農林水産省 / 畜産局 / 飼料課
飼料穀物備蓄・流通合理化事業のうち飼料流通合理化対策
予算事業ID 5947
前年度事業
開始 2022年度
終了予定 2024年度
主要経費: 食料安定供給関係費
実施方法: 補助
2024年度シート / 軸: FY2023 執行実績(確定している最新の予算年度)
要点
FY2023 は歳出予算現額 1.6 億円 のうち 4,801 万円(29.3%)を執行。不用相当額 1.2 億円。
2024年度シートの推進チーム所見は「終了予定」、翌年度要求への反映は「終了予定」。
FY2024 当初予算は 0 円(FY2023 当初比 −100.0%)、FY2025 概算要求は 0 円。
兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます
事業の目的
近年のトラックドライバー不足や環境負荷軽減への社会的要請等を背景に国内における飼料の流通合理化を進めるとともに、飼料生産基盤の乏しい地域等での国産粗飼料の安定的な確保を図ることにより、畜産農家への飼料の安定供給が可能となることから、低コストな輸送方法の検討や飼料タンクへのIoT機器の設置による労務削減などの飼料輸送の効率化等を図る取組や、新たな国産粗飼料の広域流通体制の構築を図るための取組に対して支援することにより、安定的な飼料流通を通じて、畜産生産基盤の維持・強化に資することとする。
事業の概要
①飼料輸送安定化推進事業:民間団体等が連携して行う飼料輸送に関する課題の理解醸成や課題解決に向けた取組の検討等を行う取組を支援/②飼料輸送効率化等支援事業:飼料メーカー、運送事業者、畜産農家等で構成する協議会が実施する飼料輸送の効率化・標準化に資する実証等の取組を支援/③粗飼料広域流通体制確立事業:民間団体等が連携して行う新たな国産粗飼料の広域流通体制の構築を図るための実証等の取組を支援
事業概要(シートに記載の府省庁のページ): https://www.maff.go.jp/j/chikusan/sinko/shiryo/jikyuu_siryo_yosan/attach/pdf/siryou_kannkei_yosann-82.pdf
お金の内訳 FY2023 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)
財源
当初予算1.6 億円
歳出予算現額1.6 億円
使い道
執行額4,801 万円
不用相当額1.2 億円
予算年度ごとの推移
| 予算年度 | 当初予算 | 歳出予算現額 | 執行額 |
| 2022 |
164,006,000 円 |
164,006,000 円 |
69,000,000 円 |
| 2023 |
164,000,000 円 |
164,000,000 円 |
48,010,000 円 |
| 2024 |
0 円 |
0 円 |
0 円 |
各段階の詳細 シートの値(全桁)
① 要求 FY2023 概算要求
- 要求額
- 317,000,000 円
③ 執行 FY2023 執行実績
- 執行額
- 48,010,000 円
- 執行率
- 29.3%
④ 決算 FY2023 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)
- 翌年度繰越
- 0 円
- 不用相当額
- 115,990,000 円
⑤ 評価 2024年度シートの点検・評価
- 所管部局の点検
- ・持続的な畜産物生産のための飼料流通の合理化及び飼料流通コストの低減やトラックドライバーの人手不足などの課題を解決し、飼料輸送効率化等を図るための取組を推進することにより、安定した飼料供給体制を構築するものであり、本事業は現場のニーズを的確に反映しており、かつ優先度の高い事業である。・事業の執行率は約30%であったが、事業実施者への指導等を通じ適切な事業執行を図り、事業の効率性・有効性は適正に担保されている。
- 改善の方向性
- ・令和5年度において執行実績のなかった活動実績①については見込みを下回ったことから、令和6年度は事業内容の再整理を行い、活動実績②及び③の実証の取組の中で実施できるよう事業内容の変更を行っている。・令和7年度は、2024年を迎えトラックドライバーの確保がより困難になってくる局面であることから、本事業が効率的かつ有効的に実施されるよう、事業周知を徹底するとともに、内容の見直し等を行っていく。
- 外部有識者点検
- 外部有識者による点検対象外(最終実施 2023年度)
- 推進チーム所見
- 終了予定
・アウトプットの活動実績について、当初見込みを大幅に下回っている。・前年度に引き続き執行率が低い水準になっている。・EBPMの観点から成果目標の点検を行ったところ、改善すべき点が確認された。
成果指標(FY2023)
| 種別 | 指標 | 目標 | 実績 | 達成率 |
| アウトプット | 検討会開催の有無[地区] | 20 | 0 |
— |
| アウトプット | 実証の取組地区数[地区] | 5 | 6 |
120 |
| アウトプット | 実証の取組地区数[地区] | 1 | 1 |
100 |
| アウトカム・短期 | 検討課題数[課題] | — | — |
— |
| アウトカム・長期 | 課題の理解醸成または解決事例数[件] | — | — |
— |
| アウトカム・短期 | 事業実施者のうち飼料流通の効率化が図られた事業実施者の割合[%] | 100 | 100 |
100 |
| アウトカム・中期 | 1工場当たりの配合飼料出荷量前年比((当年度出荷量/当年度配合飼料製造工場数)/(前年度出荷量/前年度配合飼料製造工場数))×100[%] | 100 | 99 |
99 |
| アウトカム・長期 | 畜産物(肉類)の生産量[万トン] | 291 | 296 |
101.71821 |
| アウトカム・短期 | 事業実施前後の国産粗飼料の利用割合(国産粗飼料利用数量/総粗飼料利用数量)×100ポイント増加数=(実施後の割合ー事業開始前の割合)[ポイント] | 16 | 15 |
93.75 |
| アウトカム・中期 | 飼料作物の生産量[万TDNトン] | 420 | 336 |
80 |
| アウトカム・長期 | 畜産物(肉類)の生産量[万トン] | 291 | 296 |
101.71821 |
⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2025 要求
- 反映状況
- 終了予定
・アクティビティ1のアウトプットについては、令和6年度から実証事業と合わせて実施出来るよう事業構成の見直しを行い改善を図っている。・令和6年度においては、執行率の引き上げを図るべく事業の周知を強化するとともに、複数回公募を実施し改善を図っている。・ご指摘を踏まえ、中期アウトカムから長期アウトカムのつながりの記載を修正する。
- FY2024 当初予算(参考)
- 0 円
- FY2025 概算要求
- 0 円
支出先ブロック FY2023 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)
| B | 飼料輸送の効率化・標準化に資する実証等にかかる経費 | 46,955,000 円 |
|---|
| C | 新たな国産粗飼料の広域流通体制の構築を図るための実証等にかかる経費 | 1,056,000 円 |