厚生労働省 / 雇用環境・均等局 / 職業生活両立課

両立支援等助成金(柔軟な働き方選択制度等支援コース)

予算事業ID 7020 前年度事業 開始 2024年度 主要経費: 雇用労災対策費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 3.7 億円 のうち 1,754 万円(4.8%)を執行。不用相当額 3.5 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 12.1 億円、FY2026 概算要求は 17.5 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 3.7 億円 → FY2025 当初 12.1 億円(+228.9%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

働き続けながら子の養育を行う労働者の雇用の継続を図るため、育児期の柔軟な働き方に関する制度等を導入した上で、「育児に係る柔軟な働き方支援プラン」により制度利用者を支援した事業主に対して、助成金を支給することにより、職業生活と家庭生活の両立支援に関する取組を促し、もってその労働者の雇用の安定に資することを目的とする。

事業の概要

育児期の柔軟な働き方に関する制度等を導入した上で、「育児に係る柔軟な働き方支援プラン」により制度利用者を支援した中小企業事業主に助成金を支給する。//制度・措置を2つ導入し、労働者がいずれか1つの制度を利用:20万円/制度・措置を3つ以上導入し、労働者がいずれか1つの制度を利用:25万円//育児休業等に関する情報公表加算:2万円/【EBPMアクションプラン関連事業】

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 3.7 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 3.7 億円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1,754 万円 執行率 4.8%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 3.5 億円 現額の 95.2%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果指標 2 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 17.5 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算3.7 億円
歳出予算現額3.7 億円

使い道

執行額1,754 万円
不用相当額3.5 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2023 0 円 0 円 0 円
2024 367,314,000 円 367,314,000 円 17,540,000 円
2025 1,208,005,000 円 1,208,005,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20230 円0 円0 円2025年度シート
2024367,314,000 円367,314,000 円367,314,000 円17,540,000 円4.8%349,774,000 円2025年度シート
20251,208,005,000 円1,208,005,000 円1,208,005,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「—」 反映「現状通り」

FY2024 当初 367,314,000 円 → FY2025 要求 1,208,005,000 円 → FY2025 当初 1,208,005,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 17,540,000 円(4.8%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2025 当初 1,208,005,000 円 → FY2026 要求 1,754,792,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
367,314,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
367,314,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
367,314,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 367,314,000 円(1件)、予備費等1 0 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
17,540,000 円
執行率
4.8%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
349,774,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
執行率については低調なため、引き続き支給要件の見直しや、周知及び一層の活用促進を図ることとする。支給要件により令和6年9月以前に助成金の申請を行えないため、2024年度においては成果指標を計測できていない。
改善の方向性
直近の執行状況や改正法の施行状況を踏まえて必要な額を要求することとする。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 成果指標の設定については適切なものと認められる。2024年度の執行率が4.8%に留まっており、これが正しい値だとすれば、雇用者側の需要と乖離していないか・手続きに困難な点があるのではないかといった観点から相当の再検討を加える必要があると考えられる。(大屋 雄裕)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
執行率を踏まえ、予算額の縮減を検討すること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット助成金支給件数[件]160860 3.73134
アウトカム・短期助成金が労働者の継続就業を図る契機となったとする事業主の割合[%]90
アウトカム・長期助成金の支給対象となった労働者の支給から6か月後の継続就業率[%]90

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
改正法の施行に伴い支給要件を引き上げたところであるが、法で義務化されたことがきっかけで取組を行う事業主が増え、活用が進むと見込んでおり、現状通りとした。今年の10月に改正育児・介護休業法の施行に伴う制度見直しを予定しており、更に活用が進むと考えているが、今後の実績の推移なども勘案し、より一層ニーズに合った制度になるように検討を進めていく。
FY2025 当初予算(参考)
1,208,005,000 円
FY2026 概算要求
1,754,792,000 円
主な増減理由
法改正施行後一定の期間が経過し、取組を行う事業主が増え、申請増が見込まれるため。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A両立支援等助成金を受給している事業主Aほか
労働者の仕事と育児の両立に関する取組
17,540,000 円