総務省 / 情報流通行政局 / 情報流通振興課

幅広い世代を対象としたICT活用のためのリテラシー向上推進事業(地方)

予算事業ID 6621 前年度事業 開始 2010年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 690 万円 のうち 435 万円(63.1%)を執行。不用相当額 255 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「年度内に改善を検討」。

FY2025 当初予算は 550 万円、FY2026 概算要求は 549 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「年度内に改善を検討」に対し、FY2024 当初は 596 万円 → FY2025 当初 550 万円(−7.7%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

全ての国民がICTを理解した上で主体的に利用し、デジタル社会におけるあらゆる活動に参画し、個々の能力を創造的かつ最大限発揮するとともに、ICTを通じた社会貢献や、ICT活用のためのリテラシーを教える又は学び合うことにより、誰一人取り残されないデジタル社会を目指す。また、特にトラブルに巻き込まれやすい青少年がインターネットを安心・安全に利用できる社会を目指す。

事業の概要

地域における青少年によるインターネットの安心・安全な利用環境を整備するため、各地域で関係者間の連携強化と周知啓発活動を実施する。/具体的には、各地域で関係者が幅広く連携し、インターネットの安心・安全な利用促進のための取組を実施することができる体制を、総務省・総合通信局がコーディネータとなり、シンポジウムの開催・参加等を通じて推進する。また、青少年等の携帯電話・インターネット利用に伴うトラブル事例とその対応・予防策等の啓発を、青少年及びその保護者、教職員を対象とした講座(e-ネットキャラバン)への講師の派遣や講師講習会の開催等を通じて、全国規模で推進する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 596 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 596 万円 要求の 100%現額 690 万円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 435 万円 執行率 63.1%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 255 万円 現額の 36.9%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 110%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 年度内に改善を検討 FY2026 要求 549 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算596 万円
予備費等94.3 万円
歳出予算現額690 万円

使い道

執行額435 万円
不用相当額255 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2023 0 円 0 円 0 円
2024 5,958,000 円 6,901,000 円 4,354,000 円
2025 5,497,000 円 5,497,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20230 円0 円0 円2025年度シート
20245,958,000 円5,958,000 円6,901,000 円4,354,000 円63.1%2,547,000 円2025年度シート(改訂)
20255,497,000 円5,497,000 円5,497,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2024 当初 5,958,000 円 → FY2025 要求 5,497,000 円 → FY2025 当初 5,497,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 4,354,000 円(63.1%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2025 当初 5,497,000 円 → FY2026 要求 5,489,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

年度間の差異(1)

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
5,958,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
5,958,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
943,000 円
歳出予算現額
6,901,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 5,958,000 円(4件)、予備費等1 943,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
4,354,000 円
執行率
63.1%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
2,547,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
青少年によるインターネットの安心・安全な利用促進のために関係者間の連携体制を構築するとともに積極的な普及啓発活動を行う中、e-ネットキャラバン活動については、スマートフォン等利用開始年齢の低下に伴う対象層の拡大対応、フィルタリングの内容及び設定を中心とした講座の実施、インターネット上の誹謗中傷等の社会問題化したトラブルについて講座内容に盛り込む等、世間のニーズ等を踏まえた積極的な活動をしており、今後も継続的な取組を実施する。
改善の方向性
e-ネットキャラバンのための出張の際に青少年のインターネット利用環境整備に係る会議等を同日に行うなど、今後も経費の効率的な執行を行う。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 事業実施にあたっては、以下2点について改善が求められる。① キャラバンの実施回数と参加者数が実質的に同義であることを踏まえ、両者は短期アウトカムとして整理し、長期アウトカムについては、相談件数や問題事象の発生件数の推移など、中長期的な成果を示す指標の設定を検討すべきである。社会情勢を踏まえ、問題件数の減少を一概に目標とすることは難しい面もあるが、指標としての意義は大きく、検討が望まれる。② キャラバンの実施は対面型の取組として重要であるが、併せてオンラインコンテンツの整備・提供を進めることで、コンテンツの継続的な更新や未実施地域への情報提供が可能となる。文部科学省等との連携を含め、より効果的な運営方法の工夫を検討されたい。
推進チーム所見
事業内容の一部改善
・外部有識者の所見を踏まえ、修正や見直しの検討を行い、今年度修正できる部分は修正し、引き続き検討を要する場合は、来年度のシートにて反映できるよう検討を進めること。・長期アウトカムの参加数は実施側の指標。より適切な指標の設定について引き続き検討すること。・更なる経費の効率化を図り、適正な予算執行に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプットe-ネットキャラバンの講座開催数[回]20002167 108.35
アウトカム・長期e-ネットキャラバン参加者数[万人]4044 110

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
年度内に改善を検討
・長期アウトカムを見直す必要がある一方、当キャラバンの講座内容等からより適した指標を設定できるかについて、今後事務局と相談の上検討していく。・2025年10月以降、双方向授業に切り替えるためオンラインだと効果が薄くなる恐れがある。一方、保護者へのリーチを高めるため適切な方法(VOD等)を強化していく。
FY2025 当初予算(参考)
5,497,000 円
FY2026 概算要求
5,489,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A一般社団法人ソーシャルメディア研究会ほか
青少年のインターネットリテラシー向上のための地域連携体制の構築に係る会場費等
894,500 円