復興庁

農林水産分野の先端技術展開事業

予算事業ID 6586 前年度事業 開始 2023年度 終了予定 2025年度 主要経費: 科学技術振興費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 5.8 億円 のうち 5.6 億円(97.5%)を執行。不用相当額 1,465 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「終了予定」、翌年度要求への反映は「終了予定」。

FY2025 当初予算は 5.5 億円、FY2026 概算要求は 0 円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 5.8 億円 → FY2025 当初 5.5 億円(−5.2%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

福島をはじめ東北の復興を実現するための夢や希望となるものとするとともに、その活動を通じて我が国の科学技術力の強化を牽引し、イノベーションの創出により産業構造を変革させることを通じて、我が国の産業競争力を世界最高水準に引き上げ、経済成長や国民生活の向上に貢献する世界に冠たる「創造的復興の中核拠点」を目指す福島国際研究教育機構のもと、研究開発や産業化・人材育成の動きを加速させていくことを目的とする。

事業の概要

上記の目的、現状・課題を踏まえ、福島の優位性が発揮できる①ロボット、②農林水産業、③エネルギー、④放射線科学・創薬医療、⑤原子力災害に関するデータや知見の集積・発信の5分野の研究に取り組む。/農林水産分野については、福島イノベーション・コースト構想の実現に向けて、農林水産業の復興を強力に推進するため、これまで被災地で実施してきた先端技術の開発、実証研究及び社会実装を一体的に行う観点から、福島県の特定復興再生拠点区域をはじめとした被災地域内において、福島国際研究教育機構のもと①ICTやロボット技術などを活用した農林水産分野の先端技術を開発するとともに、②現地実証地区において、新たな状況変化に起因する技術的課題を解決するための先端技術の現地実証を実施する。③実用化された技術体系の速やかな社会実装を図るため、被災地域内に設けた社会実装拠点を核として、得られた研究成果の情報発信、技術研修、現場指導等を行う。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 5.8 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 5.8 億円 要求の 99.9%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 5.6 億円 執行率 97.5%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1,465 万円 現額の 2.5%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 終了予定 成果達成率 100%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 終了予定 FY2026 要求 0 円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算5.8 億円
歳出予算現額5.8 億円

使い道

執行額5.6 億円
不用相当額1,465 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2023 674,000,000 円 674,000,000 円 596,475,000 円
2024 577,524,000 円 577,524,000 円 562,871,000 円
2025 547,524,000 円 547,524,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2023674,000,000 円674,000,000 円596,475,000 円88.5%77,525,000 円2025年度シート(改訂)
2024578,000,000 円577,524,000 円577,524,000 円562,871,000 円97.5%14,653,000 円2025年度シート
2025577,524,000 円547,524,000 円547,524,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2024 当初 577,524,000 円 → FY2025 要求 577,524,000 円 → FY2025 当初 547,524,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 562,871,000 円(97.5%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「終了予定」 反映「終了予定」

FY2025 当初 547,524,000 円 → FY2026 要求 0 円 → 翌年のシートがないため未検証

年度間の差異(1)

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
578,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
577,524,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
577,524,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 577,524,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
562,871,000 円
執行率
97.5%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
14,653,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
本事業は、労働力が不足しがちな被災地域において、営農再開の促進や営農再開後の離農の抑制に寄与し、被災地の復興・創生(農林水産業の生産額の回復)を行うため、帰還困難区域が解除された地域等で新たに顕在化した課題について、新たな技術の開発や、状況に応じた現地実証、地域の課題に応じた先端技術の情報発信等を行うものである。これらは「「復興・創生期間」後における東日本大震災からの復興の基本方針」や「福島・国際研究産業都市(イノベーション・コースト)構想研究会報告書」、「福島イノベーション・コースト構想を基軸とした産業発展の青写真」に基づく取組であることから、必要かつ政策体系の中で優先度の高い事業である。
改善の方向性
本事業を着実に実施して研究成果が速やかに被災地へ実装されるよう、事業実施主体の適正な進行管理に努めるとともに、事業終了後の実装につながるよう情報発信を行う。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: ・令和7年度で計画通り終了することは適当。事業の検証を行い、成果や知見の活用を図ること。
推進チーム所見
終了予定
有識者からの指摘を踏まえ、所要の対応を行うこと。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット発表した学術論文数※福島国際研究教育機構における農林水産業分野の活動目標であるため、活動実績は本事業に加えて、福島国際研究教育機構で実施する「福島国際研究教育機構における農林水産研究の推進」の合算とする。[報]1415 107.14286
アウトカム・短期標準評価(B評価)以上の評価を受けた項目の割合[%]100100 100
アウトカム・長期標準評価(B評価)以上の評価を受けた項目の割合[%]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
終了予定
各研究課題の成果を取りまとめて情報発信し、これらの成果の活用を推進。
FY2025 当初予算(参考)
547,524,000 円
FY2026 概算要求
0 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 4 / 4 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A農林水産省
-
577,524,000 円
B福島国際研究教育機構
-
562,871,000 円
Cコンソーシアム
民間会社、大学、公設試、独法、公益法人、一般法人等/(実績額で記載)
540,271,000 円
D公益社団法人農林水産・食品産業技術振興協会
研究課題の進行管理調査等/(実績額で記載)
22,600,000 円