農林水産省 / 消費・安全局 / 消費者行政・食育課
食品アクセス総合対策事業(令和6年度当初:食品アクセス確保対策推進事業)
予算事業ID 7067
前年度事業
開始 2024年度
終了予定 2028年度
主要経費: 食料安定供給関係費
実施方法: 直接実施、補助
2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)
要点
FY2024 は歳出予算現額 1,200 万円 のうち 538 万円(44.9%)を執行。不用相当額 662 万円。
2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。
FY2025 当初予算は 1.2 億円、FY2026 概算要求は 6.4 億円。
ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「記載なし」に対し、FY2024 当初は 1,200 万円 → FY2025 当初 1.2 億円(+934.9%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。
兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます
- 要求と成立の乖離 当初は要求の 6%(基準 50% 未満)
- 低執行 執行率 44.9%(基準 50% 未満)
事業の目的
買物困難者や経済的理由により十分な食料を入手できない者が増加しているなど、食品アクセス問題が顕在化している中、平時から、国民一人一人が食料にアクセスでき、健全な食生活を享受できるよう、円滑な食品アクセスの確保に向けた地域の取組を推進する。
事業の概要
円滑な食品アクセスの確保に向けて、/①地方公共団体や食品事業者、フードバンク・こども食堂等の地域の関係者が連携する体制づくり等/②地域における食品アクセスの担い手となるフードバンク等の立上げや機能強化/に向けた取組を支援する。
事業概要(シートに記載の府省庁のページ): https://www.maff.go.jp/j/syouan/access/index.html
お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)
財源
当初予算1,200 万円
歳出予算現額1,200 万円
使い道
執行額538 万円
不用相当額662 万円
予算年度ごとの推移
| 予算年度 | 当初予算 | 歳出予算現額 | 執行額 |
| 2023 |
0 円 |
0 円 |
0 円 |
| 2024 |
12,000,000 円 |
12,000,000 円 |
5,382,000 円 |
| 2025 |
124,187,000 円 |
124,187,000 円 |
0 円 |
年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値
事業名の変遷: 2024年度〜「食品アクセス確保対策推進事業」 → 2025年度〜「食品アクセス総合対策事業(令和6年度当初:食品アクセス確保対策推進事業)」
| FY | ① 要求 | ② 当初 | ② 現額 | ③ 執行 | ③ 執行率 | ④ 不用相当 | 出典 |
| 2023 | — | 0 円 | 0 円 | 0 円 | — | — | 2025年度シート |
| 2024 | 200,000,000 円 | 12,000,000 円 | 12,000,000 円 | 5,382,000 円 | 44.9% | 6,618,000 円 | 2025年度シート |
| 2025 | 385,000,000 円 | 124,187,000 円 | 124,187,000 円 | 未確定 | — | — | 2025年度シート |
ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行
2024年度シート 所見「—」 反映「—」
FY2024 当初 12,000,000 円 → FY2025 要求 385,000,000 円
→ FY2025 当初 124,187,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 5,382,000 円(44.9%)
判定: 判定対象外
2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」
FY2025 当初 124,187,000 円 → FY2026 要求 642,815,000 円
→ 翌年のシートがないため未検証
各段階の詳細 シートの値(全桁)
① 要求 FY2024 概算要求
- 要求額
- 200,000,000 円
③ 執行 FY2024 執行実績
- 執行額
- 5,382,000 円
- 執行率
- 44.9%
④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)
- 翌年度繰越
- 0 円
- 不用相当額
- 6,618,000 円
⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価
- 所管部局の点検
- すべてのアクティビティにおいて、当初見込みを達成し、目標を達成できた。
- 改善の方向性
- 今後も引き続き、食品アクセス全国キャラバンや情報交換会を開催するとともに、地方農政局等による自治体や関係団体への情報提供や働きかけを行い、事業の更なる活用を図るとともに、先進的な取組、ノウハウの周知・活用の促進などにより、円滑な食品アクセスの確保に向けた取組の強化を図る。
- 外部有識者点検
- 外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
- 推進チーム所見
- 事業内容の一部改善
執行率が低い水準にあり、改善に努められたい。
成果指標(FY2024)
| 種別 | 指標 | 目標 | 実績 | 達成率 |
| アウトプット | 食品アクセス全国キャラバンの開催回数[回] | 4 | 5 |
125 |
| アウトプット | 情報交換会の開催回数[回] | 9 | 18 |
200 |
| アウトプット | 食品アクセス確保に向けて新たに計画を策定した地域の件数[地域] | 8 | 8 |
100 |
| アウトカム・短期 | 経済的な食品アクセスの確保に新たに取り組んだ地域の件数[件] | 8 | 8 |
100 |
| アウトカム・短期 | フードバンク活動を行う団体の立上げ又は食料提供の取組の拡大を図る計画を策定した団体(単年度ごとの実績)[団体] | 38 | 61 |
160.52632 |
| アウトカム・短期 | 食品アクセス確保に向けて新たに取り組んだ地域の件数(本事業の採択地域を含む)[地域] | 8 | 8 |
100 |
| アウトカム・長期 | 経済的な食品アクセスの確保に取り組む市町村割合[%] | — | 55.4 |
— |
| アウトカム・長期 | フードバンク活動を行う団体の食品取扱量[トン] | 17588 | — |
— |
| アウトカム・長期 | 食品アクセス確保に向けて新たに取り組んだ地域の件数(本事業の採択地域を含む)[地域] | 8 | 8 |
100 |
⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求
- 反映状況
- 執行等改善
補助事業者となりうる地方自治体が、事業には関心があるものの、食品アクセス関係部署間の連携や実施体制が整備できておらず、応募できていない状況があるため、地域のキーパーソンとも連携した事業の周知を行うとともに、地方農政局等に配置している食品アクセス推進専門官を通じ、自治体や関係団体への情報提供や働き掛けに取り組んでいる。
- FY2025 当初予算(参考)
- 124,187,000 円
- FY2026 概算要求
- 642,815,000 円
- うち要望額
- 385,000,000 円
- 主な増減理由
- 地域の体制づくりの更なる推進のため、地方自治体や社会福祉協議会等に対し、地域協議会を設置している地域の代表者等が取組内容やその効果等について発信するなど、地域協議会の設置等の意義の普及啓発や、フードバンクの食品の衛生管理能力・資金の運用能力等を向上させ、食品寄附の拡大等を図るため、専門家派遣の回数を増加するとともに、食品事業者や先進的なフードバンク等への研修等を追加したことによる増。
支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)
| A | 美波町ほか ・現状・課題の調査・分析 | 5,382,000 円 |
|---|
| B | 国立大学法人徳島大学ほか ・現状・課題の調査・分析 | 4,048,000 円 |