復興庁

福島国際研究教育機構における農林水産研究の推進

予算事業ID 6587 前年度事業 開始 2023年度 主要経費: 科学技術振興費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 20.7 億円 のうち 0 円(—)を執行。翌年度繰越 5.2 億円、不用相当額 15.5 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 13.7 億円、FY2026 概算要求は 18.4 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「年度内に改善を検討」に対し、FY2024 当初は 13.4 億円 → FY2025 当初 13.7 億円(+2.2%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

福島をはじめ東北の復興を実現するための夢や希望となるものとするとともに、その活動を通じて我が国の科学技術力の強化を牽引し、イノベーションの創出により産業構造を変革させることを通じて、我が国の産業競争力を世界最高水準に引き上げ、経済成長や国民生活の向上に貢献する世界に冠たる「創造的復興の中核拠点」を目指す福島国際研究教育機構のもと、研究開発や産業化・人材育成の動きを加速させていくことを目的とする。

事業の概要

上記の事業の目的、現状・課題を踏まえ、福島国際研究教育機構のもと、福島の優位性が発揮できる①ロボット、②農林水産業、③エネルギー、④放射線科学・創薬医療、⑤原子力災害に関するデータや知見の集積・発信の5分野の研究に取り組む。/農林水産業分野については、福島をはじめ東北の復興を実現するため、労働力不足や環境負荷低減などの課題解決に向け、スマート農業技術を活用した超省力生産システムの確立、再生可能エネルギーを活用した地産地消型エネルギーシステムの構築、新たな農林水産資源の生産・開発等を進め、若者から高齢者まで誰もが取り組みやすい超省力・高付加価値で持続可能な先進農業を実現する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 18 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 13.4 億円 要求の 74.4%現額 20.7 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 0 円 執行率 —
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 15.5 億円 現額の 74.9%翌年度繰越 5.2 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果指標 2 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 18.4 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算13.4 億円
前年度繰越7.3 億円
歳出予算現額20.7 億円

使い道

執行額0 円
翌年度繰越5.2 億円
不用相当額15.5 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2023 730,000,000 円 730,000,000 円 0 円
2024 1,340,000,000 円 2,070,000,000 円 0 円
2025 1,370,000,000 円 1,888,888,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2023730,000,000 円730,000,000 円0 円0 円2025年度シート
20241,800,000,000 円1,340,000,000 円2,070,000,000 円0 円1,551,112,000 円2025年度シート
20251,709,000,000 円1,370,000,000 円1,888,888,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2024 当初 1,340,000,000 円 → FY2025 要求 1,709,000,000 円 → FY2025 当初 1,370,000,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 0 円(—) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 1,370,000,000 円 → FY2026 要求 1,840,000,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
1,800,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
1,340,000,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
730,000,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
2,070,000,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 1,340,000,000 円(1件)、前年度から繰越し 730,000,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
0 円
執行率

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
518,888,000 円
不用相当額
1,551,112,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
<国費投入の必要性>・本事業では、福島をはじめ東北の復興を実現するため、労働力不足や環境負荷低減等の課題解決に向けた、若者から高齢者まで誰もが取り組みやすい超省力・高付加価値で持続可能な先進農業に資する技術等の研究開発を実施しており、国において実施する必要がある。<事業の効率性・有効性>・本事業では、企画競争による随意契約を経た契約を行う等、適切に予算を執行している。また、委託研究から直営研究への移行が進む等、有効に予算を執行している。
改善の方向性
福島国際研究教育機構の研究開発等業務の実績に関する評価を踏まえ、事業の必要性や有効性について精査しつつ、適切に事業を実施する。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
現状通り
「創造的復興の中核拠点」の構築に向けて、進捗管理を適切に行い、予算の効果的・効率的な執行に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット発表した学術論文数※福島国際研究教育機構における農林水産業分野の活動目標であるため、活動実績は本事業に加えて、福島国際研究教育機構で実施する「農林水産分野の先端技術展開事業」との合算とする。[報]1415 107.14286
アウトカム・短期標準評価(B評価)以上の評価を受けた項目の割合[%]100
アウトカム・長期標準評価(B評価)以上の評価を受けた項目の割合[%]100

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
「創造的復興の中核拠点」の構築に向け、F-REIにおける研究開発の状況を随時確認しながら適切に進捗管理を行い、予算の効果的・効率的な執行に努める。
FY2025 当初予算(参考)
1,370,000,000 円
FY2026 概算要求
1,840,000,000 円
主な増減理由
F-REIの研究体制が委託研究から直営研究へ移行していくことに伴い研究機器類の整備等に必要な費用を積み増したほか、令和7年6月20日閣議決定の「『第2期復興・創生期間』以降における東日本大震災からの復興の基本方針の変更について」において明記されたF-REI予算の恒久財源化の方針に基づき、一般会計でも研究開発費等を要求することに伴う増。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 4 / 4 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A農林水産省
復興庁からの予算の移替、福島国際研究教育機構に補助金交付
1,340,000,000 円
B福島国際研究教育機構(F-REI)
補助事業者
1,340,000,000 円
C研究受託者(研究機関、大学等)
F-REIから委託を受けて研究開発を実施
941,482,000 円
DF-REI農林水産業分野の研究ユニット
F-REI直営の研究ユニットで研究開発を実施
398,518,000 円