復興庁

国際教育研究拠点推進事業/ (新)福島国際研究教育機構関連事業

予算事業ID 656 前年度事業 開始 2021年度 主要経費: その他の事項経費、科学技術振興費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 55.1 億円 のうち 31.3 億円(56.7%)を執行。翌年度繰越 18.6 億円、不用相当額 5.2 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 59.6 億円、FY2026 概算要求は 95.5 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「年度内に改善を検討」に対し、FY2024 当初は 54.5 億円 → FY2025 当初 59.6 億円(+9.3%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

福島をはじめ東北の復興を実現するための夢や希望となるものとするとともに、その活動を通じて我が国の科学技術力の強化を牽引し、イノベーションの創出により産業構造を変革させることを通じて、我が国の産業競争力を世界最高水準に引き上げ、経済成長や国民生活の向上に貢献する世界に冠たる「創造的復興の中核拠点」を目指す福島国際研究教育機構を設立し、研究開発や産業化・人材育成の動きを加速させていくことを目的とする。

事業の概要

上記の事業の目的、現状・課題を踏まえ、福島の優位性を発揮できる分野の研究開発に取り組むとともに、その研究開発成果の産業化の取組や、人材育成の取組等を推進するため、機構の体制整備や事務所等の運営管理等にかかる経費を補助し、機構の安定的な運営を図り、研究開発等の業務の基盤を構築する。/あわせて、機構の当初の施設整備のため、用地取得、敷地造成・施設の設計、工事を実施する。/なお、研究開発事業等に要する費用は各主管省庁のレビューシートに記載されている。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 55.1 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 54.5 億円 要求の 98.9%現額 55.1 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 31.3 億円 執行率 56.7%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 5.2 億円 現額の 9.5%翌年度繰越 18.6 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 100%(3 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 95.5 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算54.5 億円
前年度繰越6,000 万円
歳出予算現額55.1 億円

使い道

執行額31.3 億円
翌年度繰越18.6 億円
不用相当額5.2 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 200,000,000 円 200,000,000 円 55,000,000 円
2022 2,537,000,000 円 2,908,000,000 円 993,000,000 円
2023 1,891,000,000 円 3,549,000,000 円 2,355,184,000 円
2024 5,451,049,000 円 5,511,049,000 円 3,127,195,000 円
2025 5,955,573,000 円 7,816,572,724 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021200,000,000 円200,000,000 円55,000,000 円27.5%24,000,000 円2025年度シート
20220 円2,537,000,000 円2,908,000,000 円993,000,000 円34.1%257,000,000 円2025年度シート
20230 円1,891,000,000 円3,549,000,000 円2,355,184,000 円66.4%1,133,816,000 円2025年度シート
20245,513,000,000 円5,451,049,000 円5,511,049,000 円3,127,195,000 円56.7%522,854,276 円2025年度シート
20256,034,630,000 円5,955,573,000 円7,816,572,724 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2024 当初 5,451,049,000 円 → FY2025 要求 6,034,630,000 円 → FY2025 当初 5,955,573,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 3,127,195,000 円(56.7%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 5,955,573,000 円 → FY2026 要求 9,553,949,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
5,513,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
5,451,049,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
60,000,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
5,511,049,000 円
内訳(予算種別)
前年度から繰越し 60,000,000 円(1件)、当初予算 5,451,049,000 円(9件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
3,127,195,000 円
執行率
56.7%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
1,860,999,724 円
不用相当額
522,854,276 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
<国費投入の必要性>・本事業では、福島復興再生特別措置法に基づき、原子力災害からの福島の復興及び再生に寄与するため、新産業創出等研究開発並びにその環境の整備及び成果の普及並びに新産業創出等研究開発に係る人材の育成及び確保等の業務を総合的に行うことを目的とする福島国際研究教育機構の運営を支援し、同機構の施設整備を実施するものであり、国費を投入する必要がある。<事業の効率性・有効性>・本事業では、随意契約等により、適切に予算を執行している。・一般管理費については、前例のない困難な環境の中で、理事長の明確なビジョンと強いリーダーシップの下、機構の運営管理や研究開発等の支援体制を充実するなど、有効に予算を執行している。・施設整備費についても、用地取得や敷地整備・建築物の設計等を実施するなど、有効に予算を執行している。
改善の方向性
「創造的復興の中核拠点」となることを目指し、「基盤作りと存在感の提示」に重点を置きながら、研究開発・産業化・人材育成・司令塔の各機能を最大限発揮することが求められる。引き続き、毎年度実施する業務実績評価を踏まえ、事業の必要性や効率性について精査しつつ、適切に事業を実施する。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
現状通り
「創造的復興の中核拠点」の構築に向けて、進捗管理を適切に行い、予算の効果的・効率的な執行に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット発表した学術論文数[報]6136 59.01639
アウトプットトップセミナーの開催回数[回]165 31.25
アウトプットセミナーに参加した企業等の数[社]5096 192
アウトプット復興庁設置期間内(令和12年度まで)の順次供用開始を目指し、さらに可能な限り前倒しに努める[--]
アウトカム・短期標準評価(B評価)以上の評価を受けた項目の割合[%]100100 100
アウトカム・短期標準評価(B評価)以上の評価を受けた項目の割合[%]100100 100
アウトカム・短期標準評価(B評価)以上の評価を受けた項目の割合[%]100100 100
アウトカム・長期標準評価(B評価)以上の評価を受けた項目の割合[%]
アウトカム・長期標準評価(B評価)以上の評価を受けた項目の割合[%]
アウトカム・長期標準評価(B評価)以上の評価を受けた項目の割合[%]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
所見を踏まえ、引き続き事業の進行管理を適切に行い、予算の効果的・効率的な執行に努めていく。
FY2025 当初予算(参考)
5,955,573,000 円
FY2026 概算要求
9,553,949,000 円
主な増減理由
・敷地造成工事への本格的な着手に伴う施設整備費の増・機構の体制整備に伴う、人件費、システム関係経費等の一般管理費の増

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 6 / 6 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A日建設計・日本設計・パシフィックコンサルタンツ設計共同体等
施設の設計・工事に係る業務
4,322,317,740 円
D福島国際研究教育機構
--
1,900,796,000 円
C個人等
本施設用地の取得・移転補償
821,805,326 円
FNECネクサソリューションズ株式会社 等
一般管理費として人件費、システム関連経費、事務所棟賃借料などを支出
196,753,000 円
Eオーヴ・アラップ・パートナーズ・ジャパン・リミテッド等
施設の設計・事業用地の調査等
90,047,000 円
B三和技術コンサルタント等
事業用地の補償等に係る業務
58,238,200 円