥協と思われるが、事業施行の改善目標等について検討してほしい。
推進チーム所見
事業内容の一部改善
有識者点検も踏まえ、所要の対応を行うこと。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット調査実施件数[件]22 100
アウトカム・長期国家石油ガス備蓄量(輸入量の50日分程度に相当(140万トン程度))の管理[日]5053 106

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
事業執行の改善目標として、効率化の推進として、資材費、人件費等が高騰しているが予算は横ばいのため実質的には減額されている状況のなかで、備蓄目標を維持管理するため、安全性を確保し、クオリティを維持したうえで、適切な運営管理を行うための、調査、検討に役立つ取組みを実施し、その結果を現場にフィードバックし、効率的な運営管理に役立てることにより、コスト削減と適切な運営管理の両立を図るよう努める。
FY2025 当初予算(参考)
244,000,000 円
FY2026 概算要求
244,000,000 円
うち要望額
244,000,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構
国家備蓄石油の統合管理業務を効率的かつ安全に行うこと等のために必要な事業の実施。機構は石油ガス国家備蓄事業の実施主体として当該交付金により統合管理に必要な調査等を実施している。
166,476,000 円
B国際エルピージー協会 他
具体的な調査の実施
1,353,000 円