総務省 / 総合通信基盤局 / 移動通信課

電波遮へい対策事業(トンネル等)

予算事業ID 792 前年度事業 開始 1999年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 15.3 億円 のうち 5.3 億円(34.8%)を執行。翌年度繰越 9.3 億円、不用相当額 6,972 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 12 億円、FY2026 概算要求は 0 円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 10 億円 → FY2025 当初 12 億円(+20.0%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

電波が遮へいされる鉄道・道路トンネル等でも、携帯電話等が利用できるようにし、非常時等における通信手段の確保など、電波の適正な利用を確保することを目的とする。

事業の概要

電波が遮へいされる鉄道・道路トンネル等において、地方公共団体(都道府県)や一般社団法人等が、移動通信用中継施設(無線設備、光ケーブル等)を整備する場合、国がその整備費用の一部を補助するもの。/令和8年度要求から携帯電話等エリア整備事業、電波遮へい対策事業及び高度無線環境整備推進事業を統合し、新たにデジタルインフラ整備推進事業とし/て実施。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 10 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 10 億円 要求の 100%現額 15.3 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 5.3 億円 執行率 34.8%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 6,972 万円 現額の 4.6%翌年度繰越 9.3 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 100%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 0 円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算10 億円
前年度繰越5.3 億円
予備費等17.1 万円
歳出予算現額15.3 億円

使い道

執行額5.3 億円
翌年度繰越9.3 億円
不用相当額6,972 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 2,359,000,000 円 5,208,000,000 円 2,362,000,000 円
2022 2,073,000,000 円 3,960,000,000 円 1,405,000,000 円
2023 398,749,000 円 2,205,229,000 円 1,491,367,000 円
2024 1,000,000,000 円 1,525,653,000 円 530,304,000 円
2025 1,200,000,000 円 2,125,625,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20212,359,000,000 円5,208,000,000 円2,362,000,000 円45.4%959,000,000 円2025年度シート
20222,504,000,000 円2,073,000,000 円3,960,000,000 円1,405,000,000 円35.5%778,996,000 円2025年度シート
2023398,749,000 円398,749,000 円2,205,229,000 円1,491,367,000 円67.6%188,380,000 円2025年度シート
20241,000,000,000 円1,000,000,000 円1,525,653,000 円530,304,000 円34.8%69,724,000 円2025年度シート(改訂)
20251,200,000,000 円1,200,000,000 円2,125,625,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 1,000,000,000 円 → FY2025 要求 1,200,000,000 円 → FY2025 当初 1,200,000,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 530,304,000 円(34.8%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 1,200,000,000 円 → FY2026 要求 0 円 → 翌年のシートがないため未検証

年度間の差異(1)

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
1,000,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
1,000,000,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
525,482,000 円
予備費等
171,000 円
歳出予算現額
1,525,653,000 円
内訳(予算種別)
前年度から繰越し 525,482,000 円(1件)、当初予算 1,000,000,000 円(1件)、予備費等1 171,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
530,304,000 円
執行率
34.8%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
925,625,000 円
不用相当額
69,724,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
携帯電話は、国民生活の利便性の向上や安心・安全の確保等の観点から、必要不可欠なサービスとなっている中、電波が遮へいされる鉄道・道路トンネル 内などでも、携帯電話を利用できるようにするための整備が、本事業により進んでいると評価できる。
改善の方向性
引き続き、事業規模や条件に合わせ、最適な手段・方法により事業を実施するとともに、個別事情によっては、交付決定の早期化を図り、工期の十分な確保に努める。
外部有識者点検
(記載なし)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
・更なる経費の効率化を図り、適正な予算執行に努めること。・アクティビティ103について、2024年度にアウトカムの交付決定が実施されたが、長期アウトカムの整備率が上昇していないため確認すること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット補助事業の交付決定件数(高速道路トンネル)[件]02
アウトプット補助事業の交付決定件数(直轄国道トンネル)[件]64 66.66667
アウトプット補助事業の交付決定件数(在来線トンネル)[件]88 100
アウトカム・長期500m以上の高速道路トンネル整備率(整備率100%の達成・維持)[%]100
アウトカム・長期500m以上の直轄国道トンネル整備率(整備率95%の達成・維持)[%]95
アウトカム・長期対策が必要な平均通過人員2万人以上8万人未満の在来線区間に位置するトンネルの整備率[%]100100 100

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
・引き続き、交付申請などの書類審査において、必ず複数組織による審査を実施するなど、適正な予算執行に努める。・アクティビティ103について、2024年度にアウトカムの交付決定が実施されたため、長期アウトカムの整備率が上昇していることを確認した。
FY2025 当初予算(参考)
1,200,000,000 円
FY2026 概算要求
0 円
主な増減理由
2026年度から携帯電話等エリア整備事業、電波遮へい対策事業及び高度無線環境整備推進事業を統合し、新たな事業として要求するため。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A公益財団法人移動通信基盤整備協会
補助事業(電波遮へい対策事業)の実施
530,134,000 円